Tristan Rohrbaugh ・ トリスタン ロバー
スノーボード全米2位の異色キャリア。日本に根を下ろした米国人ショートゲーマー。
1996年6月14日、米国コロラド州生まれ。父ダグは『全米シニアオープン』や『全米プロシニア』に出場したプロゴルファーで、ゴルフは3歳から。高校時代に州大会を制し、ボイシ州立大学では『全米アマ』『全米アマ・フォアボール』に出場した。一方でスノーボードのスロープスタイルでも全米2位になるなど多才な一面を持つ。2021年にプロ転向し、当初はメキシコのツアーを主戦場とした。2024年に妻とともに日本へ移住し、同年のQTはサードで惜しくも1打差落選ながらQTランク116位でACNツアーへの道を開く。2025年はACNツアー12試合でベスト7位、同年のQTで初めてファイナルへ進出してツアーメンバーの資格を獲得した。日本語登録名はそれまでの『ラフバーグ』から2026年に『ロバー』へ変更している。
持ち味はショートゲームとパッティングで、本人も予選通過とフルシード獲得を目標に掲げる。182cmの長身から平均296ヤードに迫るドライバーの飛距離を持つ一方、フェアウェイキープ率は4割を下回る試合もあり、ティショットの安定が課題。日本男子ツアー(JGTO)はストロークス・ゲインドを公開していないため数値での分解はできないが、平均パットは1ラウンド28パット前後と良好で、グリーン周りのリカバリーとパットでスコアを支えるタイプといえる。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みの国内男子ツアー選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
がんばるトリスタン・ロバー選手に、みんなでエールを送りましょう。
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