1 2 3

913Fd フェアウェイウッド

913F.d フェアウェイメタル
注目度 ★★★★★ ★★★★★ 3.4
発売
2012年11月
番手数
1本
対応フレックス
S

913Fd フェアウェイウッドの概要

  • 913Fより大きく深いフェースで低スピンの強弾道を生む
  • 低く前寄りの重心でティーからの一打に強い
  • SureFit Tourでロフトとライを独立調整

タイトリスト913Fdフェアウェイウッドは、兄弟機913Fより一回り大きく深いフェースを備え、低く前寄りの重心で低スピンの強い弾道を生む上級者向けの1本だ。ティーからの一打を第2のドライバーとして攻めたいヘッドスピードのある層に向き、SureFit Tourでロフトとライを独立して調整できる。

モデルの位置付け

913Fdは2012年秋に登場した913メタルのフェアウェイウッドで、名器910Fdの後継にあたる。標準機913Fが低く深い重心で高めの弾道とやさしさを担うのに対し、こちらは一回り大きく深いフルペアシェイプのヘッドを与えられ、ティーからも積極的に叩ける低スピンの飛距離重視モデルとして位置付けられている。

設計の狙い

重心を低く、かつフェース寄りの前方に置いたことで、吹け上がりを抑えた強く低い弾道を生む。メーカーは3番ウッドの役割が第2のドライバーへと変わったと説明し、ティーアップした一打で方向性と飛距離を両立させる狙いだ。大きく深い顔つきは構えたときの安心感につながり、地面からでも扱える

採用された主な技術

目玉はロフト角とライ角を独立して調整できるSureFit Tourで、打ち出しの高さと左右の曲がりを別々に追い込める。加えてソールのウェイトを重量違いに交換でき、スイングウェイトや振り心地を好みに合わせられる。可変機構で一本を自分仕様に仕立てられる自由度が持ち味だ。

913F.d フェアウェイメタル モデル一覧

913F.d フェアウェイメタル ヘッド仕様

番手 左利き対応
#3

913F.d フェアウェイメタル シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 フレックス シャフト重量 (g) トルク
TITLEIST ランバックス 55 913 D2 D3 F 2012 2013 USE カーボン 3 S - -
TOUR AD GT 6 913 D2 D3 F F d H H d 2012 2013 USE カーボン 3 S - -
DIAMANA B 60 913 D2 D3 F F d 2012 2013 USE カーボン 3 S - -
DIAMANA B 70 913 D2 D3 F F d H H d 2012 2013 USE カーボン 3 S - -
アッタス 4U 6 913 D2 D3 F F d H H d 2012 2013 USE カーボン 3 S - -

ヘッドスピードがしっかりあり、狭いホールのティーショットや長いパー5の2打目をフェアウェイウッドで攻めたい人には、低スピンの強弾道を叩き出せる913Fdが第一候補になる。大きく深い顔つきがティーアップ時の打点に合い、ドライバーに近い強い弾道で方向性を出しやすい。

球が吹け上がってスピンで飛距離を損ないやすい人にも向く。低く前寄りの重心が余分なスピンを抑え、風に負けない強い弾道をつくる。地面からでもロフトなりに前へ運べるため、打ち下ろしや距離の残った場面でも計算が立てやすい。

弾道を自分好みに追い込みたい人や、タイトリストらしい締まった打感を好む人にも満足度が高い。SureFit Tourでロフトとライを別々に調整でき、持ち球に合わせて仕立てられる。可変ホーゼルとソールウェイトで振り心地まで整えられるのが強みだ。

シリーズ内の住み分けとしては、高めの弾道とやさしさを求め、地面からのオールラウンドな使い勝手を重視するならコンパクトな標準機913Fが扱いやすい。一回り大きく深いフェースで低スピンの強弾道を叩きたい、ヘッドスピードの速い上級者には913Fdが向く。球の上げやすさで選ぶなら913F、ティーから叩く飛距離で選ぶなら913Fdという住み分けになる。

スペック

モデル飛距離弾道操作性寛容性打感ひと言
913Fd中-低しっかり低スピンで叩ける飛距離重視の上級者向け

913Fdは低く前寄りの重心で吹け上がりを抑えた強い弾道を最優先した設計で、標準機913Fが高めの弾道とやさしさでオールラウンドをこなすのに対し、こちらはヘッドスピードのある層がティーから叩く用途に強い。大きく深いヘッドは構えやすく、低スピンながら地面からでも前へ運べるのが持ち味だ。

