写真: MattPurcell211 / Wikimedia Commons CC BY-SA
Brad Kennedy ・ ブラッド ケネディ
日本ツアー通算3勝、小技が光る豪州のベテラン。
1974年オーストラリア生まれ。テニスコーチの父の影響で幼少期はテニスに親しんだが、13歳で受けたゴルフレッスンに夢中になり、自宅のアプローチグリーンや近所のコースで腕を磨いた。1994年にプロ転向し、母国・欧州・アジアを転戦。2011年から日本ツアーに本格参戦し、翌2012年の『ミズノオープン』で初優勝を飾った。2013年『関西オープン』、2018年『セガサミーカップ』を加えて日本ツアー通算3勝。2020-21年はオーストラリアツアーで2勝して賞金王に輝いた。日本ツアー通算獲得賞金は5億円を超え、賞金シードを長く守り続けている。正確無比なショットと巧みなショートゲームが持ち味のベテランだ。
正確なショットと巧みなショートゲームを軸にした堅実なゴルフが信条。2026年もフェアウェイキープ率・パーキープ率で部門上位に名を連ね、リカバリー率の高さに象徴される小技でスコアをまとめる。飛距離で押すタイプではなく、ミスを最小限に抑える安定感で長くシードを維持してきた。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、年齢を重ねてなお高水準のショット精度を保つ。
がんばるブラッド・ケネディ選手に、みんなでエールを送りましょう。
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