Rico Hoey ・ リコ ホーイ
USC 出身、PGA TOURで戦うフィリピン系アメリカ人の飛ばし屋。
1995 年フィリピン・マニラ生まれ。幼少期に渡米しカリフォルニアで育った。子供の頃にファーマーズ・インシュアランス・オープンでタイガー・ウッズのプレーを見たことがゴルフの原体験という。名門・南カリフォルニア大学 (USC) で活躍し、2017 年にプロ転向。下部 Korn Ferry Tour で実績を積み PGA TOUR の出場権を獲得した。フィリピン系アメリカ人として PGA TOUR で戦う希少な存在で、母国でも高い人気を誇る。2024 年以降は複数のトップ 10 で存在感を示し、2025–26 シーズンも高いカット通過率で安定。姉 2 人もカレッジゴルファーというゴルフ一家に育ち、ゴルフ以外では「いつか本を書きたい」という夢も持つ。
最大の武器はティーショット。2026 シーズンは平均飛距離が 300 ヤード超でツアー上位、SG: Off-the-Tee もツアートップクラス (26 位前後) と、飛距離と方向性を両立したドライバーが持ち味。一方で SG: Around-the-Green やパッティングには波があり、ショートゲームの精度向上が勝利への鍵。総合的にはティーからグリーンまでで作ったチャンスをいかに決め切るかで成績が左右される、攻撃型のスコアラー。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのPGA TOUR選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。