J.T. Poston
ジェイティー ポストン
ノーボギー優勝で名を上げた“The Postman”、オールタイトリストの堅実派。
ノースカロライナ州ヒッコリー出身。ウェスタンカロライナ大学を経て2015年プロ転向。PGA TOUR通算3勝で、初優勝は2019年ウィンダム選手権。このとき4日間ノーボギーで優勝し、1974年以来となるノーボギー優勝を達成した。2022年のジョンディアクラシックではワイヤー・トゥ・ワイヤー優勝、2024年シュライナーズ・チルドレンズ・オープンで3勝目を挙げた。世界ランキングは2024年12月に自己最高の33位を記録。メジャー最高成績は2025年全米プロ選手権のT5。
タイトリストのブランドアンバサダーとして、ドライバーからボールまでバッグ全体をタイトリストで揃えるオールタイトリストの契約選手。2024年シュライナーズ優勝時のセッティングは GT3 ドライバー / TS2 フェアウェイ・ハイブリッド / U・500(4I) + T100(5-9I) アイアン / Vokey Design SM10 ウェッジ4本 / Scotty Cameron GOLO 5 ツアープロトタイプ / Pro V1x ボール。2025年は公式ツアーページ上でアイアンが T150(3-4) + T100(5-9) の2025年モデルへ、パターが Scotty Cameron T7.2 系へ更新されている。パターの GOLO 5 はツアープロトタイプのため golfscale DB の量産 GoLo 5 とは別物として head_id は null。ドライバー/FW/ハイブリッド/ウェッジのツアー仕様シャフトは DB に確証一致が無く shaft_id は null(shaft_display に記載)。ボールは本人が2017年スペックの Pro V1x の柔らかい打感を好むと公言しているが、公式表記は Pro V1x。
| 大会名 | ツアー | 開催日 | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|---|
| Shriners Children's Open | PGA ツアー | 2024-10-17 | 1 | -22 |
| PGA Championship メジャー大会 | PGA ツアー | 2025-05-15 | 5 | — |
1993年ノースカロライナ州ヒッコリー生まれ。地元ヒッコリー高校時代に州大会記録の63をマークし、ウェスタンカロライナ大学では6勝を挙げてサザンカンファレンスを連覇した。2015年プロ転向後、2016年に下部ツアーで結果を残してPGA TOURの出場権を獲得。2019年ウィンダム選手権で、最終日に8アンダー62をマークし4日間ノーボギーでツアー初優勝を飾った。これは1974年以来となるノーボギー優勝で“The Postman”の異名を一躍知らしめた。2022年ジョンディアクラシックではワイヤー・トゥ・ワイヤーで2勝目、2024年シュライナーズ・チルドレンズ・オープンで3勝目を挙げた。世界ランキングは2024年12月に自己最高の33位を記録している。
ドライバー飛距離は平均290ヤード前後とツアーで中位ながら、グリーンを正確に捉えるアイアンとショートゲームでスコアをまとめる堅実なタイプ。2024年シュライナーズ優勝週は4ラウンドすべて67以下でまとめ、ティーからグリーンまでの全SGカテゴリーでプラスを記録した。とりわけアプローチとパッティングで稼ぐ週が多く、サンドウェッジとロブウェッジでバウンスを変えてグリーン周りの引き出しを増やす工夫をしている。長年使った Scotty Cameron のブレードから2019年にマレット(GOLO 5)へ変更し、それを機に初優勝へつなげた。