- 2026 年発売の KBS ウッド系フラッグシップとして投入
- 元調子と強化された先端部で低弾道・低スピン設計を実現
- 40g 〜 80g の 5 重量帯で全 HS 域を網羅
KBS TG Black(ツアーグラファイト ブラック)は 2026 年 2 月 13 日に FST JAPAN から発売されたウッド用プレミアムグラファイトシャフトで、KBS の WOOD ラインの頂点に立つフラッグシップだとメーカーが公表している。日本市場では既存の KBS PGW / KBS TOUR DRIVEN / KBS MAX HL と並ぶ 4 シリーズ目のウッド用展開で、ツアープロによる繰り返しの試験を経て完成したモデルだ。
重量帯は 40g / 50g / 60g / 70g / 80g の 5 段で、フレックスは R / S / X / TX / TXX の 5 段から組み合わせる構成。調子は全モデル元調子で統一されており、HS の高い層が低めの強弾道を狙う設計に振られている。最軽量の 40g 帯のみ R / S / X の 3 フレックス、50g 帯から上は TX / TXX まで含む 5 フレックス展開と公式が紹介している。
高弾性カーボン構造でエネルギー伝達効率を高め、強化された先端部で叩きにいってもあたり負けしないコントロール性を確保。さらにスムースな EI カーブでくせのないしなりとフィーリングを両立させたと公式が説明している。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| KBS TG Black 40 | 40g 帯 | R / S / X | ドライバー / FW | 元調子 |
| KBS TG Black 50 | 50g 帯 | R / S / X / TX / TXX | ドライバー / FW | 元調子 |
| KBS TG Black 60 | 60g 帯 | R / S / X / TX / TXX | ドライバー / FW | 元調子 |
| KBS TG Black 70 | 70g 帯 | R / S / X / TX / TXX | ドライバー / FW | 元調子 |
| KBS TG Black 80 | 80g 帯 | R / S / X / TX / TXX | ドライバー | 元調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 47 g | — | 元 | 45.0" |
| S | 48 g | — | 元 | 45.0" |
| X | 49 g | — | 元 | 46.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 53 g | — | 元 | 46.0" |
| S | 54 g | — | 元 | 46.0" |
| X | 55 g | — | 元 | 46.0" |
| TX | 56 g | — | 元 | 46.0" |
| TXX | 57 g | — | 元 | 46.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 61 g | — | 元 | 46.0" |
| S | 62 g | — | 元 | 46.0" |
| X | 63 g | — | 元 | 46.0" |
| TX | 64 g | — | 元 | 46.0" |
| TXX | 65 g | — | 元 | 46.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 68 g | — | 元 | 46.0" |
| S | 69 g | — | 元 | 46.0" |
| X | 70 g | — | 元 | 46.0" |
| TX | 71 g | — | 元 | 46.0" |
| TXX | 72 g | — | 元 | 46.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 77 g | — | 元 | 46.0" |
| S | 78 g | — | 元 | 46.0" |
| X | 79 g | — | 元 | 46.0" |
| TX | 80 g | — | 元 | 46.0" |
| TXX | 81 g | — | 元 | 46.0" |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| KBS TG Black 40 | 中 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | HS 38〜42m/s 帯の軽量寄り |
| KBS TG Black 50 | 中-低 | ○ | マイルド | しっかり | ◎ | HS 40〜45m/s 帯の中堅向け |
| KBS TG Black 60 | 低 | △ | シャープ | しっかり | ○ | HS 45m/s 以上の汎用主力 |
| KBS TG Black 70 | 低 | △ | シャープ | 硬め | ○ | HS 48m/s 以上の叩ける層 |
| KBS TG Black 80 | 低 | - | シャープ | 硬め | △ | HS 50m/s 以上のハードヒッター |
シリーズ共通で低弾道・低スピンと安定した先端部が軸となり、重量帯が上がるほど弾道はさらに低く、しなり感もシャープに振られていく。軽量帯は中堅 HS の入り口、中重量帯はアグレッシブ層の主力、最重量帯はハードヒッターの最終形という整理だ。
HS 38〜42m/s 帯の軽量級ながら、ハードヒッター系の挙動を試したい中堅層には、KBS TG Black 40(R / S / X)が起点になる。シリーズ最軽量で R フレックスから振り抜きやすく、強化された先端部による低スピン傾向の中弾道で吹け上がりを抑えやすい構成と公式が紹介している。
HS 40〜45m/s 帯のアベレージ〜中堅層には KBS TG Black 50(R / S / X / TX / TXX)が中堅 HS の汎用枠として位置付けられる。軽量カーボンに見られるアバレを抑えた設計で、強い球を打ちたい層にとって TG Black シリーズへの入り口となる帯だ。
HS 45m/s 以上で叩いていけるアグレッシブ層には KBS TG Black 60 / KBS TG Black 70 がシリーズの主力として推奨される。スチール由来のフィードバックと低弾道・低スピンの挙動を最も体感しやすい中重量帯で、フィッターレビューでもこのレンジから入る試打が紹介されている。
HS 50m/s 以上のトップアマ・ハードヒッター層には KBS TG Black 80(X / TX / TXX 中心)が最終形として用意される。重量と先端剛性が確保された最重量帯で、強振しても先端のあたり負けが抑えられる挙動と海外メディアが評している。
シリーズ内の住み分けは 40 / 50 = 軽量〜中堅 HS の入り口・60 / 70 = アグレッシブ層の主力・80 = ハードヒッターの最終形で整理される。同じ KBS ウッドラインの中では、球の上がりやすさやカウンターバランスを求めるなら KBS MAX HL、汎用的な弾道調整を求めるなら KBS PGW や KBS TOUR DRIVEN が向き、本作 TG Black は低スピンの強弾道を求める層へ振り切ったフラッグシップという棲み分けとなる。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
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| KBS TG Black 50 |
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| KBS TG Black 60 |
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| KBS TG Black 70 |
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| KBS TG Black 80 |
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