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ボーケイ SM6 ウェッジ

ボーケイデザイン SM6 ウェッジ ボーケイデザイン SM6 ウェッジ
名器度 ★★★★★ ★★★★★ 3.8
注目度 ★★★★★ ★★★★★ 3.6

ボーケイ SM6 ウェッジの概要

  • プログレッシブCGをボーケイで初採用した第6世代
  • TX4グルーブとパラレルフェーステクスチャーでスピンを安定
  • F・S・M・K・Lの5グラインドで全ロフトを網羅

ボーケイSM6ウェッジは、F・S・M・K・Lの5グラインドで全ロフトを網羅した2016年デビューのスピンミルド第6世代。ロフトごとに重心を最適配置するプログレッシブCGを初採用し、アイアンからの流れと弾道の読みやすさを高めた。確かな打感と操作性を求める人に応える一本だ。

シリーズの位置付け

2016年9月にデビューしたスピンミルド第6世代のウェッジ。マスタークラフトマンのボブ・ボーケイと航空宇宙エンジニアが共同開発し、現代ボーケイの設計思想の土台を築いた一本として位置付けられている。やや小ぶりで操作しやすい顔立ちを受け継ぐ。

グラインドと仕上げの構成

ツアーで磨かれた5種類のグラインド(F・S・M・K・L)を用意し、ロフトとバウンスの組み合わせで幅広いプレーヤー層をカバー。仕上げはツアークローム・スチールグレー・ジェットブラックの3種から選べる。低ロフトはフルショット、高ロフトは繊細な操作と、役割に応じてソール形状を選べるのが強みだ。

採用された主な技術

目玉のプログレッシブCGは、ロフトごとに重心位置を体系的に変え、狙った打点と重心を合わせる設計。新しいTX4グルーブはミリング加工のパラレルフェーステクスチャーを組み合わせ、溝のエッジを鋭く均一化してスピンの安定感を高めたのが新世代の核だ。

ボーケイデザイン SM6 ウェッジ 楽天・メルカリ商品一覧

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タイトリスト ボーケイデザインSM6 ウェッジ 50° DG WEDGE (6200円)
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Titleist VOKEY SM6 タイトリスト ボーケイデザイン ウェッジ 52° 56° 2本セット (7500円)
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タイトリスト VOKEY DESIGN SM6 ウェッジ 3本セット (23980円)
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23980円

ボーケイデザイン SM6 ウェッジ モデル一覧

ボーケイデザイン SM6 ウェッジ ヘッド仕様

ロフト角 左利き対応 バウンス角 ライ角 グラインド
46.0° 8.0° 64.0° F
48.0° 8.0° 64.0° F
50.0° 8.0° 64.0° F
50.0° 12.0° 64.0° F
52.0° 8.0° 64.0° F
52.0° 12.0° 64.0° F
54.0° 8.0° 64.0° M
54.0° 10.0° 64.0° S
54.0° 14.0° 64.0° F
56.0° 8.0° 64.0° M
56.0° 10.0° 64.0° S
56.0° 14.0° 64.0° F
58.0° 4.0° 64.0° L
58.0° 8.0° 64.0° M
58.0° 10.0° 64.0° S
58.0° 12.0° 64.0° K
60.0° 4.0° 64.0° L
60.0° 8.0° 64.0° M
60.0° 10.0° 64.0° S
60.0° 12.0° 64.0° K
62.0° 8.0° 64.0° M

グリーンまわりでフェースを開閉して多彩な球を打ち分けたい上級者には、万能な操作性を備えたMグラインドが第一候補。緩やかな入射角にマッチし、開いても閉じても扱いやすいボブ・ボーケイ定番のソール形状で、高ロフトの繊細なショットメイクに応える。

硬いライやタイトな状況で低く鋭く操りたいテクニシャンには、ローバウンスのLグラインドが繊細な抜けを生む。ソールを削り込んだ形状でフェースを大きく開いた小技に向くが、ダフリやすい打ち手には難度が上がる点に注意したい。

フルショットの距離と方向性を安定させたい中級者には、クセの少ないFグラインドとSグラインドが扱いやすい。Fはフルソールでライを選ばず、Sはトレーリングエッジを落としてスクエアに構える人になじむ。低ロフト帯はこの2種が中心になる。

