Patrick Cantlay
パトリック カントレー
クラブを変えない安定志向、2021 年 FedExCup 王者。
カリフォルニア州ロングビーチ生まれ。UCLA 在学中の 2011 年に世界アマチュアランキング 1 位となるなど卓越したアマチュア時代を過ごし、2012 年にプロ転向。2017 年シュライナーズ・チルドレンズ・オープンで PGA TOUR 初優勝。2019 年メモリアル、2020 年 ZOZO チャンピオンシップ、2021 年メモリアル・BMW 選手権・ツアー選手権と勝利を重ね、2021 年シーズンには FedExCup チャンピオンに輝いた。PGA TOUR 通算 8 勝、メジャー優勝はまだない。世界ランキングは一時 3 位まで上昇した実力者。
Titleist と用具契約を結び、ドライバー・フェアウェイウッド・アイアン・ウェッジまでを Titleist でそろえるフルバッグプレーヤー。2024 年にドライバーを Titleist GT2 へ更新したが、3W は 2014 年の 915F、フェアウェイウッドは 2018 年の TS2、アイアンは 2017 年の 718 AP2、ウェッジは 2018 年の Vokey SM7 (一部 SM9) と、長年使い込んだ用具を変えない安定志向で知られる。ボールは Titleist Pro V1x をプロ転向以来一貫して使用。パターは 2021 年の FedExCup 制覇時から使っていた Scotty Cameron Phantom 5 系のマレットから、2025 年 5 月の Truist 選手権でプランバーズネックの Scotty Cameron Phantom 7.2 へスイッチした (Tour 担当 Drew Page による)。ウェッジの仕上げ (ツアークローム / ジェットブラック等) は許可ソースで一意に確認できないため SM7/SM9 の head_id は null とした。各クラブのシャフト型番 (Mitsubishi Diamana ZF / True Temper Dynamic Gold Tour Issue 等) は許可された一次ソースで確認できず、DB にもツアー仕様の一致モデルが無いため shaft_id は null。アパレル・グローブ・シューズの契約ブランドは公式ソース未確認のため null とする。
| 大会名 | ツアー | 開催日 | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|---|
| PGA Championship メジャー大会 | PGA ツアー | 2026-05-14 | 35 | — |
| Truist Championship | PGA ツアー | 2026-05-07 | 10 | — |
| RBC Heritage | PGA ツアー | 2026-04-17 | 8 | — |
| Masters Tournament メジャー大会 | PGA ツアー | 2026-04-09 | 12 | — |
| Valspar Championship | PGA ツアー | 2026-03-19 | 7 | — |
| THE PLAYERS Championship | PGA ツアー | 2026-03-12 | 32 | — |
| Arnold Palmer Invitational presented by Mastercard | PGA ツアー | 2026-03-05 | — | — |
| The Genesis Invitational | PGA ツアー | 2026-02-13 | 37 | — |
| AT&T Pebble Beach Pro-Am | PGA ツアー | 2026-01-30 | 14 | — |
| The American Express | PGA ツアー | 2026-01-22 | 13 | — |
1992 年カリフォルニア州ロングビーチ生まれ。UCLA で全米屈指のアマチュアとして活躍し、2011 年には世界アマチュアランキング 1 位に。2012 年プロ転向後、足の故障などで一時長期離脱を経験するも復帰。2017 年シュライナーズ・チルドレンズ・オープンで PGA TOUR 初優勝を飾った。2019 年メモリアル、2020 年 ZOZO チャンピオンシップで勝利を重ね、2021 年はメモリアル・BMW 選手権・ツアー選手権を制し FedExCup チャンピオンに輝く充実のシーズンを送った。冷静沈着なプレースタイルと卓越したコースマネジメントで知られ、米国代表としてライダーカップ・プレジデンツカップにも貢献。PGA TOUR 通算 8 勝、メジャー初優勝が今後の大きな目標となっている。
ティーからグリーンまで隙の少ないオールラウンダーで、Strokes Gained は全カテゴリで安定して上位に位置する。2026 年シーズン途中時点の PGA TOUR スタッツでは SG: トータル 17 位、SG: オフザティー・SG: アプローチも上位水準。平均飛距離は約 302 ヤードと飛距離も十分にある。一方でパッティングは波があり、2025 年にマレットからプランバーズネックの Scotty Cameron Phantom 7.2 へ変更してフィーリングの改善を図った。じっくり時間をかけて構える慎重なルーティンと、プレッシャー下でも崩れない精神的な強さが持ち味。