- やさしく高弾道で地面から運べる飛び系FW
- 軽量チタンボディで寛容性と初速を両立
- 3W・5W・7Wの3番手構成で距離を刻める
ブリヂストンB3MAXフェアウェイウッドは、2024年のBシリーズでやさしさと高弾道に振り切った飛び系モデル。軽量設計とチタンボディで球が自然に上がり、ヘッドスピードが速くない層でも地面からキャリーを稼ぎやすい一本だ。
B3MAXは2024年4月に発売されたBシリーズのフェアウェイウッドで、同シリーズの中でやさしさと飛びを最優先したモデルにあたる。ヘッドスピードが穏やかなゴルファーを主役に据えた設計で、球が自然に上がってつかまる味付けになっている。フェアウェイウッドで高さが出ずキャリーが伸びない層でも、地面から楽に運べることを狙って作られている。
番手は3W・5W・7Wの3本立てで、番手が上がるほど球が上がりやすくなる。ヘッドはTi811チタン合金のロストワックス精密鋳造で、軽量化とやさしい重心設計を両立する。純正シャフトは軽量カーボンのVANQUISH BS40 for MAXで、ヘッドスピードが控えめな層でも振り切りやすい。
軽量なチタンボディで生み出した重量を最適に配分し、深めの重心でやさしく高い弾道を生む。フェース裏から支えるサスペンションコアでトゥ・ヒールの反発を高めてミスヒット時の飛距離ロスを抑え、スリップレスバイトミーリングがインパクトでボールを捉えて直進性を引き上げる。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 59.0° | 185cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 59.5° | 166cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 60.0° | 149cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| VANQUISH BS40 for MAX FW | カーボン | 5,7 | R | D2 | 300 g (#5) / 303 g (#7) | - | - |
| VANQUISH BS40 for MAX FW | カーボン | 3,5 | SR | D2 | 301 g (#3) / 304 g (#5) | 45.0 g (#3) | 7.7 (#3) |
| VANQUISH BS40 for MAX FW | カーボン | 3,5 | S | D2 | 304 g (#3) / 307 g (#5) | 49.0 g (#3) | 6.7 (#3) |
B3MAXが最もはまるのは、フェアウェイウッドで球が上がらずキャリーが伸びないと悩むゴルファーだ。軽くてやさしく、力まなくても高い球で運べるのが持ち味で、地面から打つ場面での安心感が大きい。ヘッドスピードが穏やかな層ほど効果を感じやすい。
右へのミスに悩む層にも合う。つかまりが良く曲がりにくいので、右への抜けを抑えやすい。軽量カーボンの純正シャフトとあわせて振り切りやすく、フェアウェイウッドが苦手でも扱いやすい設計だ。
一方で、弾道を抑えて狙う・意図的に曲げるといった操作性を求める中・上級者には物足りなさが出やすい。低い球で操作したいなら小ぶりで締まった別系統のモデルが無難だ。
シリーズ内の住み分けとしては、やさしく高くキャリーを稼ぎたいならB3MAX、より締まった顔で操作性を求めるなら別系統という整理になる。やさしさ最優先の飛び系フェアウェイウッドを探す層にまず薦めたい一本だ。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| B3MAX | ○ | 高弾道 | △ | ◎ | 軽快な弾き | やさしく上がる高寛容の飛び系FW |
軽さと深重心で球が自然に上がり、地面からでも高いキャリーを出しやすいのが核。つかまりが良く曲がりにくいので、力まず安定して運びたい層に向く。安定性を優先しているため、意図的に弾道を操作する幅は控えめだ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
887位/全1088本 (82%・軽め)
166位/全506本 (33%・普通)
134位/全392本 (34%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
247位/全279モデル (89%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| B3MAX |
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