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ボーケイ SM9 ウェッジ

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ツアークローム ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ツアークローム
名器度 ★★★★★ ★★★★★ 3.5
注目度 ★★★★★ ★★★★★ 3.8
2人がクラブセッティングに登録
発売
2022年3月
純正グリップ
ツアーベルベット・ラバー・360 フラットキャップ (M60) (50g)
ロフト
46.0°〜62.0°
番手数
24本
対応フレックス
S / S200
発売
2022年3月
純正グリップ
ツアーベルベット・ラバー・360 フラットキャップ (M60) (50g)
ロフト
46.0°〜60.0°
番手数
15本
対応フレックス
S / S200
発売
2022年3月
純正グリップ
ツアーベルベット・ラバー・360 フラットキャップ (M60) (50g)
ロフト
46.0°〜60.0°
番手数
15本
対応フレックス
S / S200

ボーケイ SM9 ウェッジの概要

  • 前方かつ高めの重心設計で弾道を抑えスピンを高めた
  • スピンミルド加工がSM6以来復活し溝を鋭く均一に
  • F〜Lの7グラインドで入射角とライを問わず対応

ボーケイSM9ウェッジは、F・S・M・D・K・T・Lの7グラインドを揃えたツアー直系のショートゲームクラブ。重心をより前方かつ高い位置へ再設計して弾道コントロールとスピンを高め、SM6以来のスピンミルド加工で溝を鋭く仕上げた。確かなコンタクトと操作性を求める人に応える一本だ。

シリーズの位置付け

スピンミルド第9世代として2022年に登場したボーケイ最新ウェッジ。マスタークラフトマンのボブ・ボーケイが掲げる「コンタクト・弾道・スピン」の設計思想を受け継ぎ、前作の完成度を土台に重心設計と溝加工を磨いた正常進化モデルとして位置付けられている。

グラインドと仕上げの構成

ツアーで実証された7種類のグラインド(F・S・M・D・K・T・L)を土台に、ロフトとバウンスを組み合わせて幅広いラインアップを用意。仕上げはツアークローム・ブラッシュドスチール・ジェットブラックの3種から選べ、受注対応のローも用意される。多彩なロフトとソール形状でほぼすべてのプレーヤー層をカバーする

採用された主な技術

目玉はロフト別・グラインド別に最適化したプログレッシブCG設計で、重心を前方かつ高い位置へ引き上げた。SM6以来となるスピンミルド加工で溝を一段と鋭く均一に削り出し、打点エリアへの熱処理で溝の持続性を高めスピンの安定感を底上げしたのが新世代の核だ。

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ツアークローム 楽天・メルカリ商品一覧

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ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ツアークローム モデル一覧

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ツアークローム ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角 グラインド
46.0° 10.0° 64.0° F
48.0° 10.0° 64.0° F
50.0° 8.0° 64.0° F
50.0° 12.0° 64.0° F
52.0° 8.0° 64.0° F
52.0° 12.0° 64.0° F
54.0° 10.0° 64.0° S
54.0° 12.0° 64.0° D
54.0° 14.0° 64.0° F
56.0° 8.0° 64.0° M
56.0° 10.0° 64.0° S
56.0° 12.0° 64.0° D
56.0° 14.0° 64.0° F
58.0° 4.0° 64.0° T
58.0° 8.0° 64.0° M
58.0° 10.0° 64.0° S
58.0° 12.0° 64.0° D
58.0° 14.0° 64.0° K
60.0° 4.0° 64.0° L
60.0° 8.0° 64.0° M
60.0° 10.0° 64.0° S
60.0° 12.0° 64.0° D
60.0° 14.0° 64.0° K
62.0° 8.0° 64.0° M

