- シームレス サーモフォーム クラウンを全モデル搭載で重量再配置を最適化
- フォージド L カップフェースでフェース下部打点の反発を強化
- GT1 / GT2 / GT3 / GT1 3Tour の 4 グレードでゴルファー層を網羅
タイトリスト GT フェアウェイメタルは GT1 / GT2 / GT3 / GT1 3Tour の 4 グレード展開。シームレス サーモフォーム クラウンとフォージド L カップフェースで芝の上からの安定弾道を狙うシリーズで、PGA ツアーでも GT1 系の採用が広がるなど寛容性重視からツアー仕様まで住み分けが明確だ。
タイトリスト GT フェアウェイメタルは前作 TSR シリーズの後継として 2024 年 8 月に GT2 / GT3 が同時発売された主力シリーズだ。シームレス サーモフォーム クラウンと L カップフェースで重量再配置と低面打点の反発を両立し、芝の上からの安定弾道を狙う設計とメーカーは公表している。
2024 年 8 月にメイン 2 機種となる GT2(つかまり寛容性重視)と GT3(操作性低スピン)が発売され、続いて 2025 年 2 月にウルトラライトウェイトの GT1、同年 8 月にストロングロフトの GT1 3Tour が追加された。寛容性重視からツアー仕様まで、4 グレードで層の広い構成になっている。
シームレス サーモフォーム クラウンはチタンより軽いプロプライエタリ・マトリックス・ポリマーを使用し、捻出した重量をスプリット マス コンストラクションで最適配置すると公表されている。GT3 にはソール重量を可変できる SureFit CG トラックが、GT1 系には前後フラットウェイトによるデュアル パフォーマンス コントロールが搭載される。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 56.5° | - |
| #5 | 18.0° | ✕ | 57.5° | - |
| #7 | 21.0° | ✕ | 58.0° | - |
| #9 | 24.0° | ✕ | 58.5° | - |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AIR SPEEDER Next Gen 40 FW | カーボン | 18,21,24 | R2 | 48.5 g | 8.0 | - |
| AIR SPEEDER Next Gen 40 FW | カーボン | 15,18,21,24 | R | 49.5 g | 7.5 | - |
| AIR SPEEDER Next Gen 40 FW | カーボン | 15,18,21 | S | 50.5 g | 7.0 | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #14.5 | 14.5° | ✕ | 56.5° | - |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLUE 65 | カーボン | 14 | S | 65.0 g | 3.9 | - |
| TENSEI 1K BLUE 75 | カーボン | 14 | S | 75.0 g | 3.9 | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 13.0° | ✕ | -° | 280cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLACK 65 | カーボン | ドライバー用 | S | 67.0 g | 3.6 | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| TOUR AD DI 6 | S | 65 g | 3.3 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | 〇 | 56.5° | - |
| #4 | 16.5° | ✕ | 57.0° | - |
| #5 | 18.0° | 〇 | 57.5° | - |
| #7 | 21.0° | ✕ | 58.0° | - |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLUE 55 FW | カーボン | 15,16,18,21 | S | 59.0 g | 4.7 | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| TOUR AD DI 6 | S | 65 g | 3.3 |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| TOUR AD VF 6 | S | 65 g | 3.3 |
| シャフト名 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| PROJECT X DENALI RED 50 | 15,18,21 | 5 | - | - | - |
| PROJECT X DENALI RED 50 | 15,18 | 5.5 | - | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 56.5° | - |
| #5 | 18.0° | ✕ | 57.5° | - |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLUE 55 FW | カーボン | 15,18 | S | 59.0 g | 4.7 | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| TOUR AD DI 6 | S | 65 g | 3.3 |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| TOUR AD VF 6 | S | 65 g | 3.3 |
HS 40m/s 前後で平均的に振るアマチュアには GT2 が最も合わせやすい。シャローフェース寄りのつかまるヘッドで芝の上からも球が上がりやすく、フォージド L カップフェースの効果でフェース下部の打点でも飛距離ロスが小さいと国内外メディアから評価されている。
HS が 45m/s を超え、低スピンの強弾道で攻めたい中〜上級者は GT3 が候補になる。ディープフェース寄りで構えやすく、SureFit CG トラックでつかまり調整も効くため、ティショットからグリーンを狙うショットまで幅広く対応する操作性を求める層に向く。
HS 35m/s 以下のシニア・女性ゴルファー、もしくは芝の上から確実に球を上げたい層には GT1 が候補。最も深い重心設計とウルトラライトウェイト設計で、振り切れる軽さと安定した高弾道を両立しているとメーカーが公表している。
シリーズの住み分けは メイン系(GT2 / GT3)、軽量・易しさ系(GT1)、ツアー派生(GT1 3Tour)の 3 系統で考えるとわかりやすい。GT1 3Tour はストロングロフトで強弾道を打ちたいが GT3 のディープフェースは少し難しいと感じる中級者の受け皿で、GT1 のやさしさを残したまま強い弾道を狙えるツアーインスパイアモデルだ。なお GT1 / 2 / 3 / 3Tour 等の数字接尾語の意味は別記事で詳述しているので、本稿では各グレードの実装上の差を中心に整理した。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GT1 フェアウェイメタル | ○ | 高め | △ | ◎ | マイルド | 軽量化と高弾道のシニア・寛容性重視向け |
| GT2 フェアウェイメタル | ◎ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | つかまり寛容性重視のスタンダード機 |
| GT3 フェアウェイメタル | ◎ | 中-低 | ◎ | ○ | 中庸 | 低スピン強弾道の中-上級者向け |
| GT1 3Tour フェアウェイメタル | ○ | 中 | ◎ | ○ | しまり | ツアー仕様の強弾道フェアウェイ |
表の評価は各メディア試打レビューと公式の設計方針からの相対比較で、絶対値ではなく同シリーズ内の住み分けを示すものだ。GT2 と GT3 は 2024 年 8 月発売の主力 2 機種、GT1 と GT1 3Tour は 2025 年に追加された軽量・ツアー派生で、用途に応じて 3 系統に枝分かれする構成になっている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
166位/全505本 (33%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
166位/全505本 (33%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
245位/全279モデル (88%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
166位/全505本 (33%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
245位/全279モデル (88%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| GT2 フェアウェイメタル |
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| GT3 フェアウェイメタル |
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| GT1 フェアウェイメタル |
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| GT1 3Tour フェアウェイメタル |
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