Miyuu Abe ・ アベ ミユウ
北海道生まれの“カメラ女子”、プラチナ世代の正確派。
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2000年北海道恵庭市生まれ。父の影響で10歳からゴルフを始め、九州のジュニア大会で頭角を現した。2020年にプロテスト合格、2021年にプロ転向。実質ルーキーイヤーの2022年は35試合に出場し、最終日のホールインワンで話題を呼ぶなどしながら初シードを獲得した。プロ4年目の2024年、「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」で最終日に8バーディ・1ボギーの『65』をマーク、大会コースレコードの通算15アンダーでツアー初優勝を飾り、いわゆるプラチナ世代の優勝者に名を連ねた。趣味は写真撮影で、自称“ネイチャー系カメラマン”としても知られる。所属はミネベアミツミ。
飛距離は平均的ながら、フェアウェイキープ率の高さと安定したショットでスコアをまとめる組み立て型。2025年は国内女子ツアーで平均ストローク71.6、パーオン率69.8%、平均パット数1.80といずれも上位クラスの数字を残し、トップ10入り8回でメルセデス・ランキング23位・賞金ランク18位につけた。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、ティショットの正確性とショートゲームの粘りが持ち味。用具はブリヂストンゴルフで統一する。