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EZONE FS フェアウェイウッド

EZONE FS フェアウェイウッド イーゾーン エフエス フェアウェイウッド
発売
2019年9月
ロフト
15.0°〜18.0°
ヘッド体積
177〜192cc
ヘッド重量
215.5〜220.5g
番手数
2本

EZONE FS フェアウェイウッドの概要

  • フィッティングスタジオ限定のヘッド単体販売モデル
  • ディープフェース+シャローバックの合いの子形状
  • ウエイトビスは2gから12gまで交換して重心を調整

ヨネックスEZONE FSフェアウェイウッドは、フィッティングスタジオ限定でヘッド単体から組むチタン製のカスタム前提モデル。EZONE GTのディープフェースとRoyal EZONEのシャローバックを併せ持つ形状で、3Wと5Wの2番手が操作性とやさしさを同時に狙う。

シリーズの位置付け

EZONE FSは、ヨネックス公認のクラフトマンが常駐するフィッティングスタジオ限定で展開されるヘッドパーツシリーズ。フェアウェイウッドはドライバーに続いて2019年11月下旬に発売された。ヘッド単体を選び、シャフトを合わせて一本ずつ仕立てる前提の設計で、既製の吊るしとは買い方そのものが違う。ヘッドカバーとトルクレンチが付き、スリーブセットは別途必要になる。

ヘッド構成と番手

番手は3Wと5Wの2種類。ロフトは15度と18度、ライ角は58.5度と59度で、フェース角はどちらも1度オープン。ヘッド体積は3Wが192cc、5Wが177ccで、ヘッド重量は3Wが215.5g、5Wが220.5gと短い番手ほど重くなる。ロング番手は飛距離、短い番手は上がりやすさという素直な住み分けで、2番手だけの割り切った構成になっている。

採用された主な技術

ヘッド形状の狙いがこのシリーズの核だ。メーカーはEZONE GTシリーズのディープフェースとRoyal EZONEシリーズのシャローバックを併せ持つと説明し、ディープフェースの操作性とシャローバックのやさしさを一つのヘッドに同居させている。本体は8AL-1Mo-1Vチタン精密鋳造、フェースはDAT55Gチタン圧延材、クラウンにはオープンウィーブカーボンとNamdを複合する。

EZONE FS フェアウェイウッド モデル一覧

EZONE FS フェアウェイウッド ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ライ角 ヘッド重量 ヘッド体積 フェース角
#3 15.0° 58.5° 215.5 g 192cm³ 1.0°
#5 18.0° 59.0° 220.5 g 177cm³ 1.0°

まず薦めたいのは、既製のフェアウェイウッドで重量やシャフトが合わずに悩んできた人だ。ヘッド単体で販売されるため、純正のREXIS系から社外シャフトまで重量・調子を自由に合わせられる。吊るしのスペックに体を合わせるのをやめたい層にこそ真価がある設計になっている。

やさしいフェアウェイウッドは欲しいが、シニア向けの大きくて軟らかい一本には抵抗があるという人にも向く。ディープフェースの締まった顔つきとシャローバックのやさしさを同居させた形状のため、構えたときの気持ち悪さが出にくい。オートマチックさと操作性の中間を探している層の受け皿になる。

弾道を細かく追い込みたい人にはウエイトビスの交換幅が効く。2gのアルミ合金から12gのタングステン合金まで重さ違いのパーツを差し替えられ、重心と弾道をフィッティングの現場で詰められる自由度を持つ。ヘッド重量そのものは3Wが215.5g、5Wが220.5gで、ここを起点に総重量を組み立てていく。

番手の使い分けは2本しかないぶん明快だ。15度の3Wはティーショットの代わりも務まる飛距離役、18度の5Wは地面から確実に上げてグリーンを狙う実戦役。1本だけ組むなら守備範囲の広い5Wから始めるのが失敗しにくい

シリーズ内で見ると、同じEZONE FSにはドライバーとユーティリティーもあり、いずれもスタジオ限定のヘッドパーツという建て付けは共通する。フェアウェイウッドはチタンフェースで地面から弾かせる役割を担う位置付けで、ロング番手の置き換えを狙うなら中空チタンのユーティリティーと組み合わせる手もある。

スペック

番手飛距離弾道操作性寛容性打感ひと言
EZONE FS 3Wしっかり飛距離を担う長い番手
EZONE FS 5W中-高しっかり上がりやすさ優先の実戦番手
EZONE FSヘッド共通中-高しっかり組み方で性格を振れるカスタム前提

2番手に共通するのは、チタンフェースの弾き感を残しつつシャローバックで球を拾いやすくした二面性。ディープフェース寄りの顔つきなので、ヨネックスのシニア向けラインほどオートマチックには寄らず、シャフト選びとウエイトビスで性格を振れる幅が広い。組み合わせ次第でやさしさにも操作性にも寄せられるのが持ち味だ。

EZONE FS フェアウェイウッド つかまりやすさと弾道のポジション(5番)

