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910Fd フェアウェイウッド

910Fd フェアウェイメタル
注目度 ★★★★★ ★★★★★ 3.2
発売
2010年11月
純正グリップ
タイトリスト 360° ツアーベルベット・ラバー (M60) (50g)
ロフト
13.5°〜15.0°
番手数
2本
対応フレックス
R / S / X

910Fd フェアウェイウッドの概要

  • タイトリスト初のシュアフィットツアーを搭載し16通りに調整
  • やや大きめのディープフェースで低スピンの強弾道
  • ティーショットで威力を発揮するドライビングタイプ

タイトリスト910Fdは、ティーショットでの使用を想定したドライビングタイプのフェアウェイメタルだ。やや大きめでディープなヘッドが低スピンの強い弾道を生み、狭いホールの2打目やティーショットで方向性と飛距離を両立したい上級者に向く。シュアフィットツアーで弾道も細かく追い込める。

シリーズの位置付け

910Fdは2010年から2011年にかけて登場した910シリーズのフェアウェイメタルで、ドライバーで先行したシュアフィットツアーをフェアウェイにも展開した一本だ。標準的な910Fが芝の上からの扱いやすさを重視した万能型なのに対し、910Fdはティーショットでの使用を想定したドライビングタイプとして設計されている。

設計の狙い

やや大きめでディープフェースのヘッドは、アドレス時に安心感を与えつつ、低く重心を置くことでスピンを抑えた強い弾道を生み出す。吹け上がりを抑えた直進的な球でティーショットの飛距離と方向性を両立できるのが最大の狙いで、狭いホールで刻みたい場面や風の強いコンディションで持ち味を発揮する。

採用された主な技術

目玉はネックに備えたシュアフィットツアーで、ロフト角とライ角を独立して16通りに組み合わせられる。ツアーレベルのフィッティングと同等の調整を手元で行えるのが強みで、低スピンという性格を保ちながら球の高さやつかまりを好みに寄せられる。硬すぎずしっかり応えるソリッドな打感も踏襲している。

910Fd フェアウェイメタル モデル一覧

910Fd フェアウェイメタル ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ライ角
#3 13.5° 57.0°
#3 15.0° 57.0°

910Fd フェアウェイメタル シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 フレックス バランス シャフト重量 (g) トルク
TITLEIST モトーレ 5 5 910 F F d USE カーボン 3 R D1 - -
TITLEIST モトーレ 5 5 910 F F d USE カーボン 3 S D1 - -
ATTAS T2 6 910 D2 D3 F F d USE カーボン 3 S D1.5 - -
ATTAS T2 6 910 D2 D3 F F d USE カーボン 3 X D1.5 - -
TOUR AD DJ 6 910 D2 D3 F F d USE カーボン 3 S D1.5 - -
TOUR AD DJ 6 910 D2 D3 F F d USE カーボン 3 X D1.5 - -
TOUR AD DJ 7 910 D3 F F d USE カーボン 3 S D2 - -
TOUR AD DJ 7 910 D3 F F d USE カーボン 3 X D2 - -
DIAMANA Ahina 60 910 D2 D3 F F d USE カーボン 3 S D1.5 - -
DIAMANA Ahina 60 910 D2 D3 F F d USE カーボン 3 X D1.5 - -
DIAMANA Ahina 70 910 D3 F F d USE カーボン 3 S D2.5 - -
DIAMANA Ahina 70 910 D3 F F d USE カーボン 3 X D2.5 - -

ヘッドスピードが速く、しっかり叩ける上級者で、吹け上がりを抑えた強い球でティーショットの飛距離と方向性を両立したい人には低スピンの強弾道を武器にする910Fdが第一候補になる。ディープフェースが生む直進的な球で、プレッシャーのかかる場面でも曲がり幅を抑えやすい。

狭いホールでドライバーの代わりに置きたい人や、風の強い日に低く強い球で刻みたい人にも向く。ティーショットに特化したドライビングタイプという性格が活き、方向性を最優先したい場面で頼れる一本になる。

自分で弾道を追い込みたい中上級者には、シュアフィットツアーの調整幅が魅力だ。ロフトを寝かせたりライをフラットにして球の高さを管理できるため、低スピンという素性を保ったまま好みの弾道に寄せられる。

