FORGED ウェッジ

BRIDGESTONE GOLF FORGED ウェッジ ブリヂストンゴルフ フォージド ウェッジ
名器度 ★★★★★ ★★★★★ 3.2

FORGED ウェッジの概要

  • シュアコンタクトソールで高精度なアプローチを追求
  • デュラブルグルーブテクノロジーで高いスピン性能を持続
  • FORGED / FORGED Mの2タイプでゴルファー層をカバー

ブリヂストンゴルフが2014年11月に発売した軟鉄鍛造ウェッジシリーズ。操作性を重視したFORGEDと、安定感を高めたミッドサイズのFORGED Mの2タイプを展開し、独自のソール形状とフェース処理で高いスピン性能を追求している。

シリーズの位置付け

ブリヂストンゴルフは2014年11月、軟鉄鍛造ウェッジ『FORGED』『FORGED M』シリーズを発売した。ツアーサポートで培ったソール形状とフェース処理を落とし込み、世界で戦うための高い精度を追求したモデルと位置づけられている。

2タイプの位置付け

変幻自在なアプローチを可能にする操作系ウェッジがFORGEDで、コンパクトなヘッドでフェースを開いた多彩なショットメイキングに向く。ひと回り大きいミッドサイズのFORGED Mは、構えやすさとアプローチの安定感を高めた設計となっている。

ロフト・シャフト展開

FORGEDはロフト50度から60度まで6段階、FORGED Mは50度・52度・56度・58度の4段階を用意する。純正シャフトはDynamic Gold、NS PRO MODUS3 TOUR120、NS PRO 950GHのスチールタイプのみで構成され、スイング傾向に応じて振り抜きやすさを選べる。

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BRIDGESTONE GOLF FORGED M ウェッジ 楽天・メルカリ商品一覧

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BRIDGESTONE GOLF FORGED ウェッジ モデル一覧

BRIDGESTONE GOLF FORGED ウェッジ ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角 フェースプログレッション
50.0° ✕ 8.0° 63.5° 5.7mm
52.0° ✕ 10.0° 63.5° 5.7mm
54.0° ✕ 14.0° 63.5° 5.7mm
56.0° ✕ 8.0° 63.5° 6.2mm
58.0° ✕ 12.0° 63.5° 6.2mm
60.0° ✕ 6.0° 63.5° 6.2mm

BRIDGESTONE GOLF FORGED M ウェッジ ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角 フェースプログレッション
50.0° ✕ 8.0° 63.5° 5.7mm
52.0° ✕ 10.0° 63.5° 5.7mm
56.0° ✕ 14.0° 63.5° 6.2mm
58.0° ✕ 12.0° 63.5° 6.2mm

ラフやバンカーなど難しいライからも高い球や低い球を打ち分けたい中上級者には、コンパクトなヘッドで様々なシチュエーションに対応するFORGEDが向く。ソール形状とフェース処理が生む食いつき感でスピンをコントロールしやすい。

アプローチでのミスを減らし構えやすさを求めるゴルファーには、ひと回り大きいミッドサイズのFORGED Mが適している。安定したソール形状で幅広いライから抜けが良く、初〜中級者でも扱いやすい。

シャフトはDynamic Gold、NS PRO MODUS3 TOUR120、NS PRO 950GHのスチール3種から選べる。手元の効き方や振り抜きの好みに合わせて選ぶことで、スピン性能や打感の再現性がさらに高まる。

シリーズ内の住み分けとしては、変幻自在なショットメイキングを求める人はFORGED、アプローチの安定感と構えやすさを優先する人はFORGED Mを軸に検討したい。ロフトはFORGEDが50度から60度、FORGED Mは50度・52度・56度・58度の展開で、揃えたい番手構成からも選びやすい。

スペック

モデル操作性寛容性スピン性能打感ロフト展開ひと言
FORGED◎△◎ソフト50〜60度(6段階)操作性重視の中上級者向けモデル
FORGED M○◎○ソフト50/52/56/58度(4段階)構えやすさと安定感を高めた標準機

いずれも軟鉄鍛造ヘッドに共通の技術を採用しつつ、ヘッドサイズとソール形状で性格を分けた2タイプ構成。操作性を突き詰めたいならFORGED、構えやすさとアプローチの安定感を優先するならFORGED Mが候補になる。

BRIDGESTONE GOLF FORGED ウェッジ 価格分布

BRIDGESTONE GOLF FORGED M ウェッジ 価格分布

BRIDGESTONE GOLF FORGED ウェッジ ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
FORGED
  • 【打感】ソフトな軟鉄鍛造ならではの柔らかい打感で、ボールがフェースに吸い付くような食いつき感があり、何度も打ちたくなるほど心地よいと評されている。
  • 【スピン性能】フェースのミーリングと溝の効果で、ラフやバンカーなどの難しいライからのアプローチでもしっかりスピンが効いて止まりやすいと評されている。
  • 【操作性】コンパクトなヘッド形状で、フェースを開いた変則的なアプローチショットでも構えやすく、様々な球筋を打ち分けやすいと評されている。
  • 【寛容性】操作性を重視したコンパクトなヘッド形状のぶん、球を上げやすい寛容性という点ではFORGED Mほど高くなく、シビアな出球管理が求められるとの指摘がある。
FORGED M
  • 【寛容性】FORGEDよりもひと回り大きいミッドサイズのヘッドで、構えやすさとアプローチの安定感を高めた設計だとの声が多く挙がっている。
  • 【スピン性能】ラウンドしたソール形状で幅広いライからも抜けが良く、短い距離のアプローチでもしっかりスピンが効いて止まると評されている。
  • 【操作性】安定感を重視した設計のぶん、フェースを開いた変則的なショットメイキングやシビアな打ち分けを求める上級者にはやや物足りないとの指摘がある。

FORGED ウェッジ よくある質問

Q. FORGEDとFORGED Mはどちらを選べばいい?
A. 変幻自在なアプローチを求めるならFORGED、構えやすさとアプローチの安定感を優先するならFORGED Mが向く。操作性と安定感のどちらを重視するかで選ぶのがポイントだ。
Q. 純正シャフトはどんな種類がある?
A. 純正シャフトはDynamic Gold、NS PRO MODUS3 TOUR120、NS PRO 950GHのスチール3種類。スイングスピードや手元の効かせ方に応じて振り抜きやすさを選べる構成になっている。
Q. ブラック仕上げとシルバー仕上げの違いは?
A. 基本仕様は共通だが、ブラック仕上げは耐摩耗性に優れているとブリヂストンゴルフが公表している。見た目の好みに加えて耐久面でも選ぶ際の基準になるだろう。
Q. 初心者でも使いやすい?
A. FORGED Mは構えやすく、幅広いライから抜けが良いソール形状のため初心者にも扱いやすい。一方のFORGEDは操作性重視の設計で、ある程度アプローチの経験を積んだゴルファー向きといえる。
Q. 現在も購入できる?
A. 2014年11月発売の旧モデルで、現行のBRIDGESTONE GOLFウェッジラインアップからは外れている。店頭では後継のBITING SPINやBRM2 HFなどが主力として展開されている。