Riito Mieno ・ ミエノ リイト
15歳で九州アマを制した早熟、ツアー復帰を期す苦労人。
1994年大分県生まれ。幼少期は空手で大会優勝の経験を持つが、テレビで見たタイガー・ウッズに憧れてゴルフへ転向。最初は内緒で近所の練習場に通い、ティーチングプロの指導で腕を上げた。福岡・沖学園高に進学し、高校1年の2010年に15歳で『九州アマ』を制覇。同年は『KBCオーガスタ』『日本オープン』でプロの舞台も踏んだ。2013年にプロ入りし、デビュー戦の『ANAオープン』で予選を通過。2019年はツアー7試合に出場し、2020-21年はABEMAツアーでトップ10を2度記録した。QTを勝ち抜きながらツアー定着を目指す。
168cm前後と小柄ながら、ショットの精度を武器にスコアをまとめるタイプ。2024年のACNツアーではサンドセーブ率・フェアウェイキープ率で部門上位に名を連ねるなど、正確性とショートゲームに持ち味がある。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、飛距離よりも安定性で勝負するスタイル。