Kodai Ichihara ・ イチハラ コウダイ
プロ18年目で覚醒、2018年に逆転2勝のベテラン。
1982年東京都生まれ。埼玉平成高校時代に『日本ジュニア』を制し、卒業後すぐの2001年にプロ転向した。アジアンツアー参戦やパターイップス、腰のヘルニアなど苦難を乗り越え、2010年に初シードを獲得。2016年には『全英オープン』で予選を通過した。転機は2018年で、5打差5位から迎えた『日本ゴルフツアー選手権』最終日に66をマークしてプロ18年目での逆転初優勝。同年11月の『ダンロップフェニックス』でも8位から63で逆転勝ちを収め、その年の最多勝利を挙げて遅咲きのキャリアに大輪の花を咲かせた。
飛距離で勝負するタイプではなく、フェアウェイキープ率の高さに表れる正確なショットとパーキープ力で粘り強くまとめる組み立て型。2026年の日本ツアーでもフェアウェイキープ率は中上位を保つ。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、ベテランらしいコースマネジメントが持ち味。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みの国内男子ツアー選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| 関西オープンゴルフ選手権競技 | — | 21 | — |
| 前澤杯 MAEZAWA CUP | — | 27 | — |