Jason Day
ジェイソン デイ
用具フリーエージェントを貫く、2015年メジャー覇者の元世界1位。
2006年にプロ転向したオーストラリアの選手。2015年の全米プロ選手権で初メジャーを制し、通算20アンダーというメジャー記録のスコアで優勝した。2015年から2016年にかけて世界ランキング1位に到達し、PGA TOURでは通算13勝を挙げている。THE PLAYERS選手権(2016年)優勝者でもある。
クラブは2021年にTaylorMadeとの契約を解消して以降、特定メーカーと用具契約を結ばない『用具フリーエージェント』。アイアンは3Dプリント製のAvodaプロトタイプ(Bryson DeChambeauと同ブランド)、ユーティリティウッドはCallaway Apex UW、フェアウェイウッドは旧型のTaylorMade M6、ウェッジはTitleist Vokey、パターはTaylorMade Spiderと複数ブランドを自由に組み合わせる。ボールのみBridgestoneと契約し、Tour B X(自身が開発に関わったMindSetアライメント入り)を使用。
1987年オーストラリア・クイーンズランド州生まれ。2006年にプロ転向し、PGA TOURで活躍した。2015年の全米プロ選手権で、通算20アンダーというメジャー史上最少スコアで初メジャー制覇を果たした。その勢いのまま2015年から2016年にかけて世界ランキング1位に上り詰め、2016年にはTHE PLAYERS選手権も制した。PGA TOUR通算13勝。2021年にTaylorMadeとの用具契約を解消して以降は特定メーカーに縛られない『フリーエージェント』として、最良と判断したクラブを自由に組み合わせる独自路線を歩む。2025年にはBryson DeChambeauと同じAvodaの3Dプリント製プロトタイプアイアンを投入して話題を呼んだ。
全盛期は圧倒的な飛距離とショットメイキング、そして卓越したパッティングを兼ね備えた万能型として世界1位に君臨した。近年はアイアンショットの精度向上を課題とし、用具フリーエージェントの立場を活かして3Dプリント製アイアンや軽量グラファイトシャフトなど積極的な実験を続けている。ドローを基調とし、ドライバーからウェッジまで同一プロファイルのシャフトで『一つのスイング・一つの球筋』を追求する点が特徴。Bridgestoneのボール開発にも関わり、メンタル面のルーティンを重視する。