- 大型キャビティの深・低重心ヘッドでやさしく高弾道
- EIFシャフトのしなり戻りでタイミングを取りやすい
- バウンスを効かせてハンドファーストに打てる飛び系設計
NEXGEN 7アイアンは、大型キャビティの深・低重心ヘッドに、しなりとしなり戻りを引き出すEIFシャフトを組み合わせた飛び系アイアン。ストロングロフトに頼りすぎず、バウンスを効かせてハンドファーストに打てる設計で、飛距離と安定した距離感を両立させる一本です。
2019年に登場したNEXGEN 7アイアンは、ゴルフパートナーが2006年から展開する「やさしさと飛びの追求」をコンセプトにしたオリジナルブランドの7代目にあたります。アマチュアが結果を出せるクラブをという思想のもと、ヘッドだけでなく純正シャフトの設計まで一体で作り込まれているのが特徴です。
ヘッドは大型のキャビティバックで、広いソールとショートネックにより重心を深く低く配置しています。ソールには段差が設けられ、接地面積を抑えながらバウンス角を確保することで、ハンドファーストに当てやすい構成になっています。#7のロフトは飛び系としては立てすぎない設定で、スピンを残して止めやすさにも配慮されています。
核となるEIFシャフトは、手元側を軟らかく先端側を硬めにすることでしなりとしなり戻りを引き出し、ゴルファーの技量を問わずタイミングを取りやすくしています。ヘッド後方の重量設計で重心アングルを大きく取り、つかまりの良さも引き出しています。
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| 番手 | 左利き対応 |
|---|---|
| #5 | ✕ |
| #6 | ✕ |
| #7 | ✕ |
| #8 | ✕ |
| #9 | ✕ |
| #PW | ✕ |
飛距離に不安はあるがスコアアップを狙いたいアベレージ層に第一候補となる一本です。大型キャビティの深・低重心ヘッドで芯を外しても曲がりにくく、ストロングロフトに頼りすぎない設計で、飛距離と止めやすさのバランスを取りたい層に向きます。
自分でしっかり振り切るのが苦手な層にも合います。EIFシャフトは手元が軟らかくしなり戻りが効くため、力まず振ってもシャフトがタイミングを作ってくれるのが強みで、ヘッドスピードが速くないゴルファーでも振り遅れにくくなっています。
一方で、自分で弾道を操作したい中上級者には大きめのヘッドとつかまりの良さが過剰に感じられる場合があります。三角形に近い大型形状は構えたときに大きく見え、シャープな見た目や打ち分けの自由度を重視する層には合いにくい面があります。
番手の使い分けは、長い#5・#6を上がりやすさで距離を稼ぐ番手として、#7〜#9を距離感が安定する中心として、短い番手は止めやすさを活かして狙う、という組み立てが噛み合います。クラブはヘッド・シャフト・グリップの総合バランスで設計されているため、純正のまま使うのが基本です。
| 番手 | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #5 / #6 | ◎ | 高 | △ | ◎ | マイルド | 低重心で上がりやすい長い番手 |
| #7 / #8 / #9 | ◎ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | 距離感が安定する中心番手 |
| PW前後 | ○ | 中 | ○ | ○ | マイルド | 止めやすさを残した短い番手 |
大型ヘッドと深・低重心の設計はシリーズ全番手で共通し、長い番手ほど上がりやすさ、短い番手ほど距離感の作りやすさが前面に出ます。EIFシャフトのしなり戻りで番手を通してタイミングが揃いやすく、飛び系ながらスピンを残して止めやすさも確保している点が、単なる飛距離特化のアイアンと一線を画します。
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| 番手 | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| #7(中心番手) |
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| #5 / #6(長い番手) |
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| EIFシャフト(純正) |
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