- 後方タングステンによる深重心で球が上がりやすい設計
- マレージングフェースを薄くして反発力を高めた
- 80t 高弾性カーボン全長使用の専用シャフトで振り抜きを補助
アクセル AXEL ZX ユーティリティは、つるやゴルフが展開する飛びを狙ったクラブ。マレージングフェースと後方タングステンによる深重心で球が上がりやすく、HM と軽量な MM の2タイプで幅広いヘッドスピード帯に対応する。
AXEL ZX は、つるやゴルフが自社で展開する 2015 年のシリーズ。エネルギー効率を高める設計で「飛び」を前面に押し出したモデルで、ドライバーからアイアンまで揃う中、ユーティリティも同じ思想で投入された。長いアイアンの置き換えや、上がりやすさを求める層を主な対象にしている。
ユーティリティは、しっかり振りたい層向けの HM と、より軽量で扱いやすい MM の 2 タイプ構成。HM は番手の幅が広く R / S のフレックスを揃え、MM は軽い仕上がりでヘッドスピードが速くない層に向く。いずれも専用カーボンシャフトを搭載する。
トップラインを軽量化し、タングステン合金を後方に配して深い重心を作ることで球の上がりやすさを高めた。フェースには薄いマレージング素材を使い反発力を引き出し、衝撃時のヘッドの余分な変形を抑えてエネルギーを効率よく伝える設計とした。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 18.0° | ✕ | 59.5° | 97cm³ |
| #4 | 21.0° | ✕ | 60.0° | 95cm³ |
| #5 | 24.0° | ✕ | 60.5° | 93cm³ |
| #6 | 27.0° | ✕ | 61.0° | 91cm³ |
| #7 | 30.0° | ✕ | 61.5° | 89cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AXEL ZX HM DEDICATED SHAFT UTILITY | カーボン | 3-7 | R | D1 | 330 g (#3) / 335 g (#4) / 340 g (#5) / 345 g (#6) / 350 g (#7) | 4.3 (#3) / 4.1 (#4) / 4.0 (#5,6,7) | 先中 |
| AXEL ZX HM DEDICATED SHAFT UTILITY | カーボン | 3-7 | S | D1 | 332 g (#3) / 337 g (#4) / 342 g (#5) / 347 g (#6) / 352 g (#7) | 4.2 (#3) / 4.1 (#4) / 4.0 (#5,6) / 3.9 (#7) | 先中 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 21.0° | ✕ | 60.0° | 95cm³ |
| #5 | 24.0° | ✕ | 60.5° | 93cm³ |
| #6 | 27.0° | ✕ | 61.0° | 91cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AXEL ZX MM DEDICATED SHAFT UTILITY | カーボン | 4-6 | R | C7 | 323 g (#4) / 328 g (#5) / 333 g (#6) | 4.1 (#4) / 3.9 (#5) / 3.6 (#6) | 先中 |
AXEL ZX ユーティリティが向くのは、長いアイアンを上がりやすい番手に置き換えたいゴルファー。深重心とマレージングフェースの組み合わせで、低い球になりがちな番手でも高さを出しやすい。
適度な重量でしっかり振りたい層には HM が合う。番手の幅が広く、フレックスも R / S から選べるため、自分のヘッドスピードに合わせやすい。一方、軽さと上がりやすさを優先するなら MM が扱いやすい。ヘッドも軽い仕上がりで、力に頼らず振り切れる。
住み分けはシンプルで、しっかりした振り感と番手の幅を求めるなら HM、軽快さと易しさを優先するなら MMという対応になる。手持ちのアイアンやフェアウェイウッドとの距離の繋がりを見ながら、必要な番手を選ぶとよい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AXEL ZX HM ユーティリティ | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | しっかり | 番手が揃う標準タイプ |
| AXEL ZX MM ユーティリティ | ○ | 高 | △ | ◎ | 軽め | 軽量で上がりやすい易しめタイプ |
両タイプとも深重心とマレージングフェースによる上がりやすさと反発が共通の核。HM は番手の選択肢が広く、適度な重量でしっかり振りたい層に合う。MM はヘッドも仕上がりも軽く、ヘッドスピードが速くない層でも楽にキャリーを出しやすい。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
529位/全824本 (64%・普通)
276位/全440本 (63%・普通)
296位/全305本 (97%・小さい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
6位/全173モデル (3%・お手頃)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
674位/全824本 (82%・軽め)
276位/全440本 (63%・普通)
296位/全305本 (97%・小さい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| AXEL ZX HM ユーティリティ |
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| AXEL ZX MM ユーティリティ |
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