Corey Conners
コリー コナーズ
正確無比なアイアンを武器にするカナダのボールストライカー。
2019年のバレロテキサスオープンを月曜予選通過者として制し、PGA TOUR初優勝。月曜予選から本戦優勝を果たしたのは2010年以来の快挙だった。2023年には同大会で2勝目を挙げ、いずれもテキサスでの勝利となった。メジャーでは2022年マスターズのT6が自己最高で、2024年全米オープンT9、2025年全英オープンT10とトップ10入りを重ねている。
Ping と用具契約を結ぶ Ping スタッフプレーヤー。ドライバーからパターまで14本中13本を Ping で揃え、ボールのみ Titleist Pro V1 を使用する。2026年シーズンはドライバー G440 LST、フェアウェイウッド G440 MAX、ドライビングアイアン iDi、アイアンは i240(5番)+ Blueprint T(6番〜PW)のコンボ、ウェッジは s259、パターは PLD Custom Ally Blue H プロトタイプという構成。
1992年カナダ・オンタリオ州リストウェル生まれ。ケント州立大学でアクチュアリー数学を学び、マッケンジー・ヒューズらと同窓だった。2014年の全米アマで準優勝して2015年マスターズ出場を果たし、その後プロ転向。2019年、月曜予選から勝ち上がってバレロテキサスオープンを制し、PGA TOUR初優勝を月曜予選通過者として飾る快挙を達成した。2023年に同大会で2勝目。フロリダ州ジュピターを拠点に活動し、2022年・2024年のプレジデンツカップにインターナショナルチームの一員として出場している。
ツアー屈指の正確性を誇るボールストライカーで、フェアウェイキープ率とアイアン精度の高さが持ち味。安定したスイングから生み出すショットの一貫性が武器で、ドライバーからウェッジまでフルバッグを Ping で揃える。一方でパッティングが課題とされ、長らくその改善に取り組んできた。アクチュアリー数学専攻らしい分析的な思考をコースマネジメントに生かしている。