写真: Bryan Berlin / Wikimedia Commons CC BY-SA
Keegan Bradley ・ キーガン ブラッドリー
メジャー初挑戦で全米プロを制した、米国の闘将。
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1986年バーモント州ウッドストック生まれ。スキー競技の有力選手だった少年時代にゴルフへ専念することを決め、セント・ジョンズ大学を経て2008年にプロ転向した。2011年にPGA TOURデビューを果たすと、同年8月、初出場のメジャーである全米プロ選手権でジェイソン・ダフナーとのプレーオフを制し、メジャー初挑戦での優勝という歴史的快挙を達成。ロングパターでメジャーを制した初の選手にもなり、同年のルーキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。その後も2012年WGCブリヂストン招待、2018年・2024年BMW選手権、2022年ZOZOチャンピオンシップ、2023年・2025年トラベラーズ選手権と息の長い活躍を続け、PGA TOUR通算8勝を積み上げている。2025年にはライダーカップ米国チームのキャプテンも務めた。叔母は女子ゴルフ殿堂入りのパット・ブラッドリー。
powerとアグレッシブなショットメイキングを持ち味とし、ここぞの場面で勝負を決める勝負強さに定評がある。2025年トラベラーズ選手権では最終日に終盤の連続バーディーで逆転し、最終ホールのバーディーパットで競り勝った。ドライバーはピン G430 LST、アイアンはスリクソンのZX5 Mk IIとZX7 Mk IIを組み合わせたコンボセッティングで、状況に応じて飛距離と操作性を両立させる。グリーン上ではオデッセイのミッドサイズマレットを用い、トラベラーズ制覇週にはストロークゲインド・パッティングで上位の数値を残した。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのPGA TOUR選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
がんばるキーガン・ブラッドリー選手に、みんなでエールを送りましょう。
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