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ツアークローム シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 バンス角 フレックス バランス クラブ重量 (g) シャフト重量 (g) トルク キックポイント
DYNAMIC GOLD WEDGE スチール 46,48,50,52,54,56,58,60,62 10.0° (#46,48) / 8.0° (#50,52,56,58,60,62) / 14.0° (#54) S200 D3 (#46,48,50,52) / D5 (#54,56,58,60,62) 462 g (#46,48) / 465 g (#50,52) / 474 g (#54,56) / 477 g (#58,60,62) 129.0 g 1.6 -
BV105 - 46,48,50,52,54,56,58,60,62 10.0° (#46,48) / 8.0° (#50,52,56,58,60,62) / 14.0° (#54) - D1 (#46,48,50,52) / D3 (#54,56,58,60,62) 443 g (#46,48) / 447 g (#50,52) / 456 g (#54,56) / 458 g (#58,60,62) - - -
カスタムシャフト
日本シャフト:N.S.PRO neo 素材:スチール 番手:46,48,50,52,54,56,58,60,62 キックポイント:中 1本
シャフト名 バンス角 フレックス バランス クラブ重量 (g) シャフト重量 (g) トルク
N S PRO 950GH NEO 10.0° (#46,48) / 8.0° (#50,52,56,58,60,62) / 14.0° (#54) S D2 (#46,48,50,52) / D4 (#54,56,58,60,62) 441 g (#46,48) / 444 g (#50,52) / 453 g (#54,56) / 456 g (#58,60,62) 98.0 g 1.7

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ジェットブラック ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角 グラインド
46.0° 10.0° 64.0° F
48.0° 10.0° 64.0° F
50.0° 12.0° 64.0° F
52.0° 12.0° 64.0° F
54.0° 10.0° 64.0° S
54.0° 12.0° 64.0° D
54.0° 14.0° 64.0° F
56.0° 10.0° 64.0° S
56.0° 12.0° 64.0° D
56.0° 14.0° 64.0° F
58.0° 8.0° 64.0° M
58.0° 10.0° 64.0° S
58.0° 12.0° 64.0° D
58.0° 14.0° 64.0° K
60.0° 14.0° 64.0° K

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ジェットブラック シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 バンス角 フレックス バランス クラブ重量 (g) シャフト重量 (g) トルク キックポイント
DYNAMIC GOLD WEDGE スチール 46,48,50,52,54,56,58,60 10.0° (#46,48) / 12.0° (#50,52) / 14.0° (#54,56,60) / 8.0° (#58) S200 D3 (#46,48,50,52) / D5 (#54,56,58,60) 462 g (#46,48) / 465 g (#50,52) / 474 g (#54,56) / 477 g (#58,60) 129.0 g 1.6 -
BV105 - 46,48,50,52,54,56,58,60 10.0° (#46,48) / 12.0° (#50,52) / 14.0° (#54,56,60) / 8.0° (#58) - D1 (#46,48,50,52) / D3 (#54,56,58,60) 443 g (#46,48) / 447 g (#50,52) / 456 g (#54,56) / 458 g (#58,60) - - -
カスタムシャフト
日本シャフト:N.S.PRO neo 素材:スチール 番手:46,48,50,52,54,56,58,60 キックポイント:中 1本
シャフト名 バンス角 フレックス バランス クラブ重量 (g) シャフト重量 (g) トルク
N S PRO 950GH NEO 10.0° (#46,48) / 12.0° (#50,52) / 14.0° (#54,56,60) / 8.0° (#58) S D2 (#46,48,50,52) / D4 (#54,56,58,60) 441 g (#46,48) / 444 g (#50,52) / 453 g (#54,56) / 456 g (#58,60) 98.0 g 1.7

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ブラッシュドスチール ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角 グラインド
46.0° 10.0° 64.0° F
48.0° 10.0° 64.0° F
50.0° 12.0° 64.0° F
52.0° 12.0° 64.0° F
54.0° 10.0° 64.0° S
54.0° 12.0° 64.0° D
54.0° 14.0° 64.0° F
56.0° 10.0° 64.0° S
56.0° 12.0° 64.0° D
56.0° 14.0° 64.0° F
58.0° 8.0° 64.0° M
58.0° 10.0° 64.0° S
58.0° 12.0° 64.0° D
58.0° 14.0° 64.0° K
60.0° 14.0° 64.0° K

