- 再設計コアテックチャンバーで寛容性を底上げ
- 軽量カーボンクラウンで低重心化し高弾道に
- 3W / 5W / 7W の 3 番手構成で幅広く対応
ミズノ JPX ONE フェアウェイウッドは、ST シリーズを刷新した 2026 年モデル。再設計コアテックチャンバーと MAS1C 鍛造フェース、軽量カーボンクラウンで、易しさと高弾道を軸に「結果が揃う」安定性を狙ったやさしさ重視の 1 本。
JPX ONE フェアウェイウッドは、ミズノが ST シリーズの後継として 2026 年に投入したモデル。話題のナノアロイフェースはドライバー専用で、フェアウェイウッドには搭載されていない。狙いは「飛ぶか」ではなく「結果が揃うか」という安定性に置かれている。
国内向けには 3W(15°)/ 5W(18°)/ 7W(21°)の 3 番手が展開される。番手が上がるほどヘッド体積を抑え、上がりやすさと方向性を確保。長い番手の難しさを抑えてくれる構成で、フェアウェイウッドが苦手な層にも扱いやすい。
高比重ウエイトと高弾性 TPU を組み合わせたコアテックチャンバー、可変肉厚の MAS1C 鍛造フェース、そしてターフ抜けを良くするスピードベベルソールを採用。カーボンクラウンで余剰重量を低く配し、上がりやすさにつなげている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 58.0° | 190cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 58.5° | 175cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 59.0° | 160cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI BLUE MM F | カーボン | 5,7 | R | D1 | 321 g (#5) / 325 g (#7) | 48.0 g | 6.3 |
| TENSEI BLUE MM F | カーボン | 3,5,7 | SR | D1 | 321 g (#3) / 325 g (#5) / 329 g (#7) | 53.0 g | 5.7 |
| TENSEI BLUE MM F | カーボン | 3,5 | S | D1 | 326 g (#3) / 330 g (#5) | 58.0 g | 5.3 |
| TENSEI RED MM F | カーボン | 5,7 | R | D2 | 322 g (#5) / 327 g (#7) | 48.0 g | 5.9 |
| TENSEI RED MM F | カーボン | 3,5,7 | SR | D2 | 324 g (#3) / 326 g (#5) / 331 g (#7) | 53.0 g | 5.8 |
| TENSEI RED MM F | カーボン | 3,5 | S | D2 | 328 g (#3) / 331 g (#5) | 58.0 g | 5.5 |
| MFUSION HT F | カーボン | 5,7 | R | D2 | 303 g (#5) / 307 g (#7) | 42.0 g | 6.8 |
第一に薦めたいのは、フェアウェイウッドの苦手意識を減らしたい初〜中級者。低重心設計で球が楽に上がり、ミスにも寛容なので長いクラブの不安を和らげてくれる。やさしく高弾道を出したい層の入り口として扱いやすい。
地面から高さを出してグリーンで止めたいゴルファーにも向く。高めの弾道とソフトな止まりで、パー 5 の 2 打目や長いアプローチで止めにきくのが持ち味。スピードベベルソールでタイトなライからも拾いやすい。
一方で、最大飛距離や強い弾道で風を突き抜けたい上級者には物足りなさが残る場合がある。スピン量はやや多めで強弾道より高弾道寄りなので、ロースピンで距離を稼ぎたい層は他候補も比較したい。
番手の住み分けとしては、ティーショットと地面の両用なら 3W、上がりやすさと汎用性を重視するなら 5W、ロングアイアンの置き換えで楽に高さを出したいなら 7W が目安。飛距離より「結果の揃いやすさ」を求める人ほど、このシリーズの設計思想とかみ合う。
| 番手 | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3W(15°) | ○ | 中-高 | ○ | ○ | マイルド | ティー・地面兼用の主力番手 |
| 5W(18°) | ○ | 高 | ○ | ◎ | マイルド | 上がりやすさ重視の万能番手 |
| 7W(21°) | △ | 高 | ○ | ◎ | マイルド | 長い番手が苦手な層の逃げ場 |
シリーズ全体の設計思想は「最大飛距離」よりも「ミスに強く弾道が揃うこと」。番手が上がるほど寛容性と上がりやすさに寄り、ロングアイアンやユーティリティの置き換えとして組みやすい構成になっている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
397位/全1083本 (37%・普通)
166位/全505本 (33%・普通)
64位/全389本 (16%・大きい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
179位/全279モデル (64%・普通)
| 番手 | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 3W(15°) |
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| 5W(18°) |
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| 7W(21°) |
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