Tommy Fleetwood
トミー フリートウッド
「最強の無冠」を返上、2025年FedExCup王者となった英国の人気者。
2010年にイングランド・アマチュア選手権を制してプロ転向。DP World Tour (旧ヨーロピアンツアー) で通算8勝を挙げ、2017年には同ツアーの賞金王 (Race to Dubai) に輝いた。長くPGA TOUR未勝利の「最強の無冠」と呼ばれたが、2025年のTOUR Championshipで初優勝を飾り、同時にFedExCupを制覇。イングランド人として2人目のFedExCup王者となった。同年10月にはDP World India Championshipも制している。
TaylorMadeと用具契約 (Team TaylorMade)。ドライバーからウェッジ・パター・ボールまでフルバッグをTaylorMadeで揃える。2025年は3Wを抜いてR7 Quad ミニドライバーを常用し、5W・9Wを併用するのが特徴。ボールはTP5x pix。ウェッジ (Hi-Toe 4 / MG系) と5W・9W用シャフト (Mitsubishi Kuro Kage 80) はgolfscale DB未登録のためshaft_id/一部head_idはnull。
1991年イングランド・サウスポート生まれ。2010年にイングランド・アマチュア選手権を制してプロ転向し、2011年にチャレンジツアー (現HotelPlanner Tour) のランキング1位に。2013年にヨーロピアンツアー初優勝を飾ると、2017年にはツアー賞金王 (Race to Dubai) に輝き、世界ランキングでもトップ10入りを果たした。メジャーや世界の舞台で何度も上位に絡みながらPGA TOUR初優勝に届かず「最強の無冠」と称されたが、2025年のTOUR Championshipでついに初勝利を挙げ、同時にFedExCupを制覇。ライダーカップでは欧州の主力として活躍し、ファンや仲間から愛される存在として知られる。
正確なアイアンショットとボールコントロールを軸とする、いわゆるボールストライカータイプ。3Wを抜いてR7 Quadミニドライバーを常用し、5W・9Wを組み合わせる独特なロング〜ミドルレンジ構成で様々な状況に対応する。長年の課題だったパッティングは2025年にSpider Tourへ変更し、TOUR ChampionshipではStrokes Gained: Puttingでフィールド1位 (+8.14) を記録するなど劇的に改善。ショットの安定感にパットの向上が加わったことが初優勝とFedExCup制覇の原動力となった。