Tom Kim
トム キム
タイガー以来の若さでPGA3勝を挙げた韓国の俊英。
2022年8月のウインダム選手権でPGAツアー初優勝。同年10月にシュライナーズチルドレンズオープンを制し、20歳でツアー2勝目を挙げてタイガー・ウッズ以来の若さで複数勝利を記録した。翌2023年にも同大会を連覇し通算3勝。世界ランキングでは2023年10月に自己最高の11位まで上昇した。
Titleistスタッフとしてドライバー(GT3)・FW(GT2/GT3)・アイアン(T100)・ウェッジ(Vokey SM10 / WedgeWorks)・ボール(Pro V1x)を揃える。パターは Scotty Cameron(Studio Style Newport 2 系プロト)。ウェアは Nike。シャフトは Graphite Design Tour AD VF(ドライバー)・Mitsubishi Tensei 1K Pro Orange(FW)・True Temper Project X 6.0(アイアン/短ウェッジ)・Dynamic Gold Tour Issue X100(中長ウェッジ)・Nippon N.S.Pro G.O.S.T(ユーティリティ)。
2002年ソウル生まれ。プロゴルファーだった父の影響でオーストラリア・フィリピン・タイで育ち、2018年5月にプロ転向。アジアンツアーで頭角を現し、2019年に17歳でパナソニック・オープンインドを制した。2022年8月のウインダム選手権でPGAツアー初優勝を飾ると、同年10月のシュライナーズチルドレンズオープンを20歳で制し、タイガー・ウッズ以来の若さでツアー複数勝利を達成。翌2023年に同大会を連覇して通算3勝とした。愛称「Tom」はアニメ「きかんしゃトーマス」に由来する。明るく闘志あふれるプレースタイルで人気を集める。
勝負どころでの集中力とショットメーキングの精度が持ち味。Titleist T100 アイアンと Vokey ウェッジでグリーンを正確に狙い、ドライバーは GT3 で安定した弾道を出す。10代からツアーで勝ちを争ってきた勝負強さに定評がある一方、近年は世界ランキングを落としており、本来の安定感を取り戻せるかが課題となっている。