- デュアルウエイト設計でつかまりと吹き上がり抑制を両立
- ソール前方のウエーブテクノロジーソールで下目の打点も初速アップ
- ドライバーと共通のMFUSIONカーボンシャフトをフィッティング不要で選べる
2018年3月発売のミズノGXフェアウェイウッドは、ドライバーと同じくフィッティングなしで選べるアベレージ〜シニア向けモデル。ステンレスヘッドと軽量カーボンシャフトMFUSIONの組み合わせで、易しい高弾道と安定したつかまりを両立する。
2018年3月発売のGXフェアウェイウッドは、ドライバー・ユーティリティ・アイアンと同時展開されたシリーズの1本で、フィッティングを介さず番手とフレックスの組み合わせだけで選べるアベレージ〜シニア向けモデル。上位のMizuno Proとは異なる位置付けにある。
番手は3番(15度)・5番(18度)・7番(21度)の3種。ソールの前後にウエイトを配したデュアルウエイト設計により低重心化とつかまりやすさを両立する。本体はステンレススチールの精密鋳造、フェース部には高強度マレージングステンレススチールを鍛造で採用し、ドライバーと共通のMFUSIONカーボンシャフトを標準装備する。
ソールのフェース寄りには波型形状のウエーブテクノロジーソールを採用し、フェースセンターより下目の打点でも初速の落ち込みを抑える設計。シャフトはカーボンナノチューブと炭素繊維を複合化したMFUSIONで、軽量でもスイング中にブレにくい特性を狙う。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ |
| #5 | 18.0° | ✕ |
| #7 | 21.0° | ✕ |
ヘッドスピード38〜42m/s前後のアベレージゴルファーから、飛距離を伸ばしたいシニア層まで向く1本。フィッティングを介さず番手とフレックスの組み合わせで選べる手軽さが持ち味だ。
長いアイアンやユーティリティで球が上がらない層には、7番(21度)が長いアイアンの代役として扱いやすい。フェース下目の打点でも初速が落ちにくく、ラフや薄いライからも振り抜きやすい。
番手選びは、3番(15度)が飛距離重視、5番(18度)が高さと安定感のバランスに優れる主力番手。7番(21度)はさらに球が上がりやすく、ロングホールの刻みでフェアウェイキープを優先したい場面で心強い。
一方、意図的に弾道を操作したい上級者や、純正以外のシャフトを試したい層には、カスタム対応がなく調整幅が限られる点が物足りない。操作性を求めるなら上位のMizuno Pro系フェアウェイウッドの方が向く。
2018年発売で生産は終了しており、新品の入手は難しく中古市場で状態の良い個体を探すのが現実的な選択肢になる。価格を抑えたい層には、いまなお検討候補になりうる1本だ。
| 番手 | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3W(15度) | ◎ | 中 | ○ | ○ | 柔らかめ | 番手の中で最も距離を狙える主張の強い1本 |
| 5W(18度) | ○ | 中〜高 | ○ | ◎ | 柔らかめ | 高さと安定感のバランスが良い主力番手 |
| 7W(21度) | ○ | 高 | ○ | ◎ | 柔らかめ | 球が上がりやすく長いアイアンの代役に向く |
シリーズ共通のデュアルウエイト設計とウエーブテクノロジーソールにより、3番手ともフェース下目の打点で初速が落ちにくい。番手が上がるほど寛容性が高まるため、長いアイアンや3Wの扱いに悩む場合は5番・7番を軸に検討するとよい。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
281位/全750本 (37%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
72位/全302モデル (24%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| GXフェアウェイウッド |
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