Chia Yen Wu ・ ウー チャイェン
台湾出身の混成バッグの実力派、JLPGAで勝ち星を重ねる若き才能。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン | — | 優勝 | -10 |
| 大王製紙エリエールレディスオープン | エリエールゴルフクラブ松山 | 優勝 | -15 |
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2004年台湾生まれ。アマチュア時代から世界に名を知られ、2017年の全米女子アマでは13歳4カ月で史上最年少の準決勝進出、準々決勝では30ホールに及ぶUSGA史上最長のマッチプレーを制した。2020年プロ転向後は台湾女子ツアー(TLPGA)で勝利を重ね、2023年に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)ツアーへ本格参戦。ステップアップツアーで3勝を挙げて頭角を現すと、2025年の大王製紙エリエールレディスでツアー初優勝。続く2026年の富士フイルム・スタジオアリス女子でも勝利し、JLPGA通算2勝目を飾った。特定メーカーに縛られないフリー契約で、自分に合う各社のクラブを組み合わせた混成バッグを使う。
再現性の高いショットメイキングを軸に、上位戦線で安定して戦うタイプ。キャロウェイのウッド、スリクソンのアイアン、クリーブランドのウェッジ、オデッセイのパターと、メーカーをまたいで自分の感覚に合う用具を選ぶこだわり派でもある。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値での分解はできないが、ショット精度とショートゲームのまとまりが好成績を支えている。