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ONE-SIDER Ji+S ウェッジ

ONE-SIDER Ji+S ウェッジ ワンサイダー Ji+S ウェッジ
名器度 ★★★★★ ★★★★★ 3.3
発売
2024年
純正グリップ
ONESIDER GS ラバー GRIP M60 47.0g (47g)
ロフト
50.0°〜56.0°
番手数
2本
対応フレックス
R / S

ONE-SIDER Ji+S ウェッジの概要

  • AW・SWの2本でアプローチをシンプルにまとめる構成
  • 抜けやすいソール形状で地面に刺さりにくく寄せやすい
  • 彦根工場の国産でシリーズ全体の品質を支える

ONE-SIDER Ji+Sウェッジは、つるやゴルフの短尺・やさしさ重視シリーズに連なるAW・SWの2本。ソフトステンレス一体構造で抜けの良いソールを持ち、彦根工場でつくられる国産モデル。やさしく寄せたいゴルファーに向く。

シリーズの位置付け

ONE-SIDER Ji+Sは、つるやゴルフが「当てやすさ・やさしさ」を掲げて全番手を短尺で設計した2024年のオリジナルシリーズ。ドライバーからウェッジまでをそろえたシリーズ完結型で、ウェッジはその短いクラブ側を担い、アプローチをやさしくシンプルにまとめる役割を持つ。

ヘッドとソールの設計

ウェッジはソフトステンレスの一体構造。トウ・ヒール側とバックフェース側に重量を配分して慣性モーメントを高め、ミスへの寛容性を確保している。リーディングエッジ側・トレーリングエッジ側を落としたソール形状により、地面に刺さりにくく抜けやすいのが特徴で、ダフリ気味でもミスになりにくい。

ロフトとシャフト

ロフトはAW(50°)とSW(56°)の2本立て。シャフトは三菱ケミカル製の専用カーボンと、トゥルーテンパー製のダイナミックゴールド95(スチール)から選べる。同じシリーズのアイアンと流れをそろえて使える構成になっている。

ONE-SIDER Ji+S ウェッジ モデル一覧

ONE-SIDER Ji+S ウェッジ ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 ライ角
50.0° 63.5°
56.0° 63.5°

ONE-SIDER Ji+S ウェッジ シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 フレックス バランス クラブ重量 (g) シャフト重量 (g) トルク キックポイント
ONE SIDER Ji S DEDICATED SHAFT IRON carbon カーボン 50,56 R C9 395 g (#50) / 401 g (#56) - -
ONE SIDER Ji S DEDICATED SHAFT IRON carbon カーボン 50,56 S C9 397 g (#50) / 403 g (#56) - -
ONE SIDER Ji S DEDICATED SHAFT IRON steel カーボン 50,56 S D0 433 g (#50) / 439 g (#56) - - 中元

アプローチをシンプルにやさしくまとめたいゴルファーにまず勧めたいウェッジだ。抜けやすいソール形状で地面に刺さりにくく、ダフリ気味のミスでも大きな失敗になりにくいため、ショートゲームに苦手意識がある人ほど安心して振っていける。

同じONE-SIDER Ji+Sのアイアンを使っているゴルファーにも合わせやすい。シリーズで流れをそろえて短いクラブまで統一できるため、セット全体でやさしさと当てやすさのコンセプトを一貫させたい人に向く。シャフトはカーボンとスチールから選べるので、アイアンの仕様に合わせやすい。

番手の使い分けは、フルショットや中距離を埋めたいならAW(50°)、バンカーや上げて止めるアプローチならSW(56°)が基本。2本で日常的なアプローチの大半をカバーできる構成だ。一方、開いて多彩に操作したい、こだわりのバウンス設定で組みたいといった上級者には、選択肢が2本に絞られる点が物足りなく映る場面もある。

スペック

モデルロフト抜け寛容性スピン打感ひと言
Ji+S AW50°マイルドフルショットの距離を埋める使い勝手重視
Ji+S SW56°マイルドバンカー・アプローチをやさしくこなす

ソフトステンレス一体構造に、刺さりにくく抜けやすいソール形状を組み合わせた設計。寛容性を高めつつ、フェース周辺の反発でミスヒットにも強くしているのがシリーズ共通の狙いだ。

ONE-SIDER Ji+S ウェッジ 価格分布

同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

ONE-SIDER Ji+S ウェッジ ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
Ji+S AW(50°)
  • 【抜け】刺さりにくく抜けやすいソール形状で、ダフリ気味でもミスになりにくいやさしさを公式が説明している。
  • 【寛容性】トウ・ヒールへの重量配分で慣性モーメントを高め、芯を外しても結果が安定しやすい。
  • 【操作性】やさしさ重視の設計のため、開いて多彩に操作する自由度は限定的。
Ji+S SW(56°)
  • 【抜け】広めのソールで砂や芝からの抜けが良く、バンカーやアプローチをやさしくこなせるのが持ち味。
  • 【打感】ソフトステンレス一体構造のまとまった打感で、距離を合わせやすい。
  • 【ラインアップ】ロフトは50°・56° の2本のみで、より開いた高ロフトを足したい人には選択肢が少ない。

ONE-SIDER Ji+S ウェッジ よくある質問

Q. どちらのロフトを選べばいい?
A. フルショットや中距離を埋めたいならAW(50°)、バンカーや上げて止めるアプローチならSW(56°)が基本。2本で日常的なアプローチの大半をカバーできる構成だ。
Q. 初心者でもやさしい?
A. 刺さりにくく抜けやすいソール形状で、ダフリ気味のミスでも大きな失敗になりにくい。ショートゲームに苦手意識がある人ほど安心して振っていける設計だ。
Q. シャフトは選べる?
A. 三菱ケミカル製の専用カーボンと、トゥルーテンパー製のダイナミックゴールド95スチールから選べる。同シリーズのアイアンの仕様に合わせて選べるのが利点だ。
Q. 上級者には物足りない?
A. ロフトは50°・56°の2本に絞られているため、開いて多彩に操作したい上級者には選択肢が少なく感じられる。やさしくシンプルに寄せたい層に向く。