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TS ユーティリティ

TS2 ユーティリティメタル
注目度 ★★★★★ ★★★★★ 3.5
発売
2019年9月
純正グリップ
Tour Velvet 360 (50g)
ロフト
19.0°〜27.0°
番手数
5本
発売
2019年9月
純正グリップ
Tour Velvet 360 (50g)
ロフト
17.0°〜25.0°
番手数
5本

TS ユーティリティの概要

  • タイトリストスピードシャーシで全番手で速い初速と安定した飛び
  • 丸顔のTS2と小顔のTS3で払い打ち派と打ち込み派を住み分け
  • TS3はSureFit CGウェイトで弾道を調整できる

タイトリストTSユーティリティメタルは、タイトリストスピードシャーシで生まれる速い初速と安定した飛びを、2つのヘッド形状で性格分けした2機種構成。丸顔で高弾道と寛容性を突き詰めたTS2と、引き締まったヘッドにSureFit CGを備えて操作性と強い中弾道を磨いたTS3が、払い打ち派と打ち込み派をきれいに住み分ける。

シリーズの位置付け

TSは「タイトリストスピード」を掲げるシリーズで、ドライバー・フェアウェイメタルに続いてユーティリティメタルが加わった。ロングアイアンやフェアウェイウッドの間を埋めるスコアリングクラブという位置づけで、フェースを薄くして初速を高めつつ低重心化で高さと寛容性を両立させたのが世代の狙い。丸みのあるTS2と引き締まったTS3の2形状で幅広いスイングタイプに応える。

グレード構成

用意されたのは標準機のTS2と上級寄りのTS3の2機種。TS2は丸顔で高弾道と寛容性を最大化した払い打ち向けで、TS3は小顔で打ち込むアイアンの流れに合う操作性重視の設計だ。TS2はフェアウェイウッドから、TS3はアイアンからのつながりを意識しており、同じ距離帯でも構え方と弾道の狙いがはっきり分かれる。番手のバリエーションはTS3がより低ロフト側まで、TS2がより高ロフト側まで広い。

採用された主な技術

両機種ともタイトリストスピードシャーシをベースに、薄く速いフェースと薄いクラウンで初速・高さ・寛容性を引き上げている。ネックにはロフトとライ角を別々に調整できるSureFitホーゼルを搭載。TS2は固定式のSureFitフラットウェイト、TS3はマグネティックSureFit CGで弾道までカスタムできるのが二機種を分ける核だ。

TS2 ユーティリティメタル モデル一覧

TS2 ユーティリティメタル ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応
#3 19.0°
#4 21.0°
#5 23.0°
#6 25.0°
#7 27.0°

TS3 ユーティリティメタル ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応
#2 17.0°
#3 19.0°
#4 21.0°
#5 23.0°
#6 25.0°

払い打ちでスイープに払うタイプや、フェアウェイウッドの延長でユーティリティを扱いたい人にはTS2が合う。丸顔で構えやすくオフセンターでも高く直進する寛容性がTS2最大の武器で、左への引っかけが出にくいためロングアイアンが苦手な層のスコアメイクを支える。

アイアンを打ち込むように上から入れるタイプや、球筋を操りたい人にはTS3が向く。強い中弾道で風に負けず、フェースローテーションが素直でラインを出しやすいのがTS3の持ち味だ。グースの効いた小顔をアイアンの流れで構えられる人ほど、そのコントロール性を引き出せる。

シャフト選びでも性格を寄せられる。純正には中調子で扱いやすいカーボンや、アイアンに合わせやすい軽量スチールがそろい、ヘッドスピードが上がりにくい層はカーボンのR〜SRで振り切るのが無難。純正カーボンは軽すぎずしっかりしており、引っかけが気になるならSureFitでライ角をフラット寄りに合わせ込みたい。

