Tatsunori Shogenji ・ ショウゲンジ タツノリ
地クラブ鍛造を操る研究熱心な飛ばし屋、2025年に国内ツアー2勝。
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1998年5月生まれ、山口県出身。10歳でゴルフを始め、岡山・作陽学園高から同志社大学へ進学。大学3年時に関西学生会長杯を制し、2020年にプロ転向した。2023年には国内下部ツアー(ABEMAツアー)で2勝を挙げて賞金王となり、レギュラーツアーの出場権を獲得。2024年に初シードを確保すると、2025年は開幕戦・東建ホームメイトカップでツアー初優勝、続くJAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIPでも勝って同年2勝目を飾り、賞金ランキング2位に躍進した。クラブへのこだわりが強く、藤本技工の鍛造アイアンを軸にした独自セッティングで戦う研究熱心なプレーヤー。アジアンツアーにも参戦している。
ドローバイアスのキャロウェイ パラダイム Aiスモーク MAX Dを、挙動の少ないフジクラ ベンタス ブラックのハードフレックスで抑え込み、持ち球のフェードで平均約299ヤードを飛ばすロングヒッター。アイアンは藤本技工のキャビティとマッスルバックのコンボで、距離感を高めるためフェースのスコアラインをノーメッキ仕上げにするなど用具のチューニングに踏み込む。パーオン率の高さとパッティングの安定感が好成績を支える。日本ツアーはストロークス・ゲインドを公開していないため数値分解はできないが、飛距離と精度を両立した攻撃型の組み立てが持ち味。