- E.I.Fシャフト標準装備で振り遅れを抑え球を上げやすい
- シャローフェース設計で払い打ちでも高弾道を出しやすい
- 5W・7Wの2番手構成で距離の階段を組みやすい
ゴルフパートナーのプライベートブランドNEXGENの第6世代フェアウェイウッド。専用E.I.Fシャフトとシャローなヘッドで、ヘッドスピードが速くない層でも高弾道とやさしさを引き出す設計が支持を集めた1本。
NEXGENはゴルフパートナーが展開するオリジナルブランドで、本作NEXGEN 6は2019年に登場した第6世代にあたる。ドライバーが「飛ぶ」と話題を集めたシリーズで、フェアウェイウッドもその設計思想を引き継ぎ、ヘッドスピードが速くない層でもやさしく距離を稼げることを狙った構成になっている。
国内向けに展開されたのは18°の5Wと21°の7Wが中心で、いずれもロフトが寝た高弾道タイプ。番手が上がるほど球が上がりやすく、5Wはティーショットからセカンドの距離稼ぎまで、7Wはラフや傾斜からの拾いやすさに振った位置付けで、両者で距離と上がりやすさの階段を組める。
最大の特徴はブランド専用のE.I.Fシャフト。短い番手ほど効果が出やすいとされ、フェアウェイウッドでは球の上がりやすさと方向安定性に寄与する。シャローなヘッド形状と組み合わせることで、払い打ち主体のスインガーでも高さを確保しやすい。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #5 | 18.0° | ✕ | 59.0° | 145cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 58.5° | 140cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|
| E I F SHAFT FW | カーボン | 5,7 | D4.2 (#5) / D4.4 (#7) | 317 g (#5) / 321 g (#7) |
ヘッドスピードが速くなく球が上がりにくい層に最も向くシリーズで、シャローヘッドと専用シャフトの相性から、払い打ち主体のスインガーやシニア層がキャリーを稼ぎやすい。
ティーショットでも使える長めの番手が欲しいなら5W(18°)がセカンドの距離稼ぎまでこなす万能番手として基準になる。1本目のフェアウェイウッドとして選びやすい。
ラフや傾斜からの拾いやすさ、グリーンを上から狙う高さを重視するなら7W(21°)が球の上がりやすさで安心感を出す。5Wで球が上がりにくいと感じる人の追加候補にもなる。
一方で、低スピンの強い弾道で操作したい上級者には高弾道・高スピン寄りの設計が合いにくく、最新の大手メーカー製と比べると総飛距離では譲る場面もあるため、やさしさより飛びの最大値を求める層は別系統を検討したい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5W(18°) | ○ | 高 | ○ | ◎ | マイルド | 距離稼ぎもこなす万能番手 |
| 7W(21°) | ○ | 高 | ○ | ◎ | マイルド | ラフ・傾斜で拾いやすい上げやすさ重視 |
シリーズ全体として、寛容性と上がりやすさに振った設計が一貫している。専用シャフトとシャローフェースの組み合わせで、ヘッドスピードが上がりきらない層でも高さとキャリーを確保しやすい点が共通の核になっている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
558位/全1088本 (51%・普通)
166位/全506本 (33%・普通)
339位/全392本 (86%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 5W(18°) |
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| 7W(21°) |
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