Brendon Todd ・ ブレンドン・トッド
イップスから蘇った2週連続V。精度型の復活劇。
1985年ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれ。ノースカロライナ州のグリーンホープ高校で州高校選手権を3度制し、ジョージア大学では2005年の全米大学選手権優勝メンバーとして4度のオールアメリカに輝いた。2007年プロ転向。2014年のバイロン・ネルソン選手権で最終日ノーボギーの66をマークし、マイク・ウィアーを2打差で振り切ってPGAツアー初優勝。だがその後ショットのイップスに陥り、2018年には直近40試合中37試合で予選落ちするなど世界ランクは2000位圏外まで落ち込み、引退も考えたという。スイング再構築で2019年に劇的復活を遂げ、バミューダ選手権とマヤコバ・ゴルフクラシックを2週連続制覇。2020年8月には自己最高の世界39位まで上り詰めた。
豪打よりも正確なショットとパッティングを武器にする精度型。イップス克服後はフェアウェイを丁寧に攻め、ショートゲームとグリーン上の強さでスコアをまとめるスタイルを確立した。2019年の連勝はいずれもボールストライキングの安定が支えた。メジャーでは2015年の全英オープンでT12、2014年の全米オープンと2020年の全米プロでT17を記録している。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| The RSM Classic | Sea Island Golf Club (Seaside Course) | — | +3 |
| Cognizant Classic in The Palm Beaches | PGA National Resort (The Champion Course) | — | +11 |
| WM Phoenix Open | TPC Scottsdale (Stadium Course) | — | +11 |
| AT&T Pebble Beach Pro-Am | Pebble Beach Golf Links | 78 | +10 |
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