市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・中弾道 タイプ

つかまりやすさ 52/100
フェードドロー
弾道の高さ 51/100
低い高い

EZONE FS フェアウェイウッド フェアウェイウッドスペック分布(5番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

281位/全750本 (37%・普通)

83位/全599本 (14%・大きい)

EZONE FS フェアウェイウッド 価格分布(5番)

同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

EZONE FS フェアウェイウッド スペックの近いクラブ

画像なし
エポン
AF 207
類似度スコア:86
画像なし
ヨネックス
FAIRWAY WOOD TYPE Ti
類似度スコア:81
画像なし
ヨネックス
ROYAL EZONE FAIRWAY WOOD
類似度スコア:80
画像なし
アキラプロダクツ
ADR PREMIUM FAIRWAY WOOD 2015 MODEL
類似度スコア:77
画像なし
リンクス
Golden Lynx II
類似度スコア:77
バルド BALDO TT FAIRWAY WOOD GT PROTO SPOON CLEEK
バルド
BALDO TT FAIRWAY WOOD GT PROTO SPOON CLEEK
類似度スコア:76
バルド BALDO TT FAIRWAY WOOD
バルド
BALDO TT FAIRWAY WOOD
類似度スコア:76
画像なし
バルド
BALDO COMPETIZIONE 568 FW
類似度スコア:76
画像なし
バルド
BALDO CORSA FAIRWAY WOOD
類似度スコア:76
画像なし
リンクス
MASTER MODEL XI Premium GOLD
類似度スコア:76
オノフ ONOFF FAIRWAY ARMS AKA
オノフ
ONOFF FAIRWAY ARMS AKA
類似度スコア:75
画像なし
NEXGEN
NEXGEN 6 FAIRWAY WOOD
類似度スコア:74
画像なし
リョーマゴルフ
D 1F
類似度スコア:74
画像なし
テーラーメイド
GLOIRE FAIRWAY WOOD 2014 MODEL
類似度スコア:74
画像なし
カタナ
SWORD iZU HSL180
類似度スコア:73

EZONE FS フェアウェイウッド ユーザーの声・関連動画

番手・項目👍 良い点👎 気になる点
EZONE FS 3W
  • 【飛距離】192ccの大きめヘッドと15度のロフトで、ティーショットの代わりまで任せられる飛距離役として位置付けられている。
  • 【操作性】ディープフェース寄りの顔つきのため、シニア向けラインより球筋を作りやすい方向にまとめられている。
  • 【弾道】ロフトが立った長い番手なので、ヘッドスピードが控えめだと地面から高さを出し切れない場面がある
EZONE FS 5W
  • 【弾道】18度のロフトと177ccに締まったヘッドで、地面から素直に拾ってキャリーを稼ぎやすい実戦番手になっている。
  • 【安定性】3Wより短く重いヘッド重量のぶん、ミート率を上げて距離を揃えやすい
  • 【飛距離】上がりやすさと引き換えに、3Wほどの距離は望めない割り切りが要る。
EZONE FSヘッド共通
  • 【カスタム性】ヘッド単体販売で、シャフトの重量や調子を選んで自分仕様に組めるのが最大の強みと案内されている。
  • 【調整幅】ウエイトビスをアルミ合金からタングステン合金まで差し替えられ、重心と弾道をフィッティングで追い込める
  • 【打感】チタンフェースとカーボンクラウンの組み合わせで、系統として弾き感のあるしっかりした手応えに寄る。
  • 【入手性】フィッティングスタジオ限定のヘッドパーツのため、試打機会が少なくシャフトやスリーブの別費用もかかる点は理解が要る。

EZONE FS フェアウェイウッド よくある質問

Q. EZONE FSフェアウェイウッドはどんなクラブ?
A. フィッティングスタジオ限定でヘッド単体から組むチタン製のフェアウェイウッド。シャフトを選んで一本ずつ仕立てる前提のモデルで、ヘッドカバーとトルクレンチが付き、スリーブセットは別途必要になる。
Q. 3Wと5Wはどう使い分ける?
A. 15度の3Wはティーショットの代わりまで務まる飛距離役、18度の5Wは地面から確実に上げてグリーンを狙う役。1本だけ組むなら守備範囲の広い5Wから始めるのが失敗しにくい
Q. ヘッド形状にはどんな特徴がある?
A. EZONE GTシリーズのディープフェースとRoyal EZONEシリーズのシャローバックを併せ持つ形状だとメーカーが説明している。ディープフェースの操作性とシャローバックのやさしさを一つのヘッドに同居させたのが狙いだ。
Q. シャフトやウエイトは選べる?
A. ヘッド単体販売なので、フィッティングでシャフトの重量や調子を選んで組むのが基本。ソールのウエイトビスも重さ違いに交換でき、重心と弾道を現場で追い込めるのがカスタム前提モデルの利点になる。
Q. EZONE GTフェアウェイウッドとは何が違う?
A. EZONE GTが量販の主力ラインなのに対し、EZONE FSはフィッティングスタジオ限定でヘッド単体から組むチタンモデル。番手も3Wと5Wに絞られ、カスタム前提という買い方そのものが異なる。