913F.d フェアウェイメタル フェアウェイウッドスペック分布(5番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

913F.d フェアウェイメタル 価格分布(5番)

同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

913F.d フェアウェイメタル スペックの近いクラブ

画像なし
アキラプロダクツ
ADR VINTAGE FAIRWAY WOOD 2019 MODEL
類似度スコア:0
アクセル AXEL GOLD Premium 7 FAIRWAY WOOD
アクセル
AXEL GOLD Premium 7 FAIRWAY WOOD
類似度スコア:0
バルド BALDO TT FAIRWAY WOOD GT PROTO SPOON CLEEK
バルド
BALDO TT FAIRWAY WOOD GT PROTO SPOON CLEEK
類似度スコア:0
ブリヂストン B3MAX FAIRWAY WOOD
ブリヂストン
B3MAX FAIRWAY WOOD
類似度スコア:0
キャロウェイ ELYTE FAIRWAY WOOD
キャロウェイ
ELYTE FAIRWAY WOOD
類似度スコア:0
コブラ KING F9 SPEEDBACK FAIRWAY WOOD
コブラ
KING F9 SPEEDBACK FAIRWAY WOOD
類似度スコア:0
画像なし
クレイジー
CRZ Full Titan FW
類似度スコア:0
画像なし
ドゥーカス
DCF711 WINGED D
類似度スコア:0
エポン AF 207
エポン
AF 207
類似度スコア:0
画像なし
GIII
GIII FAIRWAY WOOD HR HIGH-REBOUND MODEL
類似度スコア:0
画像なし
アキラプロダクツ
ADR FAIRWAY WOOD 2020 MODEL
類似度スコア:0
画像なし
アキラプロダクツ
ADR PLATINUM FAIRWAY WOOD
類似度スコア:0
画像なし
アキラプロダクツ
ADR FAIRWAY WOOD 2017 MODEL
類似度スコア:0
画像なし
アキラプロダクツ
ADR PREMIUM FAIRWAY WOOD 2015 MODEL
類似度スコア:0
画像なし
アキラプロダクツ
PROTOTYPE H 1
類似度スコア:0

913F.d フェアウェイメタル ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
913Fd
  • 【弾道】吹け上がりを抑えた強く低い弾道で風にも強く、ティーからの一打を第2のドライバーとして攻められると海外メディアの試打で評価されている。
  • 【寛容性】大きく深いヘッドが構えやすさにつながり、コンパクトな913Fより扱いやすく懐が深いと複数の媒体が指摘している。
  • 【打感】タイトリストらしい柔らかくまとまった打感と静かな打音が心地よく、金属的すぎない感触との声が散見される。
  • 【弾道】低スピン設計ゆえ、ヘッドスピードが足りないと球が上がりきらず飛距離を損ないやすいとの指摘がある。
  • 【操作性】直進性の高い強弾道が持ち味のため、意図的に大きく曲げて攻めたい場面では持ち味を活かしにくいとの声もある。

913Fd フェアウェイウッド よくある質問

Q. 913Fと913Fdはどう違う?
A. 913Fはコンパクトで高めの弾道とやさしさを重視した標準機、913Fdは一回り大きく深いフェースで低スピンの強弾道を狙うモデルだ。球の上げやすさなら913F、ティーから叩く飛距離なら913Fdが向く
Q. 913Fdはどんな人に向く?
A. ヘッドスピードがしっかりあり、ティーショットや長い2打目を強い弾道で攻めたい上級者向けのモデル。吹け上がりを抑えた低スピンの飛距離を求める層に向く1本だ。
Q. SureFit Tourでは何ができる?
A. ロフト角とライ角を独立して調整でき、打ち出しの高さと左右の曲がりを別々に追い込める。フィッティングで自分専用の一本に仕立てられる自由度が魅力だ。
Q. 発売から時間が経った913Fdは今も使える?
A. 登場は2012年だが、低スピンの強弾道と可変機構は現在でも十分に通用する。状態の良い中古を選べば戦力になるコストパフォーマンスの高い1本だ。