- 高慣性モーメント設計でオフセンターヒットでも直進性を確保
- 中心に向け狭まる樹脂グルーブでボールスピードを維持
- 標準(メンズ)と31/32インチから選べるレディスの2展開
ゼクシオ12ブレードパターは、高慣性モーメント設計でオフセンターヒットでも直進性を保つ2021年12月発売のブレード型。SUS304ボディに樹脂フェースを組み合わせ、標準(メンズ)と31インチ・32インチから選べるレディスの2ラインアップで展開する。
ゼクシオ12ブレードパターは、2021年12月11日発売のゼクシオ12シリーズに合わせて登場したモデルで、高慣性モーメント設計によりオフセンターヒットでもフェースのブレを抑え、直進性を高めた点が特徴。伝統的なアンサー型のブレード形状に仕上げ、ダンロップの他クラブとも組み合わせやすい佇まいにまとめている。
ラインアップは標準(メンズ)の34インチ仕様と、31インチ・32インチから選べるレディス仕様の2構成。ロフト角3度・ライ角70度とヘッド素材は共通で、レディスは長さを体格やスイングに合わせて選べる点が違いになる。標準機には左用モデルも用意される。
ボディにSUS304を採用し、鋳造とCNC加工を組み合わせて精度高く仕上げた。フェースは樹脂インサートとし、中心に向けて狭くなるグルーブパターンによりオフセンターヒットでもボールスピードを保ち、距離のばらつきを抑える構造とした。ソールのヒールとトゥにタングステン・ニッケル製のウェイトを配置し、前方重心で直進性を高めている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #Putter | 3.0° | 〇 | 70.0° |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #Putter | 3.0° | ✕ | 70.0° |
パッティングの方向性にバラつきを感じている人には、高慣性モーメント設計でオフセンターヒットにも強いゼクシオ12ブレードパターが候補になる。樹脂フェースのグルーブパターンが安定したボールスピードを支える。
装飾の少ないオーソドックスなアンサー型シェイプで、シンプルにターゲットへ構えたい人にも向く。クセのない顔つきで方向を合わせやすいため、パター選びで迷いやすい人にも扱いやすい。
ドライバーやアイアンをゼクシオ12でまとめたい人には、ダンロップの他クラブと組み合わせやすいクラシックな顔立ちがメリットになる。トータルセットとしての統一感を重視する層に選ばれやすい。
標準(メンズ)とレディスはヘッドの基本設計・ロフト角・ライ角が共通で、違いは長さにある。標準は34インチの1サイズ、レディスは31インチ・32インチから選べるため、身長やスイングに合わせて長さを決めるのが選び方の基本になる。左利きのゴルファーには標準機と同設計の左用モデルも用意されている。
| モデル | 転がり | 直進性 | 打感 | 構えやすさ | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|
| 標準(メンズ) | ○ | ◎ | マイルド | ◎ | 高慣性モーメントでオフセンターヒットに強い標準機 |
| レディス | ○ | ◎ | マイルド | ◎ | 31/32インチから選べるレディス仕様 |
標準とレディスはヘッド設計・ロフト角・ライ角・フェース素材が共通のため、転がりや直進性、打感の傾向に大きな差は生まれにくい。選ぶ基準は性能差よりも、長さやグリップバランスが体格やスイングに合っているかどうかになる。
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
同パターカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 標準(メンズ) |
|
|
| レディス |
|
|