- 大型ヘッドと低重心設計で地面からでも高弾道を打ちやすい
- SureFit Hoselでロフトとライを2次元に微調整できる
- 2014・2016・2018と世代ごとに大型化しやさしさが進化
タイトリストVG3フェアウェイメタルは、ヘッドスピードが速くなくても地面から高弾道とビッグキャリーを狙える日本仕様のシリーズだ。調整機構を備えた2014年モデル、ソールの溝と低重心で球を上げやすくした2016年モデル、大きく大型化して直進性を高めた2018年モデルと、世代ごとにやさしさを磨いてきた。
VG3フェアウェイメタルは、ヘッドスピードが速くないゴルファーでも地面から楽に球を上げ、ドライバー同様のビッグキャリーを得ることを狙った日本仕様のフェアウェイメタルだ。やさしさと高い初速を軸に幅広い層へ向けて設計されているのが一貫した性格で、2014年・2016年・2018年と三世代にわたり熟成されてきた。
2014年モデルはロフトとライを独立して調整できるSureFit Tourを備えた世代で、Lカップフェースでフェース全体のボール初速を高めた。2016年モデルはソールの溝とシャローフェースで低重心化を進め、地面からの高弾道と寛容性を一段引き上げた。2018年モデルはヘッドを大きく大型化し、直進性とアドレスでの安心感をさらに高めている。
共通して効くのがSureFit Hoselによる弾道調整で、TSや917など上位フェアウェイ用スリーブとも互換性がある。フェアウェイメタル専用のプレウォーンアクティブリコイルチャンネルと、極薄クラウンのスピードクラウンが、低重心と拾いやすさを支える柱になっている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 58.0° |
| #4 | 17.0° | ✕ | 58.5° |
| #5 | 19.0° | ✕ | 59.0° |
| #7 | 21.0° | ✕ | 59.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Titleist VGF VG3F 2014 USE | グラファイト | 3 | R | D1 | 314 g | - | - | - |
| Titleist VGF VG3F 2014 USE | グラファイト | 3 | SR | D1 | 314 g | - | - | - |
| Titleist VGF VG3F 2014 USE | グラファイト | 3 | S | D1 | 314 g | - | - | - |
| Fubuki J 50 VG3F 2014 USE | カーボン | 3 | R | D0 | 309 g | - | - | - |
| Fubuki J 50 VG3F 2014 USE | カーボン | 3 | S | D0 | 309 g | - | - | - |
| Fubuki J 60 VG3F 2014 USE | カーボン | 3 | S | D0.5 | 316 g | - | - | - |
| Fubuki J 60 VG3F 2014 USE | カーボン | 3 | X | D0.5 | 316 g | - | - | - |
| TOUR AD MT 5 VG3F 2014 USE | カーボン | 3 | R | D0.5 | 309 g | - | - | - |
| TOUR AD MT 5 VG3F 2014 USE | カーボン | 3 | S | D0.5 | 309 g | - | - | - |
| TOUR AD MT 6 VG3F 2014 USE | カーボン | 3 | S | D1.5 | 316 g | - | - | - |
| TOUR AD MT 6 VG3F 2014 USE | カーボン | 3 | X | D1.5 | 316 g | - | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | -° |
| #5 | 18.0° | ✕ | -° |
| #7 | 21.0° | ✕ | -° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Titleist VGF VG3 FW 2018 USE | グラファイト | 3 | S | D1 | - | - | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | -° |
| #5 | 18.0° | ✕ | -° |
| #7 | 21.0° | ✕ | -° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Titleist VGF VG3 FW 2018 USE | グラファイト | 3 | S | D1 | - | - | - | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| GP 4 | S | - | - | 48.0 g | 5.7 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| SPD569 EVO | S | - | - | 59.5 g | 4.2 |
ヘッドスピードが速くなく、フェアウェイウッドで球が上がりきらずに悩む人や、飛距離が落ちてきた層には、三世代で最も大型化した2018年モデルが最もやさしく高弾道を出せる第一候補になる。払うだけで自然に球をつかまえ、地面からでも高いキャリーを稼ぎやすい。
高弾道と安定感を求めつつ、引き締まった小顔の構えやすさも欲しい中級者には、低重心と構えやすさを両立した2016年モデルが扱いやすい。溝入りソールとシャローフェースで、地面から楽に球が上がる感覚を得やすい。
自分で弾道を作り込みたい人や、番手の選択肢を広く持ちたい人には、調整幅と番手構成に余裕のある2014年モデルが向く。ロフトとライを独立して追い込め、狭いホールやロングの2打目で高さと方向を細かく整えられる。
世代の住み分けとしては、やさしさと寛容性を最優先するなら最も大型化した2018年モデル、高弾道と構えやすさのバランスなら2016年モデル、操作性と番手の幅なら初期の2014年モデルが軸になる。いずれもSureFit Hoselでロフトとライを微調整できるため、中古中心で選ぶ際もシャフトやポジションで詰めやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014年モデル | ○ | 中 | ○ | ○ | ソフト | 調整機構を備えた初期型 |
| 2016年モデル | ○ | 高 | ○ | ◎ | マイルド | 溝と低重心で高弾道化した中期型 |
| 2018年モデル | ◎ | 高 | △ | ◎ | しっかり | 大型化で直進性を高めた最新型 |
三世代に共通するのは、重心を下げて地面からの打ち出しを助け、やさしく高い弾道を生む設計思想だ。そのうえで初期の2014年モデルは番手の選択肢と操作性、2016年モデルは高弾道と構えやすさ、2018年モデルは大型化による直進性と寛容性へと、世代ごとに軸足を移してきた。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
37位/全551本 (7%・大きい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
178位/全551本 (32%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
178位/全551本 (32%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 2014年モデル |
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| 2016年モデル |
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| 2018年モデル |
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