- 軟鉄鍛造×中空構造にAi設計フェースを組み合わせた本格派
- 鍛造チタンフェース採用のTi FUSION 250が寛容性派に追加
- 限定銅色仕上げ含む4派生でアスリート〜アベレージを網羅
キャロウェイAPEX 2025年アイアンは、誕生10周年を経た軟鉄鍛造ラインの派生4機種。アスリート派のAi150、寛容性派のTi FUSION 250、銅色仕上げ限定のAi200 Copper / Ai300 Copperでアスリート〜アベレージを住み分ける。
キャロウェイAPEXは2014年デビューの軟鉄鍛造×複合素材アイアンで、ワンピース軟鉄鍛造のX FORGEDと並ぶ国内アスリート向けの主力ライン。初代は中上級者向け軟鉄鍛造プレーヤーズキャビティのApexと、コンパクトなブレード形状の上級者向けApex Proの2グレードで登場し、両者ともロング側にタングステンを配置して軟鉄鍛造の打感を保ったまま打ち出しと寛容性を底上げした構成だった。2024年にAPEX 10周年としてAPEX PERFORMANCE SERIES(Ai200 / Ai300 / Ti FUSION)が登場し、2025年ラインはここから派生した特別仕様4機種で構成される。
TCB形状の小ぶりなアスリート向けAPEX Ai150、大型化して寛容性を上げたAPEX Ti FUSION 250、銅色仕上げ限定のAPEX Ai200 Copper / Ai300 Copperの4機種。Ai150とTi FUSION 250はキャロウェイエクスクルーシブのカスタムオーダー、Copper 2種は数量限定流通。
Aiシリーズはカーペンター455鍛造フェースと軟鉄鍛造ボディの中空構造にウレタンマイクロスフィアを組み合わせ、Ti FUSION 250は鍛造チタンフェースを鍛造ステンレスボディにろう付け接合した異素材構成。いずれも実打データ学習のAiスマートフェースを搭載する。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #3 | 20.0° | ✕ |
| #4 | 22.0° | ✕ |
| #5 | 24.0° | ✕ |
| #6 | 27.0° | ✕ |
| #7 | 30.0° | ✕ |
| #8 | 34.0° | ✕ |
| #9 | 39.0° | ✕ |
| #PW | 45.0° | ✕ |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD MID 115 | S300 | D2 | 426 g (#7) | - | - | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D1 | 419 g (#7) | 106.5 g | 1.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #5 | 24.0° | ✕ |
| #6 | 27.0° | ✕ |
| #7 | 30.0° | ✕ |
| #8 | 34.0° | ✕ |
| #9 | 39.0° | ✕ |
| #PW | 44.0° | ✕ |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #4 | 21.0° | ✕ |
| #5 | 23.0° | ✕ |
| #6 | 26.0° | ✕ |
| #7 | 30.0° | ✕ |
| #8 | 34.0° | ✕ |
| #9 | 39.0° | ✕ |
| #PW | 44.0° | ✕ |
| #AW | 48.0° | ✕ |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | D2 | 413 g (#5) / 426 g (#7) | 106.5 g | 1.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #4 | 19.0° | ✕ |
| #5 | 21.0° | ✕ |
| #6 | 24.0° | ✕ |
| #7 | 28.0° | ✕ |
| #8 | 32.0° | ✕ |
| #9 | 37.0° | ✕ |
| #PW | 42.0° | ✕ |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH NEO | S | D1 | 405 g (#5) / 422 g (#7) | 98.0 g | 1.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #6 | -° | ✕ |
| #7 | -° | ✕ |
| #8 | -° | ✕ |
| #9 | -° | ✕ |
| #10 | -° | ✕ |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #7 | -° | ✕ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Callaway APEX IRON 2014 | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P,A,S | S | D0 | 380 g (#5) | 67.0 g (#5) | 3.5 (#5) | - |
| Callaway APEX IRON 2014 | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P,A,S | R | D0 | 372 g (#5) | 60.0 g (#5) | 4.3 (#5) | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #7 | -° | ✕ |
HSが平均以上で球筋を作って打ちたい中上級者にはAPEX Ai150が最も合わせやすい。APEX PROの流れを汲むTCB形状の小ぶりな中空ヘッドで、ターゲットはハンディキャップ一桁帯。カーペンター455鍛造フェースと軟鉄鍛造ボディの組み合わせが構えの精悍さと操作性を最優先する。
HSは平均かやや控えめで、打感は維持したいが寛容性も飛距離も欲しい中級者にはAPEX Ti FUSION 250。鍛造チタンフェースと大型ヘッドで初速を稼ぎつつ、無印Ti FUSIONより厚いトップラインとオフセット増で振り抜きやすさを確保している。
性能と外観の個性を両立したい層には銅色限定のAPEX Ai200 CopperまたはAPEX Ai300 Copper。中身は無印Ai200 / Ai300と同じ中空構造で、Ai200 Copperは中庸な顔つき、Ai300 Copperはオフセット多めかつグースネック寄りでつかまりに振った設計。
選び方の軸はアスリート性能か寛容性か、銅色限定の所有感か実用か。アスリート〜中上級者ならAi150、寛容性派ならTi FUSION 250、個性派ならAi200 Copper / Ai300 Copperが基本。接尾語の意味は別記事で詳述しているので本稿では深堀りしない。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| APEX Ai150 | ○ | 中 | ◎ | ○ | 柔らかめ | TCB形状を踏襲した上級者向け中空 |
| APEX Ti FUSION 250 | ◎ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | 鍛造チタンフェースの寛容性派 |
| APEX Ai200 Copper | ○ | 中 | ○ | ○ | 柔らかめ | 銅色限定の中空中庸機 |
| APEX Ai300 Copper | ◎ | 中-高 | △ | ◎ | マイルド | 銅色限定のやさしさ寄り |
表の評価は各メディアの試打レビューと公式の設計方針からの相対比較で、絶対値ではなくシリーズ内の住み分けを示すものだ。Ai150はアスリートの操作性、Ti FUSION 250とAi300 Copperは寛容性と初速、Ai200 Copperはその中庸というポジショニングがそれぞれの設計思想として整理される。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
84位/全678本 (12%・重め)
266位/全612本 (43%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
348位/全374モデル (93%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
266位/全612本 (43%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
375位/全374モデル (100%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
50位/全678本 (7%・重め)
266位/全612本 (43%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
355位/全374モデル (95%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
84位/全678本 (12%・重め)
459位/全612本 (75%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| APEX Ai150 |
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| APEX Ti FUSION 250 |
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| APEX Ai200 Copper |
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| APEX Ai300 Copper |
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