兄弟モデルの910Fとの住み分けは明快で、コンパクトで芝の上からも拾いやすい万能型が910F、やや大きめのディープフェースで低スピンの強弾道を求める叩ける上級者向けが910Fdだ。芝の上から高さと拾いやすさを取るなら910F、ティーで強弾道と低スピンを取るなら910Fdという選び分けになる。

スペック

モデル飛距離弾道操作性寛容性打感ひと言
910Fd低-中しっかりティー特化の低スピン強弾道

910Fdの設計の核は、低く前方寄りに置いた重心とディープフェースで生む低スピンの強い弾道だ。芯で捉えれば直進性の高い球でティーショットの飛距離と方向性を両立できる一方、球を高く上げる寛容さより、叩いて前へ運ぶ性格に振り切っている。標準の910Fより打ち出しは低く、吹け上がりも抑えめだ。

910Fd フェアウェイメタル フェアウェイウッドスペック分布(5番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

910Fd フェアウェイメタル 価格分布(5番)

同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

910Fd フェアウェイメタル スペックの近いクラブ

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アキラプロダクツ
ADR VINTAGE FAIRWAY WOOD 2019 MODEL
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アクセル AXEL GOLD Premium 7 FAIRWAY WOOD
アクセル
AXEL GOLD Premium 7 FAIRWAY WOOD
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バルド BALDO TT FAIRWAY WOOD GT PROTO SPOON CLEEK
バルド
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ブリヂストン B3MAX FAIRWAY WOOD
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キャロウェイ ELYTE FAIRWAY WOOD
キャロウェイ
ELYTE FAIRWAY WOOD
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コブラ KING F9 SPEEDBACK FAIRWAY WOOD
コブラ
KING F9 SPEEDBACK FAIRWAY WOOD
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クレイジー
CRZ Full Titan FW
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ドゥーカス
DCF711 WINGED D
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エポン AF 207
エポン
AF 207
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GIII
GIII FAIRWAY WOOD HR HIGH-REBOUND MODEL
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アキラプロダクツ
ADR FAIRWAY WOOD 2020 MODEL
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アキラプロダクツ
ADR PLATINUM FAIRWAY WOOD
類似度スコア:0
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アキラプロダクツ
ADR FAIRWAY WOOD 2017 MODEL
類似度スコア:0
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ADR PREMIUM FAIRWAY WOOD 2015 MODEL
類似度スコア:0
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アキラプロダクツ
PROTOTYPE H 1
類似度スコア:0

910Fd フェアウェイメタル ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
910Fd
  • 【飛距離】ティーアップした一打で低く強い球が前へ突き進み、ドライバー代わりの飛距離と方向性を両立できると複数の媒体やユーザーが評している。
  • 【操作性】シュアフィットツアーでロフトとライを独立して調整でき、低スピンの素性を活かしながら球筋を作り込めると評価されている。
  • 【弾道】ディープフェースで吹け上がりを抑えた強弾道が持ち味で、風の強い日でも高さが暴れにくいとの声が国内外の媒体で見られる。
  • 【弾道】低スピンで球が上がりにくく、芯を外すと手前で失速しやすいため、芝の上から高さを出す用途には向きにくいとの指摘がある。
  • 【寛容性】やや大きめのヘッドで構えの安心感はあるものの、ミスヒットへの寛容性は高くなく、上級者向けの性格が強いとの評価が散見される。

910Fd フェアウェイウッド よくある質問

Q. 910Fdはどんな人に向く?
A. ヘッドスピードが速く、しっかり叩ける上級者に向く。低スピンの強い弾道で、ティーショットの飛距離と方向性を両立したい人や、狭いホールで刻みたい人に扱いやすいモデルだ。
Q. 910Fと910Fdの違いは?
A. 910Fはコンパクトで芝の上からも扱いやすい万能型、910Fdはやや大きめのディープフェースで低スピンの強弾道が持ち味。拾いやすさなら910F、ティーでの強い球なら910Fdで選び分けるとよい。
Q. 910Fdはフェアウェイからも使える?
A. 使えるが、低スピンで球が上がりにくく手前で失速しやすいため、本領はティーショットでの強弾道にある。芝の上から高さを出したい場面では標準の910Fのほうが扱いやすい。
Q. シュアフィットツアーとは?
A. ネックに搭載され、ロフト角とライ角を独立して16通りに調整できる仕組みだ。ツアー同等のフィッティングを手元で行えるタイトリスト初の可変ホーゼルで、弾道やつかまりを好みに追い込める。