Yamato Hatta ・ ハッタ ヤマト
音楽プロデューサーが名付けた登録名、正確無比のショットメーカー。
1999年三重県津市生まれ。本名は八太大和。父の知人である伊藤涼太プロにクラブをもらったのがゴルフを始めるきっかけだった。ジュニア時代から動作解析の専門家に学び、三重高校時代に『日本ジュニア』2位などの実績を残す。東北福祉大学では金谷拓実の後輩として腕を磨き、2022年にプロテスト合格でプロ転向。登録名「発多ヤマト」は、知人を介して音楽プロデューサーの長戸大幸が名付けたものだ。2023年には石川遼らも出場した『岐阜オープン』で優勝、2024年は『日本オープン』初出場で予選通過を果たし、同年のQTファイナルで4位に入った。正確なショットとパッティングを武器に、ツアー定着を狙う若手だ。
セールスポイントに挙げるのは正確なショットとパッティング。2025年のACNツアーではサンドセーブ率・フェアウェイキープ率・トータルドライビングで部門トップ級の数字を残し、飛距離よりも精度とショートゲームで勝負するタイプだ。2025年『JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP』では自身ツアー初のホールインワンも達成している。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、安定したショットメイクが持ち味。