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ブラッシュドスチール シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 バンス角 フレックス バランス クラブ重量 (g) シャフト重量 (g) トルク キックポイント
DYNAMIC GOLD WEDGE スチール 46,48,50,52,54,56,58,60 10.0° (#46,48) / 12.0° (#50,52) / 14.0° (#54,56,60) / 8.0° (#58) S200 D3 (#46,48,50,52) / D5 (#54,56,58,60) 462 g (#46,48) / 465 g (#50,52) / 474 g (#54,56) / 477 g (#58,60) 129.0 g 1.6 -
BV105 - 46,48,50,52,54,56,58,60 10.0° (#46,48) / 12.0° (#50,52) / 14.0° (#54,56,60) / 8.0° (#58) - D1 (#46,48,50,52) / D3 (#54,56,58,60) 443 g (#46,48) / 447 g (#50,52) / 456 g (#54,56) / 458 g (#58,60) - - -
カスタムシャフト
日本シャフト:N.S.PRO neo 素材:スチール 番手:46,48,50,52,54,56,58,60 キックポイント:中 1本
シャフト名 バンス角 フレックス バランス クラブ重量 (g) シャフト重量 (g) トルク
N S PRO 950GH NEO 10.0° (#46,48) / 12.0° (#50,52) / 14.0° (#54,56,60) / 8.0° (#58) S D2 (#46,48,50,52) / D4 (#54,56,58,60) 441 g (#46,48) / 444 g (#50,52) / 453 g (#54,56) / 456 g (#58,60) 98.0 g 1.7

グリーンまわりでフェースを開閉して打ち分けたい上級者には、操作性に振ったMグラインドとローバウンスのT・Lが第一候補。Mはバウンスと操作性のバランスに優れ、T・Lは硬いライや繊細な小技で抜けの良さを発揮する。

フルショットの距離と方向性を安定させたい中級者には、クセの少ないFグラインドとSグラインドが扱いやすい。フルソールのFはライを選ばず、Sはスクエアに構えつつわずかな操作の余地も残す。

鋭角に振り込みディボットが深いタイプや、ダフリ・バンカーに苦手意識があるアベレージ層には、高バウンスのDと最も寛容なKグラインドが心強い。ワイドソールのKは砂やラフでの跳ねを抑え、フェースを開いても安定したコンタクトを得やすい。

住み分けは、操作性最優先ならM・T・L、オールラウンドならF・S、鋭角スイングや柔らかい状況にはD、寛容性重視ならK。同じロフトでもグラインドで適性が大きく変わるため、入射角とよく使うライから逆算したい。

仕上げは3種とも性能は変わらず好みで選べる。日光の反射を抑えたいならブラッシュドスチールかジェットブラックが構えやすい。輝きと防錆性を重視するならツアークロームが向く。

スペック

グラインドバウンス操作性寛容性ひと言
F中〜高フルショット向けの伝統的フルソール
Sスクエア派に合う汎用クレセント
M低〜中フェース開閉を自在に操る操作型
D鋭角スイング・柔らかい状況向け
K最高最も寛容でバンカーに強い
T硬い状況で抜けるテクニシャン型
Lグリーンまわりの多様性重視のローバウンス

SM9の設計の核は、ロフトとグラインドごとに最適化した前方かつ高めの重心配置にある。フェースが開き気味でも右へのすっぽ抜けを抑え、弾道を低めに保ったままスピンを引き出しやすい。ソール形状は入射角とターフコンディションに合わせて選ぶ思想で、同じロフトでもグラインドを替えると抜け方と寛容性が大きく変わる。

