- NZNS60 特殊鋼採用で 60g 台のスチールを実現
- 先調子のなだらかな剛性分布で球が上がりやすい
- HS 33〜44m/s 帯のアイアン専用軽量スチール
2013 年に ZELOS 7 が登場して以来、日本シャフトが軽量スチール枠で展開する基幹シリーズ。MODUS3 がツアー仕様の重量帯を担うのに対し、ZELOS は 軽量側のアイアン専用枠 として住み分けている。HS が落ちてもスチールの打感を手放したくない層向けに、メーカーが 「生涯スチール」 を掲げて開発したと公表している。
アイアン用は ZELOS 6・7・8 の 3 モデル、加えてハイブリッド専用の ZELOS 7 HYBRID を加えた構成。番手の数字が重量帯の指針で、6 は 60g 帯、7 は 70g 帯、8 は 80g 帯。全モデル 先調子 で統一されており、シリーズ内で重量だけを乗せ替える組み立てがしやすい。
全モデル共通で NZNS60 と呼ばれる高強度特殊鋼を採用し、極限の軽量化と耐久性を両立したと公表。手元から先端へなだらかに撓る独自の剛性分布で、カーボンライクな大きなしなりを得ながらスチールのソリッドな打感を残している。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| N.S.PRO ZELOS 6 | 60g 帯 | R | アイアン | 先調子 |
| N.S.PRO ZELOS 7 | 70g 帯 | R2 / R / S | アイアン | 先調子 |
| N.S.PRO ZELOS 8 | 80g 帯 | R / S | アイアン | 先調子 |
| N.S.PRO ZELOS 7 HYBRID | 80g 帯 | R2 / R / S | ハイブリッド / ユーティリティ | 先調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R2 | 73.5 g | 2.9 | — | 35.0〜37.5" |
| R | 74.0 g | 2.8 | — | 35.0〜37.5" |
| S | 77.5 g | 2.6 | — | 35.0〜37.5" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 84.0 g | 2.3 | — | 35.0〜38.5" |
| S | 87.5 g | 2.2 | — | 35.0〜38.5" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R2 | 81.0 g | 3.1 | — | 41.0" |
| R | 81.5 g | 2.9 | — | 41.0" |
| S | 85.5 g | 2.8 | — | 41.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 68.5 g | 3.0 | — | 35.0〜38.5" |
N.S.PRO ZELOS は 日本シャフト が市販する一般販売シャフトとして展開される他、各クラブメーカー向けに仕様調整された純正版(重量・長さ・トルク・選別ロットを各メーカーが指定)が提供されています。製造元は同じですが、現物としては別物として扱われ、市場価格も異なります。
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 87.5 g | 2.2 | 先 | 36.0〜38.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| n/a | 68.5 g | 3.0 | 先 | 34.0〜35.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| n/a | 68.5 g | 3.0 | 先 | 35.0〜38.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| n/a | 68.5 g | 3.0 | 先 | 35.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| n/a | 70.0 g | 3.0 | 先 | 35.5〜38.5" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| n/a | 68.5 g | 3.0 | 先 | 39.0〜39.5" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| n/a | — | — | — | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 77.0 g | — | 先 | 35.0〜37.25" |
| S | 79.0 g | — | 先 | 35.0〜37.75" |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| N.S.PRO ZELOS 6 | 高 | ○ | しっかり | マイルド | ◎ | HS 33〜38m/s 帯の最軽量機 |
| N.S.PRO ZELOS 7 | 中-高 | ○ | マイルド | しっとり | ○ | HS 36〜42m/s 帯の定番 |
| N.S.PRO ZELOS 8 | 中 | ○ | シャープ | しっかり | ○ | 打感の重みを残したい中堅機 |
| N.S.PRO ZELOS 7 HYBRID | 中-高 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | ZELOS 7 アイアンと流れを揃える |
シリーズ共通の設計思想は 先調子・なだらかな剛性分布。重量を 60→70→80g 帯と乗せ替えても振り味の傾向が揃いやすい。MODUS3 が手元先端ともしっかり剛性を持たせる重量級ラインなのに対し、ZELOS は手元から中間にかけて素直に撓らせて球を運ぶ性格に振り切られている。
HS 33〜37m/s 帯で、軽量カーボンに頼らずスチールの打感と方向性を残したい層には N.S.PRO ZELOS 6 が一番素直。先調子のなだらかな撓りで球が上がりやすく、振り遅れ気味でも捕まる挙動になりやすいとフィッターが評している。
HS 36〜42m/s でアイアン用の軽量スチールを探している中堅層には N.S.PRO ZELOS 7 がレンジの中心。シリーズで最も流通量が多く、装着可能なアイアンの選択肢も広いため、純正搭載のアイアンを買うときの第一候補になりやすい。
HS 40〜44m/s でしっかり振り切れるが、MODUS3 ほどの重量級まで上げたくない中級者には N.S.PRO ZELOS 8。番手内で最も剛性感があり、軽量スチール枠のなかで骨格を残した打感が得られる位置付けになっている。
番手間の住み分けは「重量で選ぶ」に尽きる。ZELOS 6 が最軽量で球が楽に上がる軽量枠、ZELOS 7 が日本人男性 HS の平均にもっとも合うスタンダード、ZELOS 8 が打感の重みを残したい上限機。HYBRID は ZELOS 7 アイアンと流れを揃えるための専用機として組み合わせる発想で選びたい。
日本シャフトの N.S.PRO スチールは 軽量側の ZELOS と 重量級の MODUS3 という二本柱で住み分けるラインアップ。HS 44m/s 以上で叩いて重量を乗せたいプレーヤーは MODUS3 シリーズへ寄せ、HS が控えめでアイアンの振り抜きを優先したいなら ZELOS シリーズに寄せる、と覚えておくと迷いにくい。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
このモデルは ドロー寄り・高弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
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このモデルは ストレート・高弾道 タイプ
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| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| N.S.PRO ZELOS 6 |
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| N.S.PRO ZELOS 7 |
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| N.S.PRO ZELOS 8 |
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| N.S.PRO ZELOS 7 HYBRID |
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