Michael Kim ・ マイケル・キム
8打差Vの記憶を経て、フランスで掴んだ復活の欧州初制覇。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| FedEx Open de France | Le Golf National (Saint-Nom-la-Bretèche / Albatros) | 優勝 | -16 |
| Masters Tournament ◆ メジャー | Augusta National Golf Club | 27 | — |
| U.S. Open ◆ メジャー | Oakmont Country Club | 50 | — |
| PGA Championship ◆ メジャー | Quail Hollow Club | 55 | — |
| WM Phoenix Open | TPC Scottsdale | 2 | — |
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1993年ソウル生まれ、サンディエゴ育ちのアメリカ人。カリフォルニア大学バークレー校でマックス・ホーマと同僚としてプレーし、2013年に全米最優秀大学生としてハスキンズ賞を受賞してプロ転向した。2018年ジョン・ディア・クラシックを8打差・通算27アンダーの大会レコードで制してPGAツアー初優勝を挙げる。しかし翌2019年は20試合中19試合で予選落ちするなど深いスランプに陥り、世界ランキングは500位台まで転落、ツアー出場権も失った。コーンフェリーツアーから這い上がってPGAツアーに復帰すると着実に成績を取り戻し、2025年9月にはフェデックス・フランスオープンを最終ホールのパーパットで競り勝ち、DPワールドツアー初優勝を達成。同年は自己最高の世界ランクも更新した。
ドローヒッターで、ドライバーは低スピンを補うために11度の大きめロフトを採用する独自のセッティングを公言している。飛距離で押すタイプではなく(ツアー平均はおおむね300ヤード前後)、SGではアプローチ周り(SG: Around-the-Green)で上位に入るショートゲームとリカバリー力が持ち味。フランスオープン優勝週はティーtoグリーンで+2.26、グリーン周りで+2.04を稼ぎ、スクランブリング3位という内容で勝ち切った。パッティングとティーショットの精度に波がある点が課題とされる。