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RMX FW FOCUS フェアウェイウッド

RMX FW FOCUS フェアウェイウッド リミックス エフダブリュー フォーカス フェアウェイウッド
発売
2018年
ロフト
15.0°〜18.0°
ヘッド体積
151〜167cc
番手数
2本
対応フレックス
S

RMX FW FOCUS フェアウェイウッドの概要

  • 数量限定の小顔フェアウェイウッドとしてRMXに追加
  • 小さな形状でラフからの抜けを向上させた設計
  • 番手は3Wと5Wの2種類に絞った構成

RMX FW FOCUSは、ヤマハがRMXシリーズ2018年モデルに数量限定で加えた小顔のフェアウェイウッド。3Wと5Wの2番手構成で、レギュラーのRMX FWより一回り小さいヘッドが抜けと操作性を高める。フェアウェイウッドでグリーンを直接狙いにいくアスリート層に向けた一本だ。

シリーズの位置付け

ヤマハは2017年9月にRMXシリーズの2018年モデルを発表し、同年10月から順次発売した。フェアウェイウッドはレギュラーのRMX FWが主軸だが、それとは別に「フェアウェイウッドでもグリーンを狙うアグレッシブなプレイヤーのために」用意されたのがRMX FW FOCUSだとヤマハは説明している。数量限定でリリースされた、明確にアスリート層へ振った派生モデルという位置付けだ。

レギュラーモデルとの違い

番手は3Wと5Wの2種類のみで、3Wと7Wを含む3番手構成のレギュラーモデルより絞り込まれている。ヘッドはレギュラーモデルより小ぶりで、ヤマハは小さな形状によって抜けをさらに向上させたと謳う。長さやライ角といった数値は共通のまま、体積だけを削って操作性に振ったのがFOCUSの成り立ちで、国内の試打サイトも「レギュラーとの外観差は思ったほど大きくない」と指摘している。

採用された主な技術

ボディはSUS630鋳造、フェースは偏肉のマレージング455カップフェースを採用する。ヤマハはインパクト時の姿勢からヘッドを再設計した「高効率インパクト形状」、クラウン薄肉化とインナーウェイトによる「低重心ヘッド構造」、接地面積を狭めた「新FRICOFF SOLE」を全フェアウェイウッド共通の柱として紹介している。

RMX FW FOCUS フェアウェイウッド モデル一覧

RMX FW FOCUS フェアウェイウッド ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ライ角 ヘッド体積
#3 15.0° 56.0° 167cm³
#5 18.0° 56.5° 151cm³

RMX FW FOCUS フェアウェイウッド シャフトラインナップ

カスタムシャフト
三菱ケミカル:FUBUKI Ai II 素材:カーボン 番手:3,5 1本
シャフト名 フレックス シャフト重量 (g) トルク
FUBUKI Ai II FW55 S 56.5 g 5.9

まず素直に候補になるのは、ティーショットでもセカンドでも同じ顔で振り抜きたいアスリート層だ。バルジのないストレートなフェース面はターゲットに合わせやすく、狭いホールでも安心して振り抜けるのがFOCUS最大の武器だと国内の試打レビューは評価している。

次に、パー5のセカンドや長いパー4でグリーンを直接狙いたい層。ヤマハ自身がこのモデルの想定ユーザーを「フェアウェイウッドでもグリーンを狙うアグレッシブなプレイヤー」と明言しており、小ぶりなヘッドはラフに沈んだライからも振り抜きやすい。ラフから2オンを狙う場面が多い人ほど恩恵が大きい。

一方で、フェアウェイウッドに何より寛容性とやさしさを求める層には向かない。やさしさ優先ならレギュラーのRMX FWのほうが素直な選択で、球の上がりやすさもそちらが上だと試打サイトは指摘している。

番手の住み分けもはっきりしている。3Wは直線的に伸びる強弾道が持ち味で、ドライバーの次に距離を稼ぐ役割。5Wはロフトがある分だけ球を運びやすく、グリーンを狙う実戦番手として使うなら5Wが軸になる。7Wが欲しい人はレギュラーモデル側で補う構成だ。純正シャフトは3WにSpeeder EVOLUTION IV FW60、5WにFW70が設定され、番手ごとに重量帯が振り分けられている。

スペック

モデル飛距離弾道操作性寛容性打感ひと言
RMX FW FOCUS 3W中-高ソフト直線的に伸びる小顔スプーン
RMX FW FOCUS 5W中-高ソフトグリーンを狙う実戦番手

ヘッドを小型化した派生モデルながら、球が拾えないタイプではない。試打レビューでは力強い中高弾道で直線的に伸びるという評価が目立ち、吹け上がりにくいためアゲンストにも強いとされる。小顔ゆえにドローとフェードの打ち分けがしやすく、寛容性を捨てきってもいない点が、レギュラーモデルとの住み分けを成立させている。

RMX FW FOCUS フェアウェイウッド つかまりやすさと弾道のポジション(5番)

