- カーボンクラウン+ステンレスボディのマルチマテリアル構造
- TASウェイトとロフトスリーブで弾道を細かく調整
- 標準とMAX LITEの2モデル構成で幅広い層に対応
テーラーメイドの2026年フラッグシップQi4Dシリーズに加わるユーティリティ。ステンレスボディとインフィニティカーボンクラウンを組み合わせ、シャフト長を短く設定してアイアンとの距離ギャップを整えた標準モデルと、軽量設計でやさしさを高めたMAX LITEの2系統で構成される。
2026年1月に登場したQi4Dシリーズの一翼を担うレスキュー。前作Qi35のキャリーと寛容性を踏襲しつつ、シャフト長を短く設定してアイアンとの距離ギャップを整え、ロングアイアンの代替として迷わず使える設計を目指したのが今作の主眼となる。
3〜6番のラインナップを揃える標準モデルと、ロフトを寝かせて軽量設計に振ったQi4D MAX LITEの2モデル展開。MAX LITEはテーラーメイドの軽量アイアンとトップラインの厚みを揃え、セットでバッグに入れた際の見え方を統一している。
マルチマテリアル化で重心を最適化したインフィニティカーボンクラウン、ミスヒット時の方向ブレを抑えるツイストフェース、フェース下部のヒット時に初速を維持する貫通型スピードポケットを継続採用する。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 19.0° | ✕ | -° | 105cm³ |
| #4 | 22.0° | 〇 | -° | 105cm³ |
| #5 | 25.0° | 〇 | -° | 107cm³ |
| #6 | 28.0° | ✕ | -° | 109cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| REAX 65 UTILITY | カーボン | 4-6 | R | C9 (#4) | 335 g (#4) | 57.0 g (#4) |
| REAX 65 UTILITY | カーボン | 4-6 | SR | C9 (#4) | 339 g (#4) | 61.5 g (#4) |
| REAX 65 UTILITY | カーボン | 3-6 | S | D0 (#4) | 345 g (#4) | 67.5 g (#4) |
| REAX 75 UTILITY | カーボン | 3-6 | S | D0 (#4) | 354 g (#4) | 78.0 g (#4) |
| REAX 85 | カーボン | 3-5 | S | D0 (#4) | 362 g (#4) | 86.0 g (#4) |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 23.0° | ✕ | 59.5° | 107cm³ |
| #5 | 26.0° | ✕ | 60.0° | 109cm³ |
| #6 | 30.0° | ✕ | 60.5° | 111cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| REAX 45 UTILITY | カーボン | 4-6 | R | C9 (#4) | 313 g (#4) | 50.5 g (#4) |
| REAX 45 UTILITY | カーボン | 4-6 | SR | C9.5 (#4) | 319 g (#4) | 56.0 g (#4) |
ロングアイアンで距離を出しにくくなってきた中級者にはQi4Dレスキューが第一候補。短く設定されたシャフトでミート率が稼ぎやすく、アイアンとの番手間距離が整理しやすいので、4〜6番アイアンの置き換えとして使いやすい。
HSが落ち気味の中高年・シニア層にはQi4D MAX LITEレスキューが向く。軽量化されたREAX 45シャフトと深めの重心位置で、振り抜きと球の上がりやすさを優先したい層を想定した設計になっている。
競技志向で1番手をきっちり打ち分けたい層は、TASウェイトとロフトスリーブで弾道を作り込めるQi4Dレスキュー一択。3〜6番の幅広い番手帯が揃うため、フェアウェイウッドからアイアンへ繋ぐ橋渡し役としてもセッティングしやすい。
シリーズ住み分けはシンプルで、3〜6番が揃いロフトスリーブとTASウェイトで弾道を作り込みたい中〜上級者は標準モデル、軽量化と高い打ち出し角を優先したい層はMAX LITEが向く。フィッティングではまず総重量帯を基準に絞り込み、次に短尺化による振りやすさの差をスイングに照らして決めると迷いにくい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Qi4Dレスキュー | ◎ | 中 | ○ | ○ | しっかり | 短尺化で操作と安定を両立した標準機 |
| Qi4D MAX LITEレスキュー | ○ | 中-高 | △ | ◎ | マイルド | 軽量・高弾道を優先したやさしさ重視機 |
シリーズはTASウェイトとロフトスリーブで弾道を作り込みたい中〜上級者向けの標準モデルと、軽量化と高い打ち出しでやさしさを優先するMAX LITEで住み分ける構造。標準は3〜6番の番手帯を揃え、MAX LITEはやさしさを引き出す番手帯に絞られる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
422位/全824本 (51%・普通)
116位/全440本 (26%・大きい)
261位/全305本 (86%・小さい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
143位/全166モデル (86%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
741位/全824本 (90%・軽め)
52位/全440本 (12%・大きい)
247位/全305本 (81%・小さい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
158位/全166モデル (95%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| Qi4Dレスキュー |
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| Qi4D MAX LITEレスキュー |
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