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ツアークローム 価格分布

同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ジェットブラック 価格分布

同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ブラッシュドスチール 価格分布

同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

ボーケイデザイン SM9 ウェッジ ツアークローム ユーザーの声・関連動画

グラインド👍 良い点👎 気になる点
F
  • 【寛容性】削りの少ないフルソールでフルショットのライを選ばず、ロフトの流れを素直に出しやすいと試打レポートで評価されている。
  • 【弾道】前方かつ高めの重心により打ち出しが安定し、距離感が読みやすいとの声が複数の媒体で挙がる。
  • 【操作性】ソールを削っていない分、フェースを大きく開く小技では自由度が限られる。
S
  • 【汎用性】スクエアに構えて様々な芝から安定したコンタクトを得やすく、1本目のサンドウェッジとして万人に勧めやすいとフィッターが評する。
  • 【操作性】トレーリングエッジを落とした形状で、Fよりわずかに操作の余地が残る。
  • 【個性】良くも悪くも中庸で、大きく開いて使う技を磨きたい層には物足りなさも残る。
M
  • 【操作性】フェースを開いても閉じても扱え、グリーンまわりのクリエイティブなショットを自在に操れると評価が高い。
  • 【適応性】緩めの入射角にマッチしやすく、幅広い打ち手が万能に使えるボブ・ボーケイ定番のグラインドとされる。
  • 【寛容性】操作幅が広い反面、ソールの逃がしが効くため鋭角に入れすぎると安定感を欠く場面もある。
D
  • 【安定性】Mをベースにバウンスを高めた設計で、鋭角に振り込むタイプや柔らかい砂・芝で抜けの良さが光ると紹介されている。
  • 【汎用性】高めのバウンスながらオールラウンドに使え、ダフリ軽減に寄与するとの声がある。
  • 【操作性】バウンスが効くぶん、フェースを開いてソールを滑らせる繊細な操作はMやT・Lに譲る。
K
  • 【寛容性】ラインアップ最大級のバウンスとワイドソールで、砂やラフでのミスに最も強い安心感があると複数のレビューが指摘する。
  • 【バンカー】フェースを開いても滑らかに抜け、柔らかいライやバンカーで自信を持って振り抜けるとの評価。
  • 【操作性】ワイドソール由来でバウンスが強く、タイトなライから低く出す操作は得意ではない。
T
  • 【抜け】ヒール・トウ・トレーリングエッジを大きく逃がし、硬いコンディションでも地面に密着するような抜けの良さが持ち味。
  • 【ショットメイク】フェースを開いた多彩な小技を操りたいテクニシャンに向くローバウンス設計と評される。
  • 【寛容性】バウンスを削り込んでいるため、ダフリやすい打ち手や柔らかい砂では難度が上がる。

ボーケイ SM9 ウェッジ よくある質問

Q. どのグラインドを選べばいい?
A. 操作性重視ならM・T・L、フルショット中心ならF・S、鋭角スイングや柔らかい状況にはD、寛容性とバンカーの安心感ならKが目安。同じロフトでもグラインドで適性が大きく変わるので、入射角と使うライから選びたい。
Q. 初心者でも扱いやすい?
A. ブレード形状で精度の高い打点が求められ、キャビティ型ほどの寛容性はない。ただし最もバウンスが大きいKグラインドはミスに強く初級者でも振り抜きやすい。フィッティングでバウンスを合わせると安心だ。
Q. 前作SM8と何が違う?
A. ヘッド形状はほぼ踏襲だが、重心をより前方かつ高い位置へ引き上げ弾道コントロールとスピンを高めたのが要点。SM6以来のスピンミルド加工で溝を鋭く均一に削り出した点も新しい。
Q. 仕上げはどれを選ぶべき?
A. ツアークローム・ブラッシュドスチール・ジェットブラックの3種に受注のローを加えた構成。性能差はなく好みで選んでよいが、日光の反射を抑えたいならブラッシュドスチールかジェットブラックが構えやすい。輝き重視はクロームが向く。
Q. ツアーでの使用実績は?
A. ボーケイはツアーで長く支持され続けるウェッジで、SM9もプロの要望を反映して磨かれてきた。プロのフィードバックを反映したグラインドとスピン設計が魅力で、アマチュアも同じ選択肢から選べる。