市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

フェード寄り・高弾道 タイプ

つかまりやすさ 25/100
フェードドロー
弾道の高さ 74/100
低い高い

RMX FW FOCUS フェアウェイウッド フェアウェイウッドスペック分布(5番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

281位/全750本 (37%・普通)

454位/全599本 (76%・小さい)

RMX FW FOCUS フェアウェイウッド 価格分布(5番)

同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

RMX FW FOCUS フェアウェイウッド スペックの近いクラブ

画像なし
オノフ
ONOFF FAIRWAY ARMS KURO 2022 MODEL
類似度スコア:98
画像なし
ヤマハ
inpres RMX FAIRWAY WOOD 2014 MODEL
類似度スコア:93
画像なし
オノフ
ONOFF FAIRWAY ARMS KURO 2019 MODEL
類似度スコア:93
画像なし
テーラーメイド
RBZ STAGE2 TOUR FAIRWAY WOOD 2013 MODEL
類似度スコア:92
画像なし
テーラーメイド
NEW V STEEL FAIRWAY WOOD
類似度スコア:88
オノフ ONOFF FAIRWAY ARMS KURO 2023 MODEL
オノフ
ONOFF FAIRWAY ARMS KURO 2023 MODEL
類似度スコア:87
画像なし
テーラーメイド
R9 MAX Ti WOMENS FAIRWAY WOOD 2009 MODEL
類似度スコア:87
画像なし
オノフ
ONOFF FAIRWAY ARMS LABOSPEC RD 247
類似度スコア:86
画像なし
ヨネックス
EZONE GT FAIRWAY WOOD FIRST GENERATION
類似度スコア:83
リョーマゴルフ MAXIMA F
リョーマゴルフ
MAXIMA F
類似度スコア:80
カタナ NINJA FW PLUS FAIRWAY WOOD
カタナ
NINJA FW PLUS FAIRWAY WOOD
類似度スコア:77
画像なし
プロギア
RS5 FAIRWAY WOOD
類似度スコア:77
画像なし
アキラプロダクツ
ADR FAIRWAY WOOD 2010 MODEL
類似度スコア:75
キャロウェイ PARADYM Ai SMOKE MAX FAIRWAY WOOD
キャロウェイ
PARADYM Ai SMOKE MAX FAIRWAY WOOD
類似度スコア:74
画像なし
アクセル
AXEL BL 2016
類似度スコア:73

RMX FW FOCUS フェアウェイウッド ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
RMX FW FOCUS 3W
  • 【飛距離】力強い中高弾道で直線的に伸びると評価され、吹け上がらないためアゲンストでも距離が落ちにくいとの指摘が試打レビューで見られる。
  • 【構えやすさ】バルジがなくフェース面が真っ直ぐなため、遠いターゲットにも狙いを合わせやすいと国内の試打サイトが評している。
  • 【操作性】ヘッドが小さい分コントローラブルで、ドローもフェードも打ち分けやすいという声が多い。
  • 【弾道】レギュラーモデルほど球が上がりやすいわけではなく、高さで運びたいタイプにはやや強すぎる弾道になるとの指摘がある。
RMX FW FOCUS 5W
  • 【打感】センター付近でフェースがたわむソフトな感触が手に伝わり、打点とスピンの入り方まで瞬時に伝わる心地よさがあると評されている。
  • 【ミスヒット】オフセンターでも打感が崩れず、ヒール寄りに当たっても飛距離のロスが小さいとの声が試打レビューで見られる。
  • 【つかまり】無理につかまえにいかなくてもフェースに乗り、引っかかりのミスが出にくいと国内の試打サイトが指摘している。
  • 【コスパ】数量限定モデルのため流通量が少なく、状態の良い個体を選べる場面が限られる点は割り切りが要る。

RMX FW FOCUS フェアウェイウッド よくある質問

Q. RMX FW FOCUSとレギュラーのRMX FWはどちらを選ぶ?
A. 抜けと操作性を優先し、ラフからもグリーンを狙いたいならFOCUS。球の上がりやすさとやさしさを取るならレギュラーモデルが素直だ。狭いホールで安心して振り抜きたい人にFOCUSが向く
Q. 番手は何が用意されている?
A. 3Wと5Wの2種類のみで、7Wはレギュラーモデル側の設定となる。3Wは距離を稼ぐ役割、5Wはグリーンを狙う実戦番手という住み分けで、2本体制にすると役割が重なりにくい。
Q. 初心者でも扱える?
A. アスリート向けの派生モデルだが、極端にシビアではなく球も拾ってくれる。ただしフェアウェイウッドに何よりやさしさを求めるなら別モデルが無難で、中級者以上からが現実的な射程だ。
Q. 純正シャフトは何が組める?
A. 3WにSpeeder EVOLUTION IV FW60、5WにFW70が設定されている。先が走るタイプではなくシャフト全体が粘ってつかまえる挙動で、ハードさは感じにくいと試打レビューは評している。
Q. どんな弾道が出やすい?
A. 力強い中高弾道で直線的に伸びる球が持ち味だ。吹け上がりにくいためアゲンストでも距離が落ちにくいとされ、ドローとフェードの打ち分けもしやすいと評価されている。