ダフリやバンカーに苦手意識があるアベレージ層には、最もバウンスが大きく寛容なKグラインドが心強い。ワイドソールが砂やラフでの跳ねを抑え、フェースを開いても安定して振り抜ける。住み分けは操作性ならM・L、フルショットならF・S、寛容性ならKが軸で、仕上げは性能差がなく好みで選んでよい。

スペック

グラインドバウンス操作性寛容性ひと言
F中〜高フルショット向けの伝統的フルソール
Sスクエア派に合う万能ソール
Mフェース開閉を操る万能操作型
K最も寛容でバンカーに強い
L硬い状況で操るローバウンス

SM6の設計の核はプログレッシブCGにある。低ロフトはアイアンからの流れを意識した重心、高ロフトは開いて使う操作性を意識した重心と、番手の役割に合わせて味付けを変えている。グラインドはターフやバンカーのコンディション、入射角に合わせて選ぶのが基本で、同じロフトでもソール形状で抜けや操作性が大きく変わる。

ボーケイデザイン SM6 ウェッジ 価格分布

同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

ボーケイデザイン SM6 ウェッジ ユーザーの声・関連動画

グラインド👍 良い点👎 気になる点
F
  • 【弾道】削りの少ないフルソールでフルショットの接地が安定し、ロフトなりの高さと距離を出しやすいと試打記事で紹介されている。
  • 【流れ】低ロフト帯で重心をそろえた効果もあり、アイアンからの番手の繋がりが自然だとの声がある。
  • 【操作性】ソールを大きく削っていないため、フェースを開いた技巧的な小技では融通が利きにくい。
S
  • 【汎用性】スクエアに構えて多くの芝質で素直に噛み、迷ったら選びやすい基準のグラインドとフィッターに紹介される。
  • 【バランス】トレーリングエッジを逃がした形状で、Fより開閉の余地がわずかに広い。
  • 【個性】オールラウンドゆえ突出した武器に欠け、開いて多用する上級者には物足りなさも残る。
M
  • 【操作性】開いても閉じても素直に反応し、グリーンまわりで球筋を作り分けたい人に向くと評価される。
  • 【適応性】ボブ・ボーケイ自身も好むとされる万能形状で、緩やかな入射角と相性が良い。
  • 【安定性】操作の幅が広い反面、鋭角に打ち込みすぎるとソールが逃げて暴れる場面もある。
K
  • 【バンカー】幅広いソールと大きなバウンスで砂を撥ね、バンカーや柔らかいライで頼れる存在と多くのレビューが挙げる。
  • 【寛容性】多少ダフっても滑ってくれるため、ザックリのミスを抑えたい層に安心感がある。
  • 【操作性】バウンスが強くソールも広いので、締まったライから低く鋭く出す操作には不向き。
L
  • 【抜け】ソールを薄く仕上げ、硬い地面やタイトなライでも潜らずスッと抜ける切れ味が持ち味。
  • 【技巧】フェースを大きく開いた繊細なロブを操りたい技巧派に応えるローバウンス設計と紹介される。
  • 【寛容性】バウンスを削っているぶん、ダフリ癖のある打ち手や柔らかい砂では扱いが難しくなる。

ボーケイ SM6 ウェッジ よくある質問

Q. どのグラインドを選べばいい?
A. 操作性重視ならM・L、フルショット中心ならF・S、ダフリやバンカーの安心感ならKが目安。同じロフトでもグラインドで抜けや操作性が大きく変わるので、入射角とよく使うライから選びたい。
Q. 前作SM5から何が変わった?
A. 最大の進化はプログレッシブCGをボーケイで初めて採用した点。ロフトごとに重心を最適配置し、アイアンからの流れと弾道が読みやすくなった。TX4グルーブでスピンの安定感も高めている。
Q. 初心者でも扱いやすい?
A. ブレード形状で正確な打点が求められ、キャビティ型ほどの寛容性はない。ただし最もバウンスが大きいKグラインドはミスに強く振り抜きやすい。フィッティングでロフトとグラインドを合わせると安心だ。
Q. 仕上げはどれを選ぶべき?
A. ツアークローム・スチールグレー・ジェットブラックの3種があり性能差はない。迷えば映り込みの少ないスチールグレーが構えやすくまとまりやすい。輝き重視ならクローム、雰囲気重視ならジェットブラックが向く。
Q. ツアーでの使用実績は?
A. ボーケイはツアーで長く支持され続けるウェッジで、SM6もトッププロの実戦フィードバックを反映して開発された。設計にはボブ・ボーケイとツアー担当が深く関わっている。