Denny McCarthy
デニー マッカーシー
ツアー屈指のパッティングを武器に戦うアメリカの実力派。
バージニア大学で2度オール・アメリカンに選出されたのち、2015年にプロ転向。コーンフェリーツアー(当時のWeb.comツアー)で経験を積み、2018年「Web.comツアー選手権」を制してPGAツアー昇格を確実にした。PGAツアーでは未勝利ながら、2023年「メモリアルトーナメント」と2024年「バレロ・テキサスオープン」でプレーオフに進出。メジャーでは2022年「全米オープン」7位、2025年「全米プロ選手権」8位が自己ベスト。ツアー屈指のパッティングの名手として知られる。
用具フリーエージェント(特定メーカーとの総合用具契約を持たず、複数ブランドのクラブを組み合わせて使用)。Golf Monthly の2022年WITB記事時点では、ドライバーに Callaway Rogue ST Triple Diamond、フェアウェイウッドに TaylorMade Stealth Plus、アイアンに Titleist T200/2021 T100 のコンボ、ウェッジに Titleist Vokey SM8、パターに Scotty Cameron GoLo N7 ツアープロトタイプ、ボールに Titleist Pro V1 を使用していた。current_witb はこの2022年時点の許可ソース(ゴルフ専門メディア Golf Monthly)で裏取りできた構成。その後 Ping 中心の構成へ移行したとされるが、現行構成を裏取りできる許可ソースが確認できていない(詳細は報告書の残課題を参照)。
1993年メリーランド州タコマパーク生まれ。バージニア大学で2度オール・アメリカンに選ばれ、2014年アイゼンハワートロフィー(世界アマチュアチーム選手権)優勝、2015年ウォーカーカップ代表に名を連ねた。同年プロ転向し、コーンフェリーツアー(当時のWeb.comツアー)を経て、2018年「Web.comツアー選手権」優勝で翌シーズンのPGAツアー出場権を獲得。PGAツアーでは2023年「メモリアルトーナメント」、2024年「バレロ・テキサスオープン」でプレーオフまで進むなど勝利に肉薄してきた。メジャーでは2022年「全米オープン」7位、2025年「全米プロ選手権」8位がベスト。特定メーカーと総合契約を結ばない用具フリーエージェントとしても知られ、複数ブランドのクラブを組み合わせて使う。
最大の武器はパッティングで、PGAツアーの Strokes Gained: Putting で長年トップクラスに位置づけられるグリーン上のスペシャリスト。学生時代から愛用するマレット型のパターを軸に、安定したストロークでスコアを作る。一方で飛距離で押し切るタイプではなく、ショット全体の精度と短いゲームの強さで勝負する組み立て型のゴルファー。勝利まであと一歩のプレーオフ進出を複数回経験しており、初優勝が期待されている。