- オープンホーゼル構造で重心を再配置し弾道を最適化
- TSR3 はSureFit CGトラックでつかまりを5段階調整
- 標準・操作系・ティー特化・超軽量の4機種で全層を網羅
タイトリスト TSR フェアウェイメタルは、低重心化を進めた寛容性重視の TSR2、可変ウェイトで操作性を磨いた TSR3、ティーショット特化の TSR2+、超軽量設計の TSR1 という性格の異なる4機種で、幅広い層を網羅したシリーズだ。
TSR フェアウェイメタルは2022年9月に TSR2・TSR2+・TSR3 が登場し、2023年に超軽量の TSR1 が加わった布陣だ。ドライバーで先行したオープンホーゼル構造をフェアウェイにも展開し、ヒール上部の余剰重量を再配置することで、各モデルが狙う弾道と重心位置を作り分けている。
低重心で高打ち出しと寛容性を両立した標準機 TSR2、可変ウェイトで操作性を高めた中上級者向け TSR3、深重心でティーショットに特化した TSR2+、そして超軽量設計でヘッドスピードが速くない層に向く TSR1 という4機種構成。狙う層が明確に分かれている。
共通して効くのがオープンホーゼル構造による重心の自由度で、TSR2 はシリーズ史上最も低い重心、TSR2+ は最も深い重心を実現。TSR3 は重量を可動式トラックに載せ、打ち手が弾道を調整できるようにしている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 56.5° |
| #5 | 18.0° | ✕ | 57.5° |
| #7 | 20.0° | ✕ | 58.0° |
| #9 | 23.0° | ✕ | 58.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TSP120 50 FW | カーボン | 15,18,20,23 | R | - | - | 45.0 g | 6.0 | - |
| TSP120 50 FW | カーボン | 15,18,20,23 | SR | - | - | 47.0 g | 5.8 | - |
| TSP120 50 FW | カーボン | 15,18,20,23 | S | C9 | 295 g (#15) / 299 g (#18) / 303 g (#20) / 307 g (#23) | 49.0 g | 5.7 | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | 〇 | 56.5° |
| #4 | 16.5° | ✕ | 57.0° |
| #5 | 18.0° | 〇 | 57.5° |
| #7 | 21.0° | ✕ | 58.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI AV BLUE 55 FW | カーボン | 15,18 | S | D2 | 323 g (#15) / 331 g (#18) | 58.0 g | 4.9 | - |
| TSP111 50 FW | カーボン | 15,16,18,21 | SR | D1 | 317 g (#15,16) / 325 g (#18) / 329 g (#21) | 52.0 g | - | - |
| TSP111 50 FW | カーボン | 15,16,18,21 | S | D1 | 317 g (#15,16) / 325 g (#18) / 329 g (#21) | 54.0 g | - | - |
| TSP310 60 FW | カーボン | 15,16,18,21 | S | D2 | 322 g (#15,16) / 330 g (#18) / 334 g (#21) | 59.0 g | - | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| TOUR AD DI 5 | S | D2 | 321 g (#15,16) / 329 g (#18) / 333 g (#21) | 57 g | 4.7 |
| TOUR AD DI 6 | S | D2 | 328 g (#15,16) / 336 g (#18) / 340 g (#21) | 65 g | 3.3 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| TOUR AD IZ 5 | S | D3 | 320 g (#15,16) / 328 g (#18) / 332 g (#21) | 56 g | 4.4 |
| TOUR AD IZ 6 | S | D3 | 327 g (#15,16) / 335 g (#18) / 339 g (#21) | 63 g | 3.2 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDER NX GREEN 50 | S | D3 | 318 g (#15,16) / 322 g (#18) | 57.5 g | 4.9 |
| SPEEDER NX GREEN 60 | S | D3 | 326 g (#15,16) / 330 g (#18) | 66.5 g | 3.8 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #2 | 13.5° | ✕ | 56.5° |
| #3 | 15.0° | 〇 | 56.5° |
| #4 | 16.5° | 〇 | 57.0° |
| #5 | 18.0° | ✕ | 57.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI AV BLUE 55 FW | カーボン | 15 | S | D2 | 324 g | 58.0 g | 4.9 | - |
| TSP310 60 FW | カーボン | 13,15,16,18 | S | D2 | 323 g (#13,15,16) / 331 g (#18) | 59.0 g | - | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| TOUR AD DI 6 | S | D2 | 329 g (#13,15,16) / 337 g (#18) | 65 g | 3.3 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| TOUR AD IZ 6 | S | D3 | 328 g (#13,15,16) / 336 g (#18) | 63 g | 3.2 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDER NX GREEN 50 | S | D3 | 319 g (#13,15,16) / 323 g (#18) | 57.5 g | 4.9 |
| SPEEDER NX GREEN 60 | S | D3 | 327 g (#13,15,16) / 331 g (#18) | 66.5 g | 3.8 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #2 | 13.0° | ✕ | 56.5° |
| #3 | 14.5° | ✕ | 56.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLACK 65 | カーボン | ドライバー用 | S | - | - | 67.0 g | 3.6 | - |
ヘッドスピードが速くなく、フェアウェイウッドでボールが上がりきらずに悩んでいる人には軽量で高弾道を稼ぎやすい TSR1 が第一候補になる。軽さでクラブスピードを補い、芝の上からでもキャリーを出しやすい設計だ。
標準的なミッドハンドキャップ層で、ミスへの強さと拾いやすさを最優先するなら低重心で寛容性に振った TSR2 が扱いやすい。高めの打ち出しと安定した弾道で、2打目の安心感を求める層に幅広く合う。
自分で弾道を操作したい中上級者には可変ウェイトで弾道を作り込める TSR3 が向く。一回り小ぶりなヘッドで球筋を打ち分けやすく、つかまり具合を好みに合わせて追い込める。
シリーズ内の住み分けとしては、やさしさと高弾道なら TSR1、寛容性重視の標準機なら TSR2、操作性と弾道調整なら TSR3 が軸になる。狭いホールでティーショットの方向性を最優先したいなら、深重心でティー用途に特化した TSR2+ が選択肢に入る。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TSR1 | ○ | 高 | △ | ◎ | 軽め | 超軽量の高弾道モデル |
| TSR2 | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | 低重心で寛容性重視の標準機 |
| TSR2+ | ◎ | 中 | ○ | ○ | しっかり | ティーショット特化の強弾道 |
| TSR3 | ◎ | 中 | ◎ | ○ | シャープ | 可変重量で操作性を磨いた中上級者向け |
シリーズ全体に共通するのは、重心を低く深く配置して打ち出しと安定性を引き上げる設計思想だ。そのうえで TSR2 が寛容性、TSR3 が操作性、TSR2+ がティーでの安心感、TSR1 が軽量による振りやすさと、得意分野を分担している。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
166位/全505本 (33%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
166位/全505本 (33%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
166位/全505本 (33%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
185位/全279モデル (66%・普通)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| TSR1 |
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| TSR2 |
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| TSR2+ |
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| TSR3 |
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