- SUS303ソフトステンレスの削り出し製法でやわらかい打感を実現
- トウ・ヒールに高比重タングステンニッケルウエイトを配置し安定した転がりへ
- 先行のマレットタイプに続き好みで選べるブレード型として登場
ゼクシオ ミルド パター ブレードタイプは、SUS303ソフトステンレスの削り出しフェースでやわらかい打感を狙い、トウ・ヒールの高比重タングステンニッケルウエイトで安定した転がりを狙うモデル。2015年発売のマレットタイプに続き2017年12月に登場した。
ゼクシオ ミルド パター ブレードタイプは、2017年10月2日に発表され同年12月9日から発売されたモデル。2015年12月に先行発売されたマレットタイプの「ゼクシオ ミルド パター」に続くブレード型の追加ラインアップで、削り出し製法によるやわらかい打感というシリーズの核はそのまま受け継いでいる。
ラインアップは右用34インチ、右用32インチ、左用34インチの3構成。ロフト角3度・ライ角70度とヘッド素材・製法は共通で、体格やスイングに合わせて長さを選べる点はマレットタイプと同じ考え方を踏襲している。左用は2018年1月27日に発売された。
ヘッドはSUS303ソフトステンレスの高精度CNC削り出しで、フェースにミーリング加工、仕上げはサテンミラー+ショット仕上げとした。トウ・ヒールには高比重タングステンニッケルウエイトを配置し、ヘッドの左右慣性モーメントを高めて安定したストロークと転がりを狙う設計とした。グリップはゼクシオ パター専用グリップを採用する。
| 番手 | 左利き対応 |
|---|---|
| #Putter | ✕ |
インサートタイプのパターで打感が硬く感じる、あるいはフィーリングを大事にしたい人には、SUS303ソフトステンレスの削り出しフェースがやわらかいタッチを生むゼクシオ ミルド パター ブレードタイプが候補になる。専用のスチールシャフトも柔らかいタッチを後押しする。
マレット形状よりも装飾の少ないオーソドックスな顔立ちを好む人にも向く。クセのないブレード形状でフェース向きを合わせやすく、シンプルにターゲットへ構えたいゴルファーに扱いやすい。
パッティングの方向性や転がりの安定感を重視する人にも合う。トウ・ヒールの高比重タングステンニッケルウエイトがヘッドの左右慣性モーメントを高め、ブレード型としては安定したストロークを支える設計になっている。
ラインアップは右用34インチ・右用32インチ・左用34インチの3構成。マレットタイプの「ゼクシオ ミルド パター」とヘッド形状で住み分けられているため、装飾の少ないブレード形状を選ぶか、マレット形状を選ぶかが最初の分かれ道になる。長さは体格やアドレスの好みに合わせて選べる。
| モデル | 転がり | 直進性 | 打感 | 構えやすさ | やさしさ | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ブレードタイプ | ○ | ○ | マイルド | ○ | ○ | 削り出しフェースの柔らかい打感とトウ・ヒール加重を両立したブレード型 |
2015年発売のマレットタイプと同じSUS303ソフトステンレスの削り出し製法を採用しており、打感の系統は共通している。違いはヘッド形状のみで、性能面の設計思想はマレットタイプから受け継いでいる。オーソドックスなブレード形状を好むか、マレット形状を好むかで選ぶのが基本になる。
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| ブレードタイプ |
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