- 最薄部1.6mmの高初速フェース(高強度材AM355)で反発性能をアップ
- #3は30度の大きな重心アングルでヘッドを返しスライスを抑制
- 「パワーミーリング」と「パワースリット」を標準搭載し飛距離アップを追求
ブリヂストンNEW PHYZフェアウェイウッド(2019・5代目)は、無駄のない最適弾道で飛ばすことを追求した飛び系FW。最薄部1.6mmの高強度薄肉フェースで反発性能を高め、#3は30度という大きな重心アングルでしっかりつかまえてグリーンを狙える設計。ヘッドスピード38m/s以下のゴルファーに特におすすめのモデルだ。
PHYZは、ブリヂストンの中で楽に飛ばすことを軸にしたシリーズで、NEW PHYZフェアウェイウッドはその5代目にあたる。2019年3月8日発売で、無駄のない最適弾道で飛ばすことを追求し、高初速で飛ばす・狙えることをコンセプトにしている。ヘッドスピード38m/s以下のゴルファーに特におすすめと公式が位置づける、やさしさ重視のモデルだ。
NEW PHYZフェアウェイウッドは #3を中心としたラインアップで、PHYZオリジナルのPZ-409Fカーボンシャフト仕様が用意されている。フェアウェイウッドとあわせてユーティリティもシリーズ展開され、長尺のFWが苦手なゴルファーはユーティリティを組み合わせやすい。グリップはPHYZオリジナルライトラバーグリップ(重さ30g)の軽量仕様だ。
フェースには高強度材AM355を使用し、最薄部1.6mmの薄肉フェースとすることで反発性能をアップ、オフセンターヒットにも強く高初速で打ち出すフェース設計としている。フェアウェイウッド #3は30度の大きな重心アングルでヘッドを返してスライスを抑制し、フェアウェイからでも効率の良い飛びを追求。さらにブリヂストン独自の「パワーミーリング」と「パワースリット」を標準搭載し、やさしく大きな飛びを追求している。
ヘッドスピードが速くなく、フェアウェイウッドでスライスや球の上がりにくさに悩んでいる人には、#3で30度という大きな重心アングルを持つNEW PHYZフェアウェイウッドがもっとも合わせやすい。ヘッドが返ってスライスを抑え、フェアウェイからでも効率よく上げて運べる設計だ。公式はヘッドスピード38m/s以下のゴルファーに特におすすめとしている。
反発性能を活かして初速を稼ぎたい層には、高強度材AM355の最薄部1.6mmフェースが向く。オフセンターヒットにも強く、芯を多少外しても高初速で打ち出しやすい。グリップは重さ30gの軽量ライトラバーで、力に頼らず振り抜きたいゴルファーと相性が良い。
純正はPHYZオリジナルのPZ-409Fカーボンシャフトで、軽量シャフトでヘッドを走らせるセッティングになっている。長尺のFWが苦手なら、同シリーズのユーティリティを組み合わせて苦手番手を置き換える使い分けもしやすい。
低スピンで強い球を操作したいアスリート寄りのゴルファーには、やさしさ重視のPHYZよりTour B XD-Fのほうが向く。PHYZは楽に上げてつかまえることを優先したやさしい飛び系FWだと割り切って選ぶとよい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| NEW PHYZ FW(2019) | ○ | 高め | △ | ◎ | 軽快 | HS 38m/s以下に向けたやさしい飛び系FW |
NEW PHYZフェアウェイウッドは、最薄部1.6mmの高初速フェースと #3の大きな重心アングルにより、ヘッドスピードが速くない層でも楽に上げてつかまえられる設計だ。パワーミーリングとパワースリットの標準搭載で飛距離アップを追求しており、操作性よりもやさしさと高さ、つかまりを優先したポジションになる。
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| NEW PHYZ FW(2019) |
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