Martin Laird ・ マーティン レアード
1982年12月29日、スコットランドのグラスゴー生まれ。コロラド州立大学でマーケティングを学びながら腕を磨き、2004年にプロ転向した。アメリカを主戦場に選び、2009年のシュライナーズ・ホスピタルズ・フォー・チルドレン・オープンでPGAツアー初優勝を達成。2011年にはアーノルド・パーマー招待というビッグタイトルを獲得し、2013年バレロ・テキサス・オープンでも勝利した。その後は長く優勝から遠ざかったが、2020年に同じシュライナーズの舞台で約7年ぶりとなるツアー4勝目をプレーオフで掴み取り、健在ぶりを示した。ラッセル・ノックスが台頭するまで長らくPGAツアー唯一のスコットランド人選手だった。
高地コロラドで培った飛距離を武器とする長打者。ドライバーで距離を稼ぎ、攻撃的にバーディーを奪うスタイルを持ち味とする。一方で好不調の波があり、ショットの精度が安定した週には優勝争いに絡む爆発力を見せる。経験豊富なベテランとして、ここぞという場面での勝負強さも兼ね備えている。
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