- SureFitホーゼルとデュアルCGウェイトを3モデル共通で搭載
- シリーズ最高MOIを謳うGT2がロングアイアン代替の主役に
- 軽量設計のGT1からアイアン型GT3まで広いゴルファー層を網羅
タイトリストが2025年2月に発売したGTユーティリティメタル。GT1・GT2・GT3の3モデル展開で、SureFitホーゼルとデュアルCGウェイトを全モデル共通で搭載。軽量高弾道のGT1、シリーズ最高MOIを謳うGT2、コンパクトな操作性重視のGT3で幅広いゴルファー層をカバーする。
タイトリストの最新世代「GT」のユーティリティ版として、2025年2月にGT1・GT2・GT3の3モデルが発売。前世代TSRからの世代交代となり、ドライバー・フェアウェイウッドと同じGT世代の設計思想をユーティリティに展開する形でラインアップが整えられた。
3モデルすべてにSureFitホーゼルを搭載し、ロフト・ライ角を細かく動かせる。さらにヒール・トウ配置のデュアルCGウェイトで、つかまりや重心位置をフィッティングで詰められる。GT1は軽量大型、GT2は中型でシリーズ最高MOIを謳う寛容性重視、GT3はコンパクトでアイアン型と、ヘッド形状とターゲット層を明確に分けている。
SureFitホーゼルとデュアルCGウェイトを3モデル共通で採用。フィッターには重さ違いの追加ウェイトと幅広いセッティングが用意されており、つかまり・弾道の傾向をビルド段階で詰められる。前世代TSR比でいずれも慣性モーメントが向上したと公表されている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #3 | 20.0° | ✕ | 57.5° |
| #4 | 23.0° | ✕ | 58.0° |
| #5 | 26.0° | ✕ | 58.5° |
| #6 | 29.0° | ✕ | 59.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| AIR SPEEDER Next Gen 50 | - | 4-6 | R2 | 44.5 g | 6.9 |
| AIR SPEEDER Next Gen 50 | - | 3-6 | R | 49.0 g | 6.5 |
| AIR SPEEDER Next Gen 50 | - | 3-4 | S | 53.0 g | 6.1 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #2 | 18.0° | ✕ | 57.0° |
| #3 | 21.0° | ✕ | 57.5° |
| #4 | 24.0° | ✕ | 58.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| DENALI RED HY 60 | - | 3-4 | 5 | 58.0 g | 3.4 |
| DENALI RED HY 60 | - | 2-4 | 5.5 | 60.0 g | 3.3 |
| TENSEI 1K BLUE HY 65 | カーボン | 3-4 | R | 65.5 g | 3.5 |
| TENSEI 1K BLUE HY 65 | カーボン | 2-4 | S | 68.5 g | 3.5 |
| NS PRO MODUS3 HYBRID GOST | スチール | 2,4 | HL | 91.0 g | 2.6 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #2 | 19.0° | ✕ | 57.0° |
| #3 | 21.0° | ✕ | 57.5° |
| #4 | 24.0° | ✕ | 58.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI 1K BLUE HY 65 | カーボン | 2-4 | S | 68.5 g | 3.5 |
| TENSEI 1K BLACK HY 85 | - | 2-4 | S | 87.0 g | 2.5 |
ヘッドスピードが伸びにくく球が上がりにくいゴルファーには GT1 が合わせやすい。AIR SPEEDER Next Gen 50などの軽量純正シャフトと組み合わせると、ゆっくり振ってもキャリーが出る設計で、グリーンを狙う高さを安定して確保しやすい。
ロングアイアンが当たらず、安定して長い距離を運びたい中級者は GT2 がフィットしやすい。シリーズ最高MOIを謳う寛容性とフラットなソールで、ライからの抜けやミスヒット時の弾道の崩れにくさが繰り返し評価されている。
HSが十分にあり、ライナー系で風に負けない弾道や左右の打ち分けを求める中上級者は GT3 が候補。アイアンに近い構えと低スピン傾向で、ピンを直接狙う精度を取りに行くタイプ。
シリーズ住み分けを整理すると、まず GT1 がスピード不足や球の高さ不足を補う最初の選択肢。GT2 は形・つかまり・寛容性のバランスでもっとも対応層が広く、迷ったら最初に試したい中核モデル。GT3 は構えがアイアンに馴染む層・低スピンで前に進めたい層が候補となる。シリーズ内で目的が明確に分かれているため、フィッティングで自分に合うモデルとロフト・シャフトを詰めるのが近道。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GT1 | ○ | 高 | △ | ○ | やわらかめ | 軽量・高弾道のスピード不足層向け |
| GT2 | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | シリーズ最高MOIの万能型 |
| GT3 | ◎ | 中-低 | ◎ | ○ | シャープ | アイアン型・操作性重視の上級志向 |
シリーズ全体としては前世代TSRから慣性モーメントが向上しており、特にGT3はサイズをコンパクトに収めながら直進性を引き上げた点が特徴的。GT1とGT2はウッド形状で球の上がりやすさを担保し、GT3はアイアンに近い構えで打ち分けに振っている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
52位/全439本 (12%・大きい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
161位/全173モデル (93%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
15位/全439本 (3%・大きい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
161位/全173モデル (93%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
15位/全439本 (3%・大きい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
161位/全173モデル (93%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
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| GT1 |
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| GT2 |
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| GT3 |
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