- SureFit Tourでロフト角とライ角を独立調整
- 深く低い重心設計で高弾道とやさしさを両立
- ショートホーゼルのコンパクトな洋なし形状で構えやすい
913Fフェアウェイウッドは、SureFit Tourでロフト角とライ角を細かく調整でき、深く低い重心とショートホーゼルで高弾道とやさしさを両立した標準機だ。低スピンの強弾道を叩ける大型の913Fdと性格を分け、地面からでも扱いやすい幅広い層向けのモデルに仕上がっている。
913Fは2013年2月に登場したフェアウェイウッドで、ドライバーで先行したSureFit Tourをフェアウェイにも広げた世代にあたる。前作からネックを短くしたショートホーゼル構造で顔つきをすっきりさせ、構えやすさとやさしさを一段引き上げた標準モデルとして位置付けられている。
913世代のフェアウェイには、コンパクトな洋なし形状の913Fと、一回り大きく深いフェースの913Fdの2機種がある。913Fは深く低い重心で球を上げやすく、地面からの安定感を重視する層に向く。一方の913Fdは低く前寄りの重心で低スピンの強弾道を狙う設計で、ヘッドスピードの速い上級者に向く。
目玉はロフト角とライ角を独立して調整できるSureFit Tourで、打ち出しの高さと左右の曲がりを別々に追い込める。加えてソール後方のウェイトを重量違いに交換でき、スイングウェイトや振り心地を好みに合わせられる。調整機構で一本を自分仕様に仕立てられる自由度が持ち味だ。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #3 | 13.5° | ✕ |
| #3 | 15.0° | ✕ |
| #3 | 16.5° | ✕ |
| #3 | 18.0° | ✕ |
| #3 | 21.0° | ✕ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| TITLEIST ランバックス 55 913 D2 D3 F 2012 2013 USE | カーボン | 3 | R | - | - |
| TITLEIST ランバックス 55 913 D2 D3 F 2012 2013 USE | カーボン | 3 | SR | - | - |
| TITLEIST ランバックス 55 913 D2 D3 F 2012 2013 USE | カーボン | 3 | S | - | - |
| TOUR AD GT 6 913 D2 D3 F F d H H d 2012 2013 USE | カーボン | 3 | S | - | - |
| TOUR AD GT 6 913 D2 D3 F F d H H d 2012 2013 USE | カーボン | 3 | X | - | - |
| TOUR AD GT 7 913 D2 D3 F F d H H d 2012 2013 USE | カーボン | 3 | S | - | - |
| DIAMANA B 60 913 D2 D3 F F d 2012 2013 USE | カーボン | 3 | S | - | - |
| DIAMANA B 70 913 D2 D3 F F d H H d 2012 2013 USE | カーボン | 3 | S | - | - |
| アッタス 4U 6 913 D2 D3 F F d H H d 2012 2013 USE | カーボン | 3 | S | - | - |
| アッタス 4U 7 913 D2 D3 F F d H H d 2012 2013 USE | カーボン | 3 | S | - | - |
フェアウェイウッドで球がなかなか上がらず、2打目で苦労している平均的なアマチュアには深く低い重心で楽に高弾道を打てる913Fが扱いやすい。地面からでもボールが持ち上がり、グリーンを狙う一打に安心感が生まれる。
スライスやフックの傾向を整えたい人、弾道を自分好みに追い込みたい人にはSureFit Tourでロフト角とライ角を別々に調整できる強みが効く。フィッティングで最適な一本を組めば、長く付き合える相棒になりやすい。
タイトリストらしいすっきりした顔つきと締まった打感を好む人にも構えやすさと寛容性を両立した913Fは満足度が高い。コンパクトな印象ながらミスに強く、見栄えとやさしさを同時に満たしてくれる。
シリーズ内の住み分けとしては、高弾道とやさしさを求めるなら標準機の913Fが基準になる。低く前寄りの重心で低スピンの強い球を叩きたい、ヘッドスピードの速い上級者には、一回り大きく深いフェースの913Fdが受け皿となり、2機種で弾道の狙いを分けている。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 913F | ○ | 中-高 | ○ | ○ | しっかり | 高弾道とやさしさを両立した標準機 |
913Fの設計思想は、深く低い重心で球を楽に上げつつ、SureFit Tourで弾道を微調整できる懐の深さにある。コンパクトな見た目に反してミスへの寛容性が高く、地面からでもティーからでも安定した飛びを引き出せる。より低いスピンで強い球を求める層には大型の913Fdが受け皿となり、2機種で異なる弾道ニーズをカバーしている。
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 913F |
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