住み分けを整理すると、迷う多くのゴルファーや払い打ち派、方向性重視ならTS2、打ち込み派で操作性と強弾道を求めるならTS3という対応になる。TS2は高さと寛容性で乗せにいくクラブ、TS3は縦の距離を管理して攻めるクラブだ。

調整機能の使い方も分かれる。TS2は固定式のフラットウェイトでバランスを整える発想、TS3はSureFit CGでつかまりや弾道そのものを寄せられるので、球筋を作り込みたい上級寄りの層に響く。番手構成もTS3が低ロフト側、TS2が高ロフト側に寄るので、埋めたい距離帯で選ぶのも手だ。

スペック

モデル飛距離弾道操作性寛容性打感ひと言
TS2弾き高弾道と直進性の寛容性重視の標準機
TS3中-高厚い操作性と強い中弾道の上級寄り

TS2はよく拾って高く上がり、オフセンターでも直進性が高いので方向性に安心感がほしい層に向く。TS3は程よいスピンの強い中弾道で風に強く、フェースローテーションが素直でラインを出しやすいぶん、球を上げる力と打ち込む入射が要る。どちらがやさしいかは腕前ではなくスイングタイプで決まるのがこのシリーズの肝だ。

TS2 ユーティリティメタル つかまりやすさと弾道のポジション(4番)

市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・中弾道 タイプ

つかまりやすさ 37/100
フェードドロー
弾道の高さ 37/100
低い高い

TS2 ユーティリティメタル ユーティリティスペック分布(4番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

276位/全440本 (63%・普通)

TS2 ユーティリティメタル 価格分布(4番)

同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

TS2 ユーティリティメタル スペックの近いクラブ

キャロウェイ PARADYM
キャロウェイ
PARADYM
類似度スコア:100
本間ゴルフ BERES U 01
本間ゴルフ
BERES U 01
類似度スコア:100
画像なし
タイトリスト
VG3 UTILITY METAL 2016 YEAR
類似度スコア:100
キャロウェイ PARADYM X
キャロウェイ
PARADYM X
類似度スコア:100
画像なし
タイトリスト
VG3 UTILITY METAL
類似度スコア:100
画像なし
タイトリスト
816H1 UTILITY METAL
類似度スコア:100
画像なし
タイトリスト
816H2 UTILITY METAL
類似度スコア:100
画像なし
タイトリスト
TS3 UTILITY METAL
類似度スコア:100
画像なし
オノフ
ONOFF FAIRWAY WINGS AKA 2016 MODEL
類似度スコア:75
画像なし
ヤマハ
inpres UD 2 UTILITY
類似度スコア:66
画像なし
コブラ
KING F8 ONE LENGTH HYBRID
類似度スコア:63
ミズノ JPX UT
ミズノ
JPX UT
類似度スコア:63
アクセル AXEL DI X
アクセル
AXEL DI X
類似度スコア:50
画像なし
プロギア
NEW egg i UTILITY 2019 MODEL
類似度スコア:50
ロイヤルコレクション RC STAR UT
ロイヤルコレクション
RC STAR UT
類似度スコア:50

TS3 ユーティリティメタル つかまりやすさと弾道のポジション(4番)

市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・中弾道 タイプ

つかまりやすさ 37/100
フェードドロー
弾道の高さ 37/100
低い高い

TS3 ユーティリティメタル ユーティリティスペック分布(4番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

276位/全440本 (63%・普通)

TS3 ユーティリティメタル 価格分布(4番)

同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

TS3 ユーティリティメタル スペックの近いクラブ

キャロウェイ PARADYM
キャロウェイ
PARADYM
類似度スコア:100
本間ゴルフ BERES U 01
本間ゴルフ
BERES U 01
類似度スコア:100
画像なし
タイトリスト
VG3 UTILITY METAL 2016 YEAR
類似度スコア:100
キャロウェイ PARADYM X
キャロウェイ
PARADYM X
類似度スコア:100
画像なし
タイトリスト
VG3 UTILITY METAL
類似度スコア:100
画像なし
タイトリスト
816H1 UTILITY METAL
類似度スコア:100
画像なし
タイトリスト
816H2 UTILITY METAL
類似度スコア:100
画像なし
タイトリスト
TS2 UTILITY METAL
類似度スコア:100
画像なし
オノフ
ONOFF FAIRWAY WINGS AKA 2016 MODEL
類似度スコア:75
画像なし
ヤマハ
inpres UD 2 UTILITY
類似度スコア:66
画像なし
コブラ
KING F8 ONE LENGTH HYBRID
類似度スコア:63
ミズノ JPX UT
ミズノ
JPX UT
類似度スコア:63
アクセル AXEL DI X
アクセル
AXEL DI X
類似度スコア:50
画像なし
プロギア
NEW egg i UTILITY 2019 MODEL
類似度スコア:50
ロイヤルコレクション RC STAR UT
ロイヤルコレクション
RC STAR UT
類似度スコア:50

TS2 ユーティリティメタル ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
TS2
  • 【寛容性】芯を少し外してもよく拾って高く上がり、狙った距離をやさしくキャリーで運べる安心感があると試打レポートで評されている。
  • 【方向性】左へ巻くミスが出にくいストレートな顔で、引っかけを気にせず振り切れる直進性がユーザーからも高く支持されている。
  • 【弾道】フェアウェイウッドのように高い球が上がるため、低い番手で球が上がりにくい人でもグリーンで止めやすいとの声がある。
  • 【打感】インパクトは軽い一方で高く硬めの金属音が出るため、柔らかい打感を好む層には好みが分かれるとの指摘がある。
  • 【対象層】芯を外すと距離のロスが出やすく、しっかりミートできないと持ち味を出しにくいとの声もある。
TS3
  • 【操作性】フェースローテーションが素直でラインを出しやすく、ドローもフェードも打ち分けられる自在さが上級者から評価されている。
  • 【弾道】程よいスピンの強い中弾道で、アゲンストでも吹け上がらず突き抜けると海外メディアやユーザーの声で支持される。
  • 【打感】フェースで押さえる分厚いホールド感があり、球持ちのよい心地よい感触だとの評価が多い。
  • 【対象層】払い打ちや球が上がりにくいタイプには難度が高く、アイアンを打ち込める人向けの性格だとの指摘がある。
  • 【安心感】TS2より小ぶりでグースの効いた顔のため、ヘッドの見た目からはやさしさを感じにくいとの声もある。

TS ユーティリティをセッティングに加えているゴルファー

TS ユーティリティ よくある質問

Q. TS2とTS3はどちらが自分に合う?
A. 払い打ちで高さと寛容性がほしいならTS2、打ち込んで球筋を操りたいならTS3が向く。迷う多くのゴルファーはやさしいTS2が無難で、上級寄りでコントロールを求める人がTS3を選ぶ住み分けだ。
Q. TS2とTS3のヘッド形状はどう違う?
A. TS2はフェアウェイウッドに近い丸顔で大きめ、TS3は小ぶりでグースの効いたアイアン寄りの顔だ。構えたときの安心感はTS2、シャープな操作イメージはTS3という違いになる。
Q. SureFit CGウェイトは何ができる?
A. TS3だけに備わる調整機能で、重心距離を替えてつかまりや弾道を寄せられる。球筋を自分好みに作り込みたい層に効く仕組みで、TS2は固定式のフラットウェイトを採用する。
Q. 初心者や球が上がりにくい人でも使える?
A. 球を上げる力に不安があるならTS2が扱いやすい。よく拾って高く上がり左に巻きにくいTS2が安心で、TS3は打ち込める中上級者向けの性格だと覚えておきたい。
Q. ロフトや番手はどう選ぶ?
A. 前後のクラブとの距離の階段で選ぶのが基本だ。低い距離帯まで刻みたいならTS3、上の距離帯を任せたいならTS2が広いので、埋めたいギャップに合わせて番手を決めたい。