- 新技術i-FORGEDでモデル別に鍛造プロセスを最適化
- ZXi4 / ZXi5 / ZXi7の 3 機種で寛容性〜操作性を住み分け
- 全機種にツアー V.T. ソールと番手別溝設計を搭載
スリクソン ZXi シリーズアイアンは 2024 年 11 月発売の 3 機種展開。ZXi4 が中空ソフトステンレス、ZXi5 が軟鉄鍛造マルチピース、ZXi7 が軟鉄 S15C 一体鍛造で、番手が大きいほどプレイヤーズ寄りに住み分けが進む設計だ。
2024 年 11 月発売のスリクソン ZXi アイアンは、前作 ZX Mk II シリーズの後継として登場し、新技術 i-FORGED による打感の刷新と番手別の最適設計を打ち出した。番手が大きいほどプレイヤーズ寄り、小さいほど寛容性寄りという住み分けを徹底し、1 シリーズで幅広い層をカバーする。
2 ピース中空構造の ZXi4、軟鉄鍛造マルチピースの ZXi5、軟鉄 S15C の一体鍛造プレイヤーズ ZXi7 という 3 機種展開。寛容性志向から上級者の操作性志向まで段階的に並び、コンボセットも組みやすい構成になっている。
バックフェース上部を強化するコンデンス鍛造と、肉厚分布を最適化した MAINFRAME を組み合わせ、ボールスピードと打感の両立を狙う。ソールには TOUR V.T. SOLE を踏襲し、ターフとの抜けの良さを引き上げている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 21.0° | ✕ | 60.5° | 2.7mm |
| #5 | 23.0° | ✕ | 61.0° | 2.9mm |
| #6 | 25.5° | ✕ | 61.5° | 6.0mm |
| #7 | 28.5° | ✕ | 62.0° | 6.0mm |
| #8 | 33.0° | ✕ | 62.5° | 6.0mm |
| #9 | 38.0° | ✕ | 63.0° | 6.0mm |
| #PW | 43.0° | ✕ | 63.5° | 6.0mm |
| #AW | 49.0° | ✕ | 63.5° | 5.0mm |
| #SW | 56.0° | ✕ | 63.5° | 5.8mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DIAMANA ZXi for IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P,A,S | S | D0 (#4,5,6,7,8,9,P) / D1 (#A,S) | 380.0 g (#5) | 69.0 g (#5) | 3.4 (#4,5,A,S) | - |
| DIAMANA ZXi for IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P,A,S | SR | D0 (#4,5,6,7,8,9,P) / D1 (#A,S) | - | - | - | - |
| DIAMANA ZXi for IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P,A,S | R | D0 (#4,5,6,7,8,9,P) / D1 (#A,S) | - | - | - | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | D2 (#4,5,6,7,8,9,P) / D3 (#A,S) | 406.0 g (#5) | 98.0 g | 1.7 |
| N S PRO 950GH NEO | R | D2 (#4,5,6,7,8,9,P) / D3 (#A,S) | - | 94.5 g | 1.9 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 22.0° | ✕ | 60.5° | 2.8mm |
| #5 | 24.0° | 〇 | 61.0° | 5.0mm |
| #6 | 27.0° | 〇 | 61.5° | 5.0mm |
| #7 | 31.0° | 〇 | 62.0° | 5.0mm |
| #8 | 35.0° | 〇 | 62.5° | 5.0mm |
| #9 | 39.0° | 〇 | 63.0° | 5.0mm |
| #PW | 44.0° | 〇 | 63.5° | 5.0mm |
| #AW | 50.0° | ✕ | 63.5° | 4.9mm |
| #SW | 56.0° | ✕ | 63.5° | 5.3mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DIAMANA ZXi for IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P,A,S | S | D0 (#4,5,6,7,8,9,P) / D1 (#A,S) | 380 g (#5) | 69.0 g (#5) | 3.4 (#4,5,A,S) | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | D2 (#4,5,6,7,8,9,P) / D3 (#A,S) | 406 g (#5) | 98.0 g | 1.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 22.0° | ✕ | 60.5° | 3.3mm |
| #5 | 25.0° | 〇 | 61.0° | 5.0mm |
| #6 | 28.0° | 〇 | 61.5° | 5.0mm |
| #7 | 32.0° | 〇 | 62.0° | 5.0mm |
| #8 | 36.0° | 〇 | 62.5° | 5.0mm |
| #9 | 41.0° | 〇 | 63.0° | 5.0mm |
| #PW | 46.0° | 〇 | 63.5° | 5.0mm |
| #AW | 51.0° | ✕ | 63.5° | 5.4mm |
| #SW | 57.0° | ✕ | 63.5° | 6.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DIAMANA ZXi for IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P,A,S | S | D0 | - | 69.0 g (#5) | 3.4 (#4,5,A,S) | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D2 (#4,5,6,7,8,9,P) / D3 (#A,S) | 407 g (#5) | 106.5 g | 1.7 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | D2 | - | 98.0 g | 1.7 |
ヘッドスピード 40m/s 前後で芯を外しがちな初〜中級者には、中空構造で寛容性に振り切った ZXi4 が最も合わせやすい。トップ気味でも球が持ち上がりやすく、安定したキャリーを確保できるとメディアの試打レポートで好評を得ている。
HS 40〜45m/s で「打ちやすさと操作性の両立」を狙うミドルアマチュアには ZXi5 が中心軸になる。軟鉄鍛造のマイルドな打感を保ちつつキャビティ系の寛容性も確保しており、80〜90 台を狙うレンジで万能に使えるとの評価が多い。
シェイプを意図的に操りたい上級者やシリアスゴルファーには、軟鉄 S15C を一体鍛造で仕上げた ZXi7 が向く。フェードとドローの打ち分けや弾道高さのコントロールに応えやすく、コンデンス鍛造でネック強度を確保しつつ柔らかい打感を実現した点が新世代らしい。
シリーズ住み分けは番手が大きいほどプレイヤーズ寄りという設計思想で一貫し、ZXi4 は最も大型でストロングロフト、ZXi5 は中庸、ZXi7 は小ぶりでロフトも穏やか。1 シリーズ内で寛容性〜操作性のスペクトラムを連続的にカバーしている。
長い番手は ZXi5、ショートアイアンは ZXi7 というコンボセットもメディアの試打企画で支持されており、操作性と寛容性のバランスを番手ごとに調整できる構成として現実的な選択肢になる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ZXi4 | ◎ | 中-高 | △ | ◎ | ○ | 中空構造で寛容性最重視のセミ飛び系 |
| ZXi5 | ○ | 中 | ○ | ○ | ◎ | 飛び・操作性・打感のバランス型 |
| ZXi7 | △ | 中-低 | ◎ | △ | ◎ | S15C 一体鍛造のプレイヤーズ |
ZXi4 が中空ソフトステンレス、ZXi5 が軟鉄鍛造マルチピース、ZXi7 が軟鉄 S15C 一体鍛造という素材設計の分岐が、そのまま性格の差として現れる。番手が小さいほど寛容性と飛距離寄り、大きいほど操作性と打感の純度が増していく構造で、シリーズ内のスペクトラムは連続的だ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
431位/全601本 (72%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
295位/全319モデル (92%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
182位/全601本 (30%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
292位/全319モデル (92%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
119位/全601本 (20%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
292位/全319モデル (92%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| ZXi4 |
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| ZXi5 |
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| ZXi7 |
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