Kurt Kitayama ・ カート キタヤマ
精密アイアンを武器に2勝を挙げた米国の遅咲きツアー戦士。
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1993年カリフォルニア州チコ生まれ。ネバダ大学ラスベガス校(UNLV)でプレーし2015年プロ転向。すぐにはPGA TOURに上がれず、アジアンツアーと欧州ツアーを主戦場に経験を積み、2018年にマウリシャス・オープンとNBOオマン・オープンで連勝を飾った。2021年、コーンフェリーツアー・ファイナルズを23位で通過してPGA TOURカードを獲得。2023年アーノルド・パーマー招待で17番パー3の6番アイアンを起点にツアー初優勝を遂げ、世界ランキングで初のトップ20(自己最高19位)に到達した。2025年7月の3Mオープンでは土曜にコースレコードの60をマークし、最終日も崩れずに1打差で2勝目を挙げた。
最大の武器はアイアンショットの精度で、2025年3Mオープンではストロークゲインド・アプローチでフィールド1位を記録した。テンポの速い力強いスイングから飛距離も平均以上に稼ぎ(同大会ドライビングディスタンス12位)、勝負どころでピンを直接狙う攻めのショットメイキングが持ち味。PGA TOUR公式スタッツでもSGトータルは上位だがパッティングは課題で、好調時はショットの正確さでスコアを作る一方、パットの調子が成績を左右しやすい。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのPGA TOUR選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
がんばるカート・キタヤマ選手に、みんなでエールを送りましょう。
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