Shingo Katayama ・ カタヤマ シンゴ
通算31勝・賞金王5回。永久シードを持つ理論派レジェンド。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| 日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ 2026 | — | 38 | — |
| 前澤杯 MAEZAWA CUP 2026 | — | 63 | — |
| 中日クラウンズ 2026 | — | 81 | — |
1973年1月31日生まれ、茨城県出身。水城高校から日本大学に進み、3年時の1993年に『日本オープン』ローアマ、グローイング競技『水戸グリーンオープン』優勝とアマチュア時代から頭角を現した。1995年プロ転向、初シードは3年目の1997年。翌年に胸部椎間板ヘルニアの手術を乗り越え、1998年『サンコーグランドサマー』でツアー初優勝を飾った。2000年は終盤4戦で3勝を挙げる猛追で初の賞金王に。2004年からは3年連続賞金王、2008年には青木功に並ぶ通算5度目の賞金王に輝いた。2007年に国内4大タイトル制覇、2008年『日本オープン』優勝で史上7人目の永久シード選手となる。パワー不足を高い技術と合理的なクラブ選び(早くからのショートウッド採用など)で補い、2001年『全米プロ』4位、2009年『マスターズ』4位と海外メジャーでも健闘。2016年リオ五輪出場、生涯獲得賞金20億円突破など数々の記録を残した。現在もレギュラー・シニア両ツアーで現役を続ける理論派レジェンドである。
ゴルフ界きっての理論派として知られ、パワーに頼らず高い技術と合理的なマネジメントでスコアを作るスタイル。早くからショートウッドを積極採用するなどクラブセッティングの工夫でも先駆者だった。グリーン周りのテクニックとショートゲームに定評があり、2023年にはサンドセーブ率で歴代最高の69.091%を記録。日本ツアー(JGTO)はストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値での分解はできないが、長年トップを維持した安定感と